あと1万円安くなる上手な引越し業者の選び方と値引きの方法

引越し業者はいくつもあり、いざ引越しを行おうとしたときに、どの引越し業者を選んでいいかわかりませんよね。インターネットで調べても、どの引越し業者も良い評価と悪い評価に別れてしまいます。

実は引越し業者の選び方にはコツがあります。ここではそのコツと、引越し料金を相場よりも安くするための方法について紹介しますので、引越し業者選びの参考にしてください。

引越し一括見積もりサイトを利用して業者を探す

引越し業者を選ぶ方法はずばり「引越し一括見積もりサイトを利用する」ことです。引越し業者の評判を見ても、本当に良い業者かどうかわかりませんから、実際には交渉を行ったり、見積もりをしていく過程で、引越し業者を選ぶことになります。

これを1社1社行っていたのでは大変です。ですので引越し一括見積もりサイトを利用して、複数の引越し業者との接点をここで作るのです。

ここで重視したいのは引越し一括見積もりサイトに提携している業者の数です。実際に見積依頼できるのは10社程度ですが、選ぶ元が100社なのか200社なのかでは、選択の幅がまったく変わってきます。

その視点から考えたときにおすすめなのは、230社以上の提携がある引越し侍になります。まずは引越し侍を利用して、引越し業者との接点を作りましょう。

引越し業者を絞るポイント

引越し業者を絞る過程で重要視したいのはやはり引越し料金ですが、実はそれ以外にも引越し業者を選ぶポイントがあります。

  • 営業担当者が信頼できるか
  • 利用できる特典やサービスが豊富にあるか

引越しを気持ちよく出来るかどうかの50%近くが、引越し業者の営業担当者にかかってきます。脅すような口調の人もいれば、平気で嘘をつく人もいます。そんな中から、「この人なら任せられる」と思える営業担当者のいる引越し業者を選びましょう。

また、引越しに必要なダンボールを無料でくれたり、引越しで出たゴミを無料で回収してくれるような引越し業者もあります。引越し料金に見えてこないプラスアルファのサービスをどれだけ受けられるかも、引越し業者を絞るポイントになります。

相場より引越し費用を安くする方法

引越し一括見積もりサイトを利用して現地見積もりをしてもらう2〜3社に絞ったら、そこからが安く引越しをするための本当の意味での交渉の始まりです。そこからさらに安くすることこそ引越し業者選びの面白さでもあり大変さでもあります。

価格競争も限界かなと思ったところからあと1万円安くなるための引越し業者の選び方を紹介します。

他社を引き合いにして交渉する

相見積もりの基本ですが、まず仮見積もりの過程で印象が良かった3社に現地見積もりを依頼します。もちろん相見積もりであることを伝えて下さい。「あなたのところだけにお願いするので安くしてください」と言って安くなることはありませんので、あくまでも競い合ってもらうことが大切です。

1社目が見積もりを出してくれたら、2社目にはその金額を提示しましょう。おそらくその金額よりも安く見積もりを出してくれるか、安くするための提案をしてくれるはずです。3社目にも同じことをします。そして2社目、3社目が安くなるようでしたら、その金額を1社目にも提示します。1社目にもチャンスがないとフェアではありませんからね。

これをどこまで繰り返すかは依頼者しだいです。思った以上に労力が入りますので、1周回ったらその中から選ぶことをおすすめします。

引越しの希望日時をフレキシブルにする

「引越しは○月◯日」こう決めてしまうと引越し業者もスケジュールの調整が必要になります。数カ月後の予定であれば大丈夫ですが、引越し数週間前や引越しシーズン中になると、都合がつかない引越し業者も増えてきます。そんなときは引越し日を業者に委ねるというのも引越しを安くするためのポイントです。

引越しの日は変えられなくても、時間ぐらいはずらすことできますよね。これだけでも引越しの見積もり価格は変わってきます。引越し業者の都合のいい時間に引越しをしてもらうことで引越し料金を下げることが可能です。見積依頼時には幅を持ったスケジュールで提案してみましょう。日時指定よりは必ず安くなりますよ。

地元密着タイプの引越し業者に依頼する

引越し一括見積もりサイトを使って仮の見積もりを出してもらったなかに、地元の小さな引越し業者が入っていたら、最低1社には現地見積もりに来てもらいましょう。地元の小さい引越し業者は不安かもしれませんが、きちんと保険に加入している引越し業者なら心配はいりません。

あとは現地見積もりでの営業担当の対応で信頼できる業者かどうかチェックしましょう。地元の小さな引越し業者は広告などをあまり出していないため、大手よりも引越し料金の下げ幅に余裕があります。聞いたことがないからと敬遠せずに、少なくとも相見積もりの引き合いにするためにも小さな引越し業者にも現地見積もりをしてもらいましょう。

一発勝負の見積金額を提示してもらう

これはもう駆け引きの世界です。現地見積もりをしてもらうときに「価格競争になっても大変でしょうから出してもらった見積もりを最終価格として、安いところを選びます」と伝えて下さい。価格競争をさせないようにという配慮を見せつつ、価格競争を煽る方法です。引越し業者にあとからの値引きのチャンスを与えないようにするのです。

この場合、どうしても仕事を取りたい引越し業者は必ず自社で設定できる最安値を提示してきます。「後出しはダメよ」と伝えることで、限界まで値引きしてもらう方法です。最初に一発勝負ですよと伝えておくことで、依頼先決定後にしつこく言ってくるのを回避する効果もあります。見積もり依頼した複数社すべての金額が高くなり、その中から選ばなければいけないというリスクはありますが、駆け引きがよほど下手でないかぎり、ほぼ間違いなく最安値で引越しをすることができます。

まとめ

引越し料金を安くるためのポイントは相見積もりによる交渉です。引越し業者が出してきた見積もりをそのまま比較するのではなく、他の引越し業者が安い値段を提案するチャンスを作ることで、もう一段安い引越し料金の提案をしてもらえますので、しっかり交渉をして引越し料金をさらに1万円安く下げてもらいましょう。

引越し一括見積もりサイトであれば、最初から相見積もりの状態になっていますので、無駄な交渉を減らすことができます。

少しでも安く引越しをするためには引越し一括見積もりサイトは必須ですので、ぜひ引越し侍を利用して、幅広いタイプの引越し業者から見積もりをしてもらうところから始めましょう。

業者選びのポイントをチェック

まずは、一般的な業者選びのポイントを紹介します。

1.相見積もりをもらうようにする

一番最初にやっていただきたいのが、相見積もりをもらうことです。なるべく多くの業者さんからもらった方がいいですが、昔のように電話で一件一件お願いするのではなく、インターネットがあれば、引越料金比較サイトから複数の業者の見積もりが取れますので、利用されることをおすすめします。

そうすることで、自分の地域から引越し先までの相場というものがわかってきますので、一番安いところを選ぶのもいいですが、少し安くしてほしいときなどの交渉材料にもなります。

2.料金に差が出る!引越のタイミングも重要

次に、引越しのタイミングを調整するのも一つのポイントです。仕事の関係上、どうしてもこの時期に引っ越さなければならないときは別ですが、少し時期をずらすことで料金に違いがでます。

特に、繁忙期の3月、4月の引越しは注意したほうがいいでしょう。逆に11月、12月、1月は閑散期と呼ばれていますので、そちらと比べてみるのがいいでしょう。

その料金の差を考えて、自分の許容範囲ならかまいませんが、差が大きくなると、一ヶ月は通勤時間を多目にとるようにするなど、検討されてもいいかと思います。

3.梱包をどこまでやるかで料金が変わる

こちらも、自分の予定に合わせて比べていただきたいポイントです。荷物の量によって変わりますが、やっぱり自分で梱包はしていた方が安くなります。

引越し業者に梱包まで頼んだ場合の目安として、一人暮らしなどの1K~1LDKなら1万円~2万円くらい。カップルなどの2DK~3LDKで2万円~4万円くらいになります。

ご自身の時間をどれ程使えるかによって、高いか安いか変わってくると思いますので、引越し業者選びの一つのポイントとして考えてみるのがおすすめです。

業者選びの注意点とはどんなこと?

業者もたくさんあり、聞いたことのあるところもあれば、聞いたことのないところもあると思います。そんな中で、一般的に気を付けていた方がいいポイントを押さえておきましょう。

即決を迫る業者に注意!

見積もりをとって、無料といっても相手は営業をかけてきていますので、相見積もりを前提として即決を迫る業者には注意しましょう。

相見積もりを取るといっても、今決めてもらえればサービスするなどという言葉も出ると思います。そんなときは「今決めなければそのサービスを受けられないのですね、今決めるつもりがないので残念です」と伝えますと、引き下がってくれることが多いです。様子を見て使ってみてください。

引越しまでには余裕を持って準備する

なかなか難しい場合もあると思いますが、引越しまでには余裕も持った計画が必要です。引越しの際は荷物を運ぶことがメインとなりますが、それまでの整理に意外と時間がかかるものです。

必要なものの選定や梱包といった作業は、思ったよりも時間がかかります。掃除の時にも、アルバムが出てきていつの間にか時間が過ぎていた、なんて経験ありますよね。結局、梱包まで業者にお願いすることになるとなると、業者選びがまた変わってくるのだご注意下さい。

オプション料金にも気をつけて比べる

今の引越し業者も、インターネットで相見積もりされているというのは、モチロン常識になってます。そこで、見積もりを安く見せるために基本料金を安く設定し、オプションで料金をとる場合も多くあります。

便利な一括の相見積もりですが、自分の場合の必要なオプションまでふまえた料金で、比べてみることに注意してください。

大手業者だけにこだわらない

テレビCMでよく耳にする、大手の業者さんを選ぶ人も多いとは思いますが、ただ聞いたことがあるというだけで選ぶのも、注意が必要だと思います。テレビCMを放送しているということは、それだけ費用を使っているということです。

もちろん、それだけ売上もあがっているということで一概には言えませんが、料金に上乗せされていると考えられます。その料金を安心料として捉える人もいますので、個人の比較の材料として考えてください。

プラン別の引越業者比較のポイント

いざ、自分の場合はどうだろうと考える場合に、インターネットで相見積もりを取るのが一番ですが、その前に、タイプ別に引越し業者のポイントを比較して紹介します。

荷物が少ない単身引越しの場合

単身者の場合は、比較的荷物も少ないことが多いと思いますので、あらかじめ引越し業者もパック料金を設定してあります。

まず、ヤマト運輸の場合は、関東の同一市区内ですと1.04m×1.04m×1.7mのサイズで17,000円。ミニと言うものもありまして、1.04m×1.04m×1.3mで16,000円です。ちなみに東京から神奈川だと21,000円と18,000円になります。

日通では単身SとLがありまして、Sが1.08m×0.74m×1.55mで15,000円~、Lが1.08m×1.04m×1.75mで16,000円~となっています。目安として、冷蔵庫(2ドアの小さいもの)、洗濯機(4キロ)、薄型テレビ(20インチ)、テレビ台(小)、電子レンジ、掃除機、カラーボックス(3段)、衣装ケース(39cm×53cm×23cm)、布団、日通ダンボールMサイズ(517mm×343mm×343mm)が5個となっています。

また、赤帽は軽トラ1台で13,500円~、1トン車1台で27,000円~となっていますので、先程よりも荷物が多くなるとこちらの方が安くなります。

家族での引越しは大手の特徴をつかんで比較

次に、家族での引越しの場合です。大きな荷物もあることが多いので、引越し業者にお願いすることも考える人が多いと思います。この場合、荷物の料が家庭によって様々ですので、家に来てもらっての見積もりが必要になります。そこで、大手引越し業者ごとのサービスについて紹介します。

まずは、引越しのさかいです。梱包や荷だしなど、どこまで頼むかによって7つのコースが用意されています。梱包も食器の梱包のみなど、自分の時間や気になることに合わせたコースを、細かく選べるのは嬉しいですね。

梱包材は無料で貸し出してくれますが、段ボールの引き取りは1,000円かかります。どのコースにも10分サービスと言うものがありまして、引越し完了後の10分間手伝ってほしいことや、掃除などをしてくれます。

次にアート引越しセンターは6つのコースがあります。こちらも梱包などの有無による違いですが、中にはレディースパックや、シニアパックと言うものがあります。

レディースパックというのは、女性の引越しスタッフによるサービスです。女性の多い家庭など気になる人もいると思いますので、そんな人にぴったりのサービスです。

そして、シニアパックと言うものは、60歳以上の人のいる引越し専用で、溜まってしまった思い出の品などを整理するために、暮らしの整理士がアドバイスをしてくれるというものです。

この暮らしの整理士とは、アート引越しセンターのサービス「アートエプロンサービス」において、掃除、整理整頓、模様替えなどの業務を、1年以上経験したスタッフに与えられる、社内資格ということで安心できますよね。

日通は3コースあります。日通の特徴としては近距離の同日の引越しにかぎりますが、反復資材のレンタルを行っていまして、食器用トランクやシューズボックス、ハンガーボックスと梱包に困ることも多いものを、簡単に梱包できる独自のものがあります。

地域密着の引越し業者にも魅力がある

大手の魅力もありますが、地域密着引越し業者にも魅力があります。それは、大手と比べて安いということ。その中で、東京や千葉でのおすすめの引越し業者を紹介します。

上位3つとなると、シモツ引越しサービスや引越し本舗、コスコス引越しセンターが人気があります。シモツ引越しサービスではフリータイム便というサービスがあり、時間の設定を任せることでさらに安い料金となるものです。

特に、時間を問わない利用者にとっては、業者と上手くマッチしたサービスだと思います。しかし、繁忙期などは夜暗くなってからになってしまう可能性もあるので、注意が必要だと思います。

また、引越し本舗は家具やベッドの組み立てまで、しっかりやってくれると評判です。そして、コスコス引越しセンターは平日半額、家電の配線まで無料、女性一人の引越しで満足出来なければ全額返金など、充実のサービスがあります。

また、責任者が見積もりから当日まで、一貫しているのも安心できるポイントです。

オフィス引越し業者もある

オフィスの引越しとなると、ますます荷物が多く大変になります。また、機器の配線関係も重要で複雑になってくるので、引越し業者に任せることも多くなると思います。この場合、費用も重要ですが担当者も非常に重要になってきます。

それは、オフィス引越しでは、オフィスの移転先のレイアウトなども任せることが多くなるからです。見積もりの際に、担当者がどれだけ自分の業種のことを分かっていて、痒いところに手の届く存在になり得るかを見ておきたいものです。

余裕のある事前準備で安心の引越しを!

いかがでしたでしょうか。引越しは当日もそうですが、それまでにやっておきたいことも多くありますので、時間に余裕を待って、自分にあった引越し業者を選べるようにしてみてください。

引越し一括見積りで引越し料金が110,000円→45,000円になった

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