引越しの挨拶ってどうするの?嬉しい言葉やタイミングと贈る品物を詳細解説!

何かとバタバタする引越し。荷造りや荷解きだけで忙しいのですが、やっぱり気になるのはご近所へのあいさつ回りですよね。あいさつ回りってどこまで行けばいいのか?タイミングやオススメの手土産、のしの書き方、留守だった場合や地域のルールについて紹介していきます。これから引越しの予定がある方はぜひ参考にしてくださいね。

引越し後近所にあいさつするメリットとは

自分達のことを近所の人に知ってもらう

引越しのあいさつ回りは常識ではありますが、それだけでなく、ご近所の方に自分達のことを知ってもらうためにあいつ回りをする必要があります。

子供がいる場合はやはりご近所の方々に何かしらご迷惑をおかけすることもあるでしょうし、子供がいないとしても町内会の集まりや、ゴミ出し等についてご近所の方々とお話しする機会があるでしょう。

また、地震などの災害時もご近所の方と協力し合う機会が出てくるはずです。
防災や事件、事故など万が一の事態に備える意味でもご近所の方々に自分達の家族構成等を知ってもらう必要があります。

近所にどんな人が住んでいるのか知ることができる

引越し時のあいさつ回りでは、ご近所の方に自分達のことを知ってもらうことが大切ですが、私達自身も近所にはどんな人が住んでいるのかを知ることが出来ますし、それはとても重要なことです。

自分の子供と同じ年くらいの子供がいるとか、気が合いそうな夫婦がいるとか、ちょっと気難しい人がいるなど、ご近所には色々な人が住んでいますから、どのようなコミュニケーションをとっていくべきか考えることも上手なご近所付き合いには大事です。

気難しそうな人が近所にいる場合には、事前に気をつけることでトラブル回避をすることが出来ますし、もしくは他のご近所さんから「あそこのお宅は◯◯だから気をつけてね...」といった情報ももらえるかもしれません。

そういったご近所さんからの情報も、他のご近所さんとうまく付き合っていく上で大事になることが多いようです。

引越しのあいさつは家族全員で伺うことが理想的

家族全員であいさつ回りすることで同世代の子供がいると話のきっかけもできることから結果的に打ち解けることが早くなるのです。

小さい子供がいる場合は、連れて行くと顔を覚えてもらえるので防犯上も安心です。

またあいさつに来てもらったご近所の方も、家族であいさつ回りに来てくれたことで、信頼を持てるようになります。

もし、家族全員の都合がつかない場合は家族の代表としてあいさつに来たことを伝えましょう。そして自分の家族形態を口頭で伝えるといいですよ。

女性の一人暮らしはあいさつをしないほうが良い場合もある

一人暮らしの場合はご近所にあいさつをするかとても悩むところですよね。

とあるサイトが行ったアンケートでは、一人暮らしをしている6割以上があいさつ回りをしていないという結果が出ているそうです。

同じように一人暮らしの多いマンションに引越して来た場合は、あいさつは逆に控えた方がいいかもしれません。迷惑がられる場合もありますし、女性の一人暮らしだと防犯上あまり周りと顔見知りになるのは怖いということがあるようです。

しかし、もし家族連れが多く住んでいるマンションやアパートに引越してきた場合は、あいさつをしておいた方がいいでしょう。

家族連れの場合、あいさつ回りをしている方々がほとんどなので、引越してきた人があいさつに来ないと「感じ悪い」と思われるかもしれません。

あいさつする範囲について

一軒家の場合

さて、いざ引越しのあいさつに伺おうと意気込んだものの、あいさつ回りってどこまで行くのか悩みますよね。一軒家の場合は、基本的にはお向かいの3軒と左右2軒にあいさつ回りに伺います。昔からよく言われている「向こう3軒両隣」ですね。

また、家の裏側のお宅など敷地に面していて今後やりとりがありそうなお宅や、駐車場が面しているお宅などにもあいさつをしておくといいでしょう。今後どんな迷惑をかけることになるか分かりませんので、行けるところにはあいさつに向かうといいですね。

マンションやアパートの場合

マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、一軒家とはあいさつ回りの範囲が変わってきます。左右の2軒と上下階の2軒にあいさつに行くことが基本です。引越し後によく顔を合わせるのは、両隣の方々ですが、音の問題などが発生しやすいのは上下階の方との関係です。つまりトラブルが起きやすいのは上下階の方々となります。

特に小さいお子さんがいらっしゃる場合は「気をつけますが、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれません」と、一言伝えておきましょう。その一言があるだけで、人は寛容になれるものです。ちょっとしたトラブルくらいなら、回避することが出来ることでしょう。

しかし、そのあいさつがなければ、ちょっとしたトラブルも大家さんや管理人さんが出て来るような事態になるかもしれません。

あいさつのタイミングについて

あいさつに最適な時間帯

引越しのあいさつの時間帯もとても大切です。早朝や夜間にあいさつに伺っては迷惑になりますし、常識のない人だと思われてしまいます。あいさつの時間帯は昼間の明るい時間帯が一番いいでしょう。昼間お伺いして留守だった場合に再度あいさつに向かう場合は、どんなに遅くとも夕方頃までにしたいですね。

もし、その日は夕方まで留守だった、引越し作業が長引いて日も暮れてしまった、といった場合は無理に当日にあいさつに伺わなくても大丈夫です。また翌日に伺えばいいですし、忙しい日が続いた場合は最低でも一週間以内にあいさつに伺えば常識の範囲内です。ただしその場合は「ごあいさつが遅れて申し訳ありません…」と、一言添えましょう。

今までの住まいの近所にあいさつ

今までの住まいの近所にあいさつに行くことも、やはり常識として大事です。引越し直前は、なにかとバタバタしがちですから、早めにあいさつに伺うことをオススメします。引越しの作業などで迷惑をかける可能性も高いですから、出来れば前日までにあいさつに伺うのがいいでしょう。

あいさつにいく時間帯なども、今までのご近所付き合いから、お隣さんの生活リズムもある程度は分かっていると思いますので、各家庭にお邪魔にならない時間帯に行けるようにしましょう。

貸主に対しては、引越しの当日に鍵を返却する際にあいさつに伺えばOK。

引越し先の近所にあいさつ

新居へ引越した場合のあいさつも、もし出来ることなら引越し前に伺うのが一番いいでしょう。引越しの当日は車や人の出入りなどで近所の方々に迷惑をかけてしまうこともあります。事前にあいさつをしてその旨を伝えておけば、近所の方々も嫌な気はしませんし、バタバタした引越し後にあいさつに行くという手間を省くことも出来ます。

しかし、留守で会えなかったり、遠距離からの引越しの場合は事前のあいさつは難しいですよね。そういった場合は、引越し当日か翌日、最低でも一週間以内にはあいさつに伺うようにしましょう。その時は「引越しの際は騒がしく失礼致しました」などのお詫びの言葉を一言添えるといいですね。

留守だった場合

引越しのあいさつに何度行っても不在といった場合もあるでしょう。そういった場合は、簡単なあいさつ状と手土産の品をポストに入る場合はポストに、入らない場合は袋に入れてドアノブにかけておくといいでしょう。

しかし、お菓子などの食べ物はNGです。食べ物をポストやドアノブに置いて行かれると、手をつけるのが怖くて、食べてもらえない可能性が高いでしょう。何より食べ物をその場にそのまま置いていくなんて、常識がない人だと思われてしまうことも。

最初のたったこれだけがきっかけで、ご近所さんと険悪になってはもったいありません。食べ物をポストやドアノブに掛けていくのは絶対にやめておきましょう。

引越しのあいさつの言葉

要件はすぐに切り出す

ご近所付き合いが薄くなっている近年、回覧板や宅配便以外は家のインターホンが鳴らない...といった家庭も多いようです。ですから、インターホンが鳴って見知らぬ人が玄関に立っていると、訪問販売だとか用心深い人だと犯罪に巻き込まれるのでは…と心配してしまう人もいます。

あいさつに伺った際は、自分の名前を述べ、引越しのあいさつに伺ったのだと、要件をすぐに切り出しましょう。そうすれば相手も安心して玄関を開けることが出来ます。

「お忙しいところ恐れ入ります...」「今、お時間よろしいでしょうか?」など、相手を気遣って使った言葉だとしても、相手は警戒してしまうかもしれません。それらの言葉は要件を先に伝えた後に、使うようにしてくださいね。

伝えておくべきこと

引越しのあいさつで伝えなければいけないことは、お世話になる方々へ「これからよろしくお願いします」という気持ちです。特に、小さな子供がいる場合やペットを飼っている場合はご近所の方々に何かしら迷惑をかける可能性が高いので、その件は必ず伝えるようにしましょう。

あいさつに来ていない家の子供やペットに迷惑をかけられれば、ちょっとしたことでも、ムッとしてしまいます。それはあいさつに来なかった親の常識がなってない、と思うからです。しかし、最初にきちんとあいさつがあるだけで、ちょっとした迷惑なら受け止めてあげようという気持ちになりますから、ぜひ小さい子供がいたりペットがいる場合は、余計に気を遣ってご近所さんへ伝えるようにしていきましょう。

引越しあいさつ文例

引越しのあいさつに、決まりきった言葉はありません。あまり難しく考え過ぎずに、「ありがとうございます」「これからよろしくお願いします」の気持ちが相手に伝われば十分です。簡単な分例を挙げてみますので、参考にしてみてくださいね。

まず、今までお世話になった近所の方へ。
『◯◯◯号室の◯◯ですが、◯日に引っ越すことになりました。色々とお世話になり、ありがとうございました。引越しの歳は、朝早くから騒々しいかもしれませんが、申し訳ありません。』
それまでの感謝と、当日に迷惑をかけてしまうことへのお詫びの言葉も添えると、相手も不快な思いをせずに済むでしょう。

そして新居に引越した場合のご近所の方へのあいさつ。
『この度◯◯◯号室に引越してきました◯◯です。どうぞよろしくお願い致します。』
自分の名前と入居した部屋番号をしっかり伝えましょう。また、小さい子供がいたり、仕事などで不規則な生活をしている、ペットを飼っている場合はこの時に『ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが…』と一言添えるようにしてください。

あいさつ状について

あいさつに何度行ってもご近所の方が留守だった場合、あいさつ状を添えた手土産の品をポストに入れたりドアノブに掛けます。そのあいさつ状の文例を紹介しますので、参考にしてみてください。

『◯月◯日に△△(住所・部屋番号)に越してきた□□と申します。何度かごあいさつに伺いましたが、ご不在のようでしたので、書面でのあいさつをお許しください。また引越しの際には、お騒がせいたしまして申し訳ございませんでした。今後ともよろしくお願い致します。』

あまりダラダラと長文を書いてしまうと読んでいる方も読む気をなくしてしまいますから、要点だけを伝えるようにしましょう。また、実際のあいさつと同じように、小さな子供やペットがいる場合はその旨も書いておくといいですね。

引越しのあいさつの際、持っていく品物

引越しのあいさつの品の定番といえばタオルや洗剤が一般的ですが、それらを自分がもらって嬉しいかというと、そうでもないですよね。

最近はタオルでも洗剤でもそれぞれこだわりの品がありますから、よほど質のいいものでなければ喜んでもらえません。

ちょっとセンスがよくて、喜んでもらえるもの。引越し先のあいさつの場合は、以前暮らしていた地域のお菓子がおすすめです。「ひよこまんじゅう」や「白い恋人」のような、お土産によく買っていくタイプの箱に入ったお菓子です。

ポイントは日持ちするものを選ぶということです。賞味期限が2,3日のお菓子はもらった方も困ってしまいますので、賞味期限が1ヶ月以上あるものがおすすめです。

自分がどこから来たのか知ってもらうこともできますし、同じ地方出身の人だとわかると一気に距離が近くなります。

旧居でのあいさつもやはり形の残らないお菓子がおすすめです。近所で評判のいい洋菓子店の焼き菓子などが喜ばれます。特に親しい人には、その人が好きなものを選んで送りましょう。

お酒が好きなら地酒やワインといった感じで、相手の好きなものを選ぶことで「あなたのことは忘れませんよ」というメッセージをこめることもできます。

あいさつの品の予算は500〜1000円でじゅうぶんです。それ以上は気を使われてしまいますので、ほどほどの値段のものを選びましょう。

詳しく説明します。

品物の相場、金額

引越しのあいさつに伺う際には手土産を持参するのが常識です。相場としては500円から1000円以内。ご近所付き合いを円滑に、そして円満に進めたいという思いで、高額な品物を送ってしまうと、逆に相手方に気を遣わせてしまいます。あくまでほどほどの金額に抑えるようにしましょう。

また、大家さんや管理人さんに手土産を渡す場合はご近所さんへの手土産よりも少し相場は高いです。大体2000円前後とされています。大家さんや管理人さんに渡す手土産は「お引越しの軒でお世話かけました」という意味を込めて、少し高めに設定しておきましょう。

挨拶品の粗品については次の記事で詳しく解説しています。

引越しの挨拶品で喜ばれるおすすめの粗品と選び方から渡し方などのマナーなど

もらって困らないものにする

手土産の内容ですが、何よりもらった本人達が困らないものを選ばなければなりません。誰もが使うもの、食べてもらえるものなど、邪魔にならない消耗品の方が手土産には向いているでしょう。インテリア用品や洋服、鉢植えなど趣味があるものは、貰った方は困ってしまうこともありますので要注意です。

また、遠くから引越してきた場合は、自分たちが以前住んでいた地域の特産品のお菓子などを贈ると喜ばれるでしょう。

大家さんや管理人さんには、日本茶や紅茶のセット、コーヒーや菓子折りなどが一般的なようです。

おすすめの家庭雑貨

手土産はもらっても困らない家庭雑貨がオススメ。タオルやふきん、ハンカチ、スポンジ、コップ、文房具、写真立て、小さな時計など、どのご家庭でも必ず使っていますよね。これらはあまり趣味などが関係しないので手土産として贈られても、きっと困ることはないでしょう。

引越しの予定は随分前から立っている場合や、転勤族などで引越しを頻繁にする場合は安売りの時などに買っておき、ちょっとラッピングをするだけで、安価とは思えないあいさつ品になりますよ。そしてご近所さんから「センスがいいのね」と思われること間違いなしです。

おすすめの消耗品

恐らく一番手土産に向いているのが消耗品です。必ず使って、使い終われば捨てるので増えていくこともなく、場所をとることもありません。

オススメは洗剤、入浴剤、石鹸、ハンドソープ、ティッシュペーパー、キッチンペーパー、サランラップ、アルミホイル、食品保存用ストック袋、その地域のゴミ袋などです。こうやって商品名を並べてみると、毎日、必ず使うものばかりですよね。

これらは貰うと、とても助かります。買い物で買い足すものですから、手土産で貰えばその分買い足す必要もなくなるからです。

「ちょっと味気ないかな?」と思う方は、先に書いたように少し自分でラッピングしてみるといいかもしれません。消耗品を可愛くラッピングして渡すなんて、とっても素敵ですよ。

ギフト券やカタログギフト

以前住んでいた家のご近所さんに「お世話になりました」のあいさつに行く場合、ギフト券やカタログギフトも人気です。少し予算が上がりますので、新居の住所を教えるような親しい間柄や、今後もお付き合いを続けていくような方へのサプライズとしてオススメなのです。

お食事券や産地直送グルメ、エステや宿泊券、雑貨など豊富な商品から選ぶことが出来るので、相手の喜ぶ顔を想像しながら選ぶのも楽しいでしょう。

貰った方もあなたの好意をしっかり受け取ることが出来るので、引越して離れるとしてもこれからも仲良くしていきたいと思ってくれるはずです。しかしこれもあまりに高価にし過ぎてはNG。あくまでも相手に気を遣わせない程度の予算でギフト券やカタログギフトを贈ってくださいね。

のしをつける

引越しのあいさつに伺う際の手土産には、必ずのしをつけます。表書きの上の部分には「御あいさつ」または「粗品」と書きます。ちなみに「御あいさつ」は、引越し先が新しい住居地でご近所に配る場合の表書きになります。引っ越す前のお世話になったご近所へは「粗品」という表書きになります。

水引は、「白赤の蝶結び」を使います。そして表書きの下の部分には贈り主の「苗字」を書きます。名前を書いておくと、ご近所の方々も名前を覚えやすいので必ず忘れないように記名しておきましょう。

引越し後のことについて

ごみの収集日、分別などを聞いておく

引越しをして一番にしなければならないことのひとつに「ゴミ出し」があります。引越し作業の後は大量のゴミが出ますよね。このゴミは出来れば早く処理してしまいたいと思うのが性ですね。

しかし、ゴミの出し方は、地域によって違いますし、細かなルールがある場合が多いです。また、自治会から回収費用を出していることもあり、勝手に出すことが出来ません。引越しをしたら早い段階で近所の人や自治会の役員にあいさつを済ませ、ゴミの収集日・収集場所・分別法・その他のルールについても尋ねておくといいでしょう。

何も知らずにゴミを出していると、それを見ていた近所の方々から苦情を言われてしまうこともありますし、近所の不仲やトラブルに繋がる場合もあります。せっかくきちんとしたあいさつ回りをしても、ゴミ出しの一見でご近所付き合いが難しくなる場合も。

それくらいゴミ出しのルールは厳しい場合が多いのです。必ずその地域にルールを守るようにしてくださいね。

地域のルールを把握しておく

引越し先の地域によって、それぞれ何かしらルールがある場合があります。ゴミ収集場の清掃、分別作業、地域の掃除、廃品回収、イベント時の係、子供会など。これらは当番制だったり、役員を決めて行ったりする場合が多いようです。

地域のみんながルールを守ってやっていることを、あからさまに無視したり、言い訳を作って参加しないのは絶対にNGです。これも立派な近所付き合いになりますので、これらのルールを無視することは周りに敵をつくることになります。

こちらが協力的であれば、ご近所の方々も色々とお世話をしてくれますが、こちらが非協力的であれば、周囲からの反感は間違いありません。そうするとその地域に住み続けることはかなりの苦痛を伴うこととなるでしょう。

その地域の文化、ルール、地域性を理解して、うまくご近所に馴染んでいくことをオススメします。

近所の人と顔を合わせたらきちんとあいさつ

顔を合わせたらあいさつ。これはもう常識ですよね。引越してきて最初のあいさつがもちろん肝心ですが、それを済ませてホッとして、ご近所の方々と顔を合わせた時にあいさつもしないのは絶対にNGです。

特に最初のあいさつがとても感じも良く、常識的だったのに、その後からあいさつもしない、目も合わさないとなってしまっては、印象ががた落ちして、かなり感じの悪い人に見えてしまいます。

「おはようございます!」「こんにちは!」「こんばんは!」はもちろんのこと、親しくなれば一言二言世間話も出来るようになるといいでしょう。そうやって顔を合わせる度にあいさつとちょっとした言葉を交わすだけで、ご近所付き合いはスムーズに進みますし、もし何か困ったことがあった時にも、ご近所の方々はきっとあなたの力になってくれますよ。

あいさつは基本です。苦手な人は意識してでも、自分からあいさつをするようにしましょう。

円満なご近所付き合いはあいさつから

いかがでしたか。人生のうちで引越しが全くないという人生の方は少ないと思います。

引越しは今まで築き上げてきた、円滑なご近所付き合いに「お世話になりました」というあいさつと、これから新天地でお世話になる、ご近所の方々と「協力し合って仲良くしていきたい」という意気込みのあいさつで、終わりと始まりを同時に迎えます。

あなた自身が前向きにあいさつと敬意を表すことで、周りのご近所さん達もあなたとこれから仲良くしていきたいと思うのです。

引越し時のあいさつはとても大事です。ご近所付き合いを円満に進めるためにも、その地域のルールを教えてもらうためにも、まずはあなたが好感を持たれることが大切になってきます。自分自身が相手の懐に飛び込むつもりで、引越しのあいさつをすれば、必ず相手もあなたを受け入れてくれるでしょう。