【赤帽の引越し費用相場と口コミ】利用者の評判を徹底検証

一人暮らしの引越しを引越業者に依頼すると、近距離でも5万円近い費用になり、繁忙期ですと10万円以上の見積もりが出てくることもあります。引越しにそんなにもお金をかけたくないという人も多く、そういう人たちが利用しているのが赤帽です。

「でも赤帽ってよくわからないし不安」という人もいると思いますので、ここでは実際に利用した人の口コミや評判を元に、赤帽が本当に安いのか、そして安心して利用できるのかを徹底検証していきます。

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赤帽の引越し費用相場

それではまず、赤帽で引越しをした場合にどれくらいの費用がかかるのか、その相場を見ていきましょう。

基本となる料金の目安

作業時間2時間以内・走行距離20Km以内だと13,500円
※土日は2割増し

この料金に対して、作業時間が長くなったり走行距離が増えたりすると費用が上がります。高速道路を使う場合には実費分の費用がプラスされ、1人では運び出せないような重たい家電や家具などがある場合には助手が1人つきますので、この場合は18,000円追加費用が発生します。

それらを踏まえたうえで、具体的な費用相場を見ていきましょう。

東京から神奈川21,000〜29,000円
東京から長野49,000〜67,000円
東京から大阪76,000〜88,000円

トラックの大きさなどの違いがあるため、営業所ごとに多少の差はありますが、相場としてはこれくらいの費用で引越しできます。トラックを1台チャーターすることを考えると、かなり格安ですよね。

実際に大手引越業者の顧客満足度をランキングしているオリコンで、赤帽は7年連続コストパフォーマンス部門1位になっています。長距離の引越しでは引越業者よりも高くなることもありますが、近距離での引越しでは圧倒的な低価格で人気があります。

しかも、年度末の繁忙期でも値段が変わりません(一部の営業所を除く)。引越業者は繁忙期になる高額な見積りになりますが、赤帽なら1年を通して同じ値段で利用できるというメリットがあります。

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赤帽を利用した人の口コミ

赤帽の引越しがリーズナブルだと分かってもらえたところで、実際に利用したことのある人たちの口コミを見ていきましょう。良い口コミだけでなく、悪い口コミもありますので、それぞれの口コミのご紹介と開設をしていきます。

赤帽の良い口コミ

引っ越し直前に依頼したにも関わらず、朝一の時間で対応して頂き、追加料金なしで手際よく作業をして頂いたこと。

他の会社より確実に安かった。手伝わなければいけないが、テキパキと引越し作業してくれ、家具の配置の希望もきいてくれてよかった

予定数よりも荷物の数が多かったにもかかわらず、臨機応変に対応してくださり、料金も格安で済ませていただいたこと。

安いので不安はありましたが組合の受付の方もとても丁寧でしたし来た方もテキパキと作業していたとの事。

急遽の引っ越しであり、なかなか引っ越し業者が見つからない中、リーズナブルで丁寧な対応をしてくださった。また作業もスムーズであり満足している。

良い口コミに多いのが、対応の良さと値段の安さです。安くて作業の荒い業者はいくつもありますが、低価格でしっかりと対応してもらえるということが、これらの口コミから分かります。しかも、引越業者とは違って柔軟な対応をしてもらえるのが高い評価につながっています。

また、良い口コミには担当者の人柄が良かったという声も多く、これらの口コミに目を通すと、赤帽がとても信頼できる業者だということが分かります。

赤帽の悪い口コミ

安いけど私がよく使ってたとこは おしゃべりメインで運ぶのに時間がかかり一人じゃきつい冷蔵庫や洗濯機だけはお手伝いしてくれます。

手荒な作業で少し文句行っただけで不機嫌になって帰りました!信じられません!!!

安いだけあって平気でぶつけたり、落としたりします。文句を言うと次の予約が入ってて急いでると平気で言われました。2度と頼みません。

初回見積もり時からドンドン料金が上がっていった。問い合わせに対しても曖昧な答えしかなかったのでキャンセルしました。

作業員2人で来ると聞いていたのに、時間に来たのはメガネの頼りない青年だけ。

良い口コミとは同じ会社とは思えないくらい、酷評している口コミがいくつも並んでいます。高圧的な態度をとられることもあれば、見積以上の金額を請求されたという口コミもあります。荷物を運んでくれなかったというものまであります。

良い口コミとは真逆の内容のものが多く、なぜこのようなことになるのか不思議に感じますよね。でもこれにはちゃんと理由があります。なぜ、口コミが2つに分かれてしまうのか、次章で詳しくご紹介していきます。

赤帽は営業所によってサービスがまったく違う

赤帽の口コミをチェックすると、利用者ごとにまったく違った印象を受けているのが分かります。もちろん、それには理由があります。赤帽というのは、アート引越センターやサカイ引越センターのような1つの会社ではありません。

赤帽の仕組み

赤帽は中小企業等協同組合法に規定されている「事業協同組合」。 農家が集まって組織した「農業協同組合(農協)」や、漁師が集まって組織した漁業協同組合(漁協)と同様の組織で、貨物軽自動車運送事業者である赤帽組合員が集まって組織化されたものです。
つまり、赤帽組合員は農家や漁師と同様に、それぞれが独立した「個人事業主」、俗に言う「オーナー」という位置付けになります。
全国各都道府県に44の協同組合が存在し、約180ヵ所の組合本部、支部、営業所等の拠点がございます。

赤帽は個人事業主が集まって作られた協同組合組織ですので、運送店Aと運送店Bには基本的に関わりがありません。
過去に営業所Aで利用して満足できたから、次の引越しも同じ赤帽である営業所Bに依頼したら、対応がまったく違ってイメージダウンするといったことがよくあります。

個人事業主ですので、柔軟な対応をしてお客さんに喜んでもらうことを重視している人もいれば、仕事だから嫌々荷物を運んでいる人もいます。会社組織になっている引越業者のように、社員教育を徹底しているわけではありませんので、誰が運ぶかによって評価がきれいに分かれてしまうというわけです。

とはいえ、実際に利用している人の評価としては、「利用して良かった」というものが多く、先程お伝えしたオリコンのランキングですが、1位になっているのはコストパフォーマンスだけでなく、現場スタッフの対応や作業内容、提案プランなどでも1位になっています。

このことからも、トータルの評価としては満足できるサービスを展開しているのが赤帽です。悪い口コミに惑わされずに、自分で良し悪しを判断したいところです。とはいえ、利用してから「悪かった」というのでは意味がありませんよね。

そうならないために、次章では口コミから分かる赤帽の正しい利用方法をお伝えします。

口コミから分かる赤帽の正しい利用方法

    • 他人の口コミは参考程度にする
    • 配車センターではなく運送店(組合員)を自分で探す
    • 契約条件はメールやFAXなどで証拠を残す

赤帽を利用して満足度の高い引越しをしたいのであれば、この3点を意識しましょう。これだけではよく分からないかもしれませんので、それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

他人の口コミは参考程度にする

まず大事なのが、赤帽に限っては他人の口コミはあまり参考にならないということです。すでにお伝えしましたように、運送店Aと運送店Bはまったく別物です。このため、ある人の利用した運送店がとても態度が悪くても、そのことは自分が利用しようとしている運送店とは関係ありません。

もちろん逆もあり、他の人がどれだけ褒めていても、その運送店を使えるわけではありません。どちらの口コミも「そういうことがある」くらいに考えておきましょう。ただ、運任せにする必要はなく、応対がしっかりとした運送店を選ぶコツというものがあります。

どうすれば、きちんとした運送店に作業をしてもらえるのか、次項で詳しく説明します。

配車センターではなく運送店(組合員)を自分で探す

赤帽 引越し」で検索すると、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会のサイトが出てきます。ここからも引越しの見積依頼ができますが、このサイトから申込みをすると担当する運送店を選べません。

運が良ければしっかりとした運送店が担当しますが、運が悪いと高圧的で技術力も低い運送店が担当になることもあります。このため、全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会から申し込みをするのではなく、赤帽一括見積もりサイトで見積依頼をしましょう。

引越し一括見積もりの流れと業者の決め方


見積もり後は、複数の業者から連絡がきますが、その中からホームページが見やすく、引越しの料金も分かりやすく設定されている運送店を選びましょう。

ホームページを設置しているということは、自社でしっかりと仕事を取ってこようという気持ちの現われで、そのような運送店は引越しがサービス業であることを意識していますので、横柄な態度を取られる確率が大幅に下がります。

契約条件はメールやFAXなどで証拠を残す

赤帽を使ってトラブルになるケースの多くが「言った」「言わない」という認識違いによって発生します。このため、やり取りはできるだけメールやFAXで行い、証拠を残すようにしましょう。

証拠として残しておくべきこと

    • 見積金額
    • 追加料金が発生する可能性
    • 運んでもらう荷物の量
    • 引越しの日時
    • 引越し先住所
    • 作業人数
    • 手伝いが必要かどうか
    • 荷物が乗り切らなかったときの対応
    • 荷物が破損したときの対応

項目が多くて意外と面倒だと感じた人がいるかもしれませんが、これらはトラブルにならないために必ず共有しておかないといけない情報です。そして、口頭ではなくきちんと形に残しておくことが大切です。

運送店によっては、これらの確認をしたときにあやふやな回答をすることがあります。そのような運送店を利用すると、後からトラブルになりやすいので気をつけてください。

まとめ

引越業者を選ぶと気に、口コミというのはとても参考になる情報です。やはり実際に利用した人の声というのは納得しやすく、どの業者の良し悪しを判断するためにはなくてはならないものです。ただし、赤帽だけは口コミがほとんど役に立ちません。

赤帽としてはきちんと研修も行っていますが、その研修を本気で取り組んでいる人もいれば、適当に流している人もいます。前者と後者では、顧客応対がまったく違ってきますし、それぞれの経験値も同じではありません。看板が同じだけで、すべて個人商店に近いというのが赤帽です。

だからといって、オリコンでも高い評価を受けている赤帽を使わないというのはもったいないですよね。運送店ごとにサービスの質がまったく違うということを認識し、信頼できる運送店を自分で探すように心がけてください。

ここでご紹介した方法で選定すれば、運送店選びで失敗する確率を下げられます。手間はかかりますが、それだけで満足度の高い引越しができます。悪い口コミに惑わされずに、ここなら大丈夫と思える運送店を探し出して引越しをお願いしましょう。

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