6月の引越し費用はとにかく安い!相場も3割引きだけど相見積もりは欠かせない

「6月は梅雨時期だから引越しが安くなるって本当?」「安くなるのは知っているけど、どこの引越し業者でも安いんだったら見積もりは1ヵ所でいいんじゃない?」と思っている方も多いでしょう。

たしかに3月から4月の春の引越しシーズンを終えて、物件探しや引越し業界が落ち着くのが6月と言われていますが、梅雨時期ということもあり引越し業者は仕事が激減するシーズンでもあります。

では6月の引越し料金は1年の中で一番安い時期なのでしょうか?

ここでは6月の引越しの相場や、6月の引越し料金を安くするポイント紹介しますので、6月の引越しを考えている人は参考にしてください。

6月の引越し料金の相場

6月といえば結婚の季節でもあります。二人暮らしをはじめる方も多いのではないでしょうか?
ここで距離と人数別における引越し相場を見てみましょう。

同都道府県内(50km未満)の人数別における引越し相場

東京都内程度の距離です。

単身1人の場合平均30,000円
夫婦、カップル2人の場合平均58,000円
家族3人以上平均70,000円

同一地方内(200km未満)の人数別における引越し相場

東京都から静岡県ぐらいまでの距離です。

単身1人の場合平均48,000円
夫婦、カップル2人の場合平均75,000円
家族3人以上平均82,000円

遠距離地方(500km未満)の人数別における引越し相場

東京都から大阪府ぐらいまでの距離です。

単身1人の場合平均58,000円
夫婦、カップル2人の場合平均126,000円
家族3人以上平均130,000円

エアコン取付け取り外しがある場合は、上記の平均料金にプラスで、エアコン取付け取り外し工事等のオプション料金が加算されます。

見積もりについては、引越し一括見積もりサイトでさらに詳しい料金の見積もりが簡単にできますので利用してみてください。

引越し見積もりサイトが気になる方は次の記事が参考になるはずです。

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6月の引越しメリットとデメリット

ここで、梅雨時期でもある6月に引越しをするメリットとデメリットを見てみましょう。

メリット

  • 格安で引越しができる
    繁忙期に比べてどの引越し業者も平均30%〜40%安くなります。
  • 予約がとりやすい
    繁忙期ではないので比較的希望の日時の予約がとりやすい傾向にあります。

デメリット

  • 梅雨の時期で引越しにはあまり向いていない
    雨の中の引越し作業は物損などのリスクが高く、業者とのトラブルが発生しやすいため、雨の多い6月に引越しをする人はすくない傾向にあります。

6月の引越し料金は高くなる?安くなる?

6月は梅雨時期ということもあり、とにかく人の動きがまったくなくなってしまう時期なので、予約が入りづらく、引越し料金が安くなります。

進学による引越しや、転勤による引越しはほとんどが3月から4月で終わってしまいます。

3月から4月の引越しからあふれた人たちも5月のGWには、引越しを完了させるところも多いため、6月はただでさえ動かない人の流れが完全に止まってしまいます。

6月の引越しはなぜ安い?

引越しがなくても引越し業者は社員に給料を払わなくてはいけません。当たり前ですよね。

多少引越し料金が安くても社員を暇にさせておくよりはマシだと考え、会社の利益はほとんどなくても社員の給料分だけでも稼いでもらおうと、引越し業者は格安で引越し案件を請けてくれるのです。

このため6月は引越しが安い時期でもあります。

6月の引越し料金をさらに安くするポイントは?

6月の引越し料金が安いのはわかったけど、ここからさらに安くできないの?と思われる方のために、少しでも安くするポイントをここで紹介します。

一番簡単な方法は無料一括見積り

確かにどの引越し業者も、繁忙期に比べて平均30%〜40%安くなるといわれていますが、1ヵ所だけの引越し業者に見積りをとって契約するのは損をする可能性があります。

複数の引越し業者から見積もりをとる理由は、引越し業者によって、「割引率が変動する」からです。

この割引率は、実際に引越しする日時が引越し業者にとって予約が空いてて暇しているかどうかが最も影響が高いのです。

たとえば、たまたま他の引越し業者より予約がはいっているところに見積もりを出すのと、まったく予約がなく必死で予約をとろうとする引越し業者では割引額が変わってきます。

複数の引越し業者に見積もりを依頼することで、引越し業者間で競争をさせて、引越し料金を安くさせることができるのです。

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自分自身でなるべく荷物を梱包、運搬する

実際見積もり業者と交渉するときに、たとえば若い男女であれば軽トラックをレンタルして、小さい荷物は自分たちで梱包、運搬する際などを見積もり担当者に伝えると良いでしょう。そうすればトラックのサイズや人件費を減らせるので、見積もりをさらに安く抑えることが可能です。

ですが、先ほども述べたとおり、梅雨時期の引越し作業では注意が必要です。たとえば自分達で運べるからと、大事な服や小物を雨などで汚してしまい、クリーニング代や買い替えなどの予想外の出費がでてしまいますので、無理に自分達だけで運搬せず、そこはプロの手をかりましょう。

詳しく知りたいかたはこちらの記事を参考にしてみてください。

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6月の平日仏滅日をねらう

6月はこれといった祝日がないので、土日や平日の大安日、月末以外であれば他の月よりも安く抑えることができます。

例えば2018年6月なら土日が2日、3日、9日、10日、16日、17日、23日、24日、30日となり、平日大安日が14日、20日、26日となっています。

できればこの日は避け、引越しまでに余裕があれば平日の仏滅日などに早めの予約を取るようにすると6月の中でも安く抑えることができます。

もっと詳しく知りたいというかたは以下の記事で解説しています。

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オプションサービスを安くする交渉をする

6月は引越業者も予約を取るために必死なので、ダンボール回収など通常有料サービスを無料でやってくれたり、エアコンの移設工事代を安くする場合もありますので、訪問見積もりのときに交渉するのもよいでしょう。

このサイトで一括見積もりが簡単にできます。↓↓↓

6月に引越しをするときの注意点

6月の引越しで気をつけなければいけないことは、やはり梅雨による雨の影響です。

引越しの見積もりを依頼する時点で、雨の場合の対応について引越し業者と打ち合わせをしておきましょう。

雨だからといって引越しが中止になることはほとんどありませんので、雨に濡れても問題のない梱包を心がける必要があります。
そのためのアドバイスなどを事前に受けておくようにしましょう。

雨の引越しの場合は、新居がどうしても汚れてしまいますので、すぐに汚れを落とせるように使い捨てのタオルや布を大量に用意しておきましょう。

6月は梅雨時期で湿度が非常に高く、その影響でカビが発生しやすい環境なので、引越し当日が雨でなくても、ダンボールに荷物を入れたままにしないようにしましょう。

また食中毒にもなりやすい時期ですので、引越し前の食べきれなかった冷蔵庫内の食材は、確実に安全なもの以外は潔く捨ててしまうようにしましょう。

詳しくは以下の記事で解説していきます。

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引越しは7月より6月がおすすめ

先程も言ったように6月は梅雨時期でさらに祝日も少ないため、引越し業者も予定が空いていることが多いです。

一方7月前半は6月と同じように予約がなかなか入ることがなく、暇なことが多いでしょう。

しかし7月後半は学校が夏休みに入るので、比較的予約が埋まってくるようになります。そのため、引越しを6月か7月かで悩んでいる場合は6月のほうがまだ値段交渉しやすいのです。

引越し業者が考える限界値と見積もりで提示する金額にはある程度の開きがありますので、少しでも安く引越しをしたい場合は、その開きをいかにして縮めるかが重要になります。

ただし、複数の引越し業者に見積り依頼をするのは大変な作業ですので、1回の作業で複数社に見積り依頼のできる引越し一括見積もりサイトを利用すると、6月の引越し相場がわかり、引越し業者との料金交渉をかしこく行うことができるので、安く引越しをすることができます。