【2024年保存版】海外への引越し費用相場!海外引越しのおすすめ業者5選

突然の海外転勤や海外留学等で海外に引っ越しをする必要が出てきたとき、「そうえいば海外の引っ越しってどうするんだろう?」と悩んでしまうことがあります。

海外引っ越しを行っている業者はそこまで多くはありませんが、どこにお願いすれば安くなるのか、そもそも相場がいくらなのか身近に海外引っ越しを行った人がいないと相談もできなくて困りますよね。

そんな人のために、海外引っ越しの相場と、おすすめの業者を紹介しますので参考にしてください。

海外引越し!おすすめ引越し業者ランキング5選

↓横スクールで見れます。

各社個人法人手続代行日本語地域リンク
クロネコヤマト北米・欧州・アジア公式
日本通運世界49カ国公式
サカイ引越センターアジア・欧州・北米・中近東公式
ACE EXPRESS要確認アジア・欧州・北米公式
日本ピーディ要確認要確認公式

海外引っ越しが可能なおすすめの引っ越し業者を紹介します。

1位:国内大手のクロネコヤマトの海外引越

クロネコヤマト
個人
法人
海外➡日本
税関手続き
日本語
対応地域北米・欧州・アジア

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単身者の引っ越しに利用したいのがクロネコヤマトの海外引っ越しです。

クロネコヤマトは海外への荷物の発送も行っているため、海外でのネットワーク網が発達しています。

「海外引越単身プラン」のでは、荷物量によって3つのコースから選ぶことができ、例えばニューヨークへダンボール大小9箱送った場合の料金が83,000円となっており、荷物が少ない単身の方におすすめです。

また「引っ越しらくらく海外パック」では、荷造りから海外での荷解きまですべてお任せできるプランで、家族で海外へ引っ越しする際の、小さいお子さんがいる方や、引っ越しに手間をかけたくない方向けのサービスです。

幅広い海外引っ越しに対応しているのがクロネコヤマトの海外引っ越しの強みになります。

クロネコヤマトの海外引っ越し、思ったより高くなさそうでちと安心^^

— おかよさん (@KayokoSnothere) 2010年10月30日

2位:世界ネットワーク!日本通運の海外引越

日本通運
個人
法人
海外➡日本
税関手続き
日本語
対応地域世界49カ国

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日通宅配便のネットワークを利用した、海外への引っ越しに強みを発持っている引っ越し業者のひとつです。

日本に残す荷物を空調管理されたトランクルームで保管するサービスがあり、数年後に帰国の予定がある海外出張などの引っ越しに利用したい引っ越し業者です。

日通の海外引っ越しプランには以下のパック・プランがあり、地域や荷物量に応じて選ぶことができます。

各プラン交通箱上限
留学パック航空便1〜2箱
セルフパック・コンビ船便15箱
フルパック・スーパー船便・航空便上限なし

海外引っ越しするなら日通さんがおすすめ。書類さえ入手すれば面倒なことは全部やってくれるし、日本人スタッフがいるから言葉がわからなくても安心。現地語に堪能な方だったから現地採用なのかも。連絡も密に、スムーズに取れたのがよかった。

— © (@honey_candy11) 2017年11月26日

3位:大手引越し業者のサカイ引越センター

サカイ引越センター
個人
法人
海外➡日本
税関手続き
日本語
対応地域アジア・欧州・北米・中近東

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サカイ引越センターをおすすめするのはやはり大手ならではの安心感です。

ただでさえ不安な海外への引っ越しですから、名前を聞いたことのない業者に依頼して不安要素を増やしたくないですよね。

サカイ引越センターは船便コースと航空便コースを選ぶことができます。

航空便コースは割高ですが「すぐに使いたい」身の回りのものだけ航空便で送り、ゆっくりでいいものを船便で送るというフレキシブルな対応ができるプランになっています。

海外での作業は提携業者が行いますが、すべての責任はサカイ引越センターが持ちますので、安心して依頼することができます。

4位:海外引越し専門のACE EXPRESS

ACE EXPRESS
個人
法人
海外➡日本
税関手続き
日本語要確認
対応地域アジア・欧州・北米

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ACE EXPRESSは、公式サイトでは各国で必要な書類や引越し情報がわかります。不用品の処分も出来るので海外引越しの際に不要なものを処分することも出来ます。

5位:世界の物流会社!日本ピーディ株式会社

日本ピーディ株式会社
個人
法人
海外➡日本
税関手続き
日本語要確認
対応地域要確認

無料見積もりする

日本ピーディ株式会社は昭和57年創業の物流会社で海外引越し以外にも、輸入、輸出の事業をやっております。海外ネットワークが豊富であり海外でのトラブルにも迅速に対応してきた歴史と実績があります。

海外への引っ越し相場

海外引っ越し料金の決まり方
海外引っ越しの考え方は、日本側輸出料金+外国側輸入料金+運賃で計算します。

上記の関税類や運賃は値下げなどができないので、海外引っ越しの費用を安くするには、国内引っ越し同様荷物を極力少なくする必要があります。

ここでは、日本通運の海外引っ越しプランを例に紹介しますので参考にしてみてください。

国別運賃料金相場

航空便船便
荷物量1箱(180㎥、30kgまで)1パック(ダンボール5個)
ニューヨーク52,500円75,000円
香港33,000円60,000円
ロンドン70,500円75,000円
シドニー62,500円92,000円
※航空便の料金は留学パックのプラン料金になります。
※船便はセルフパック・コンビのプラン料金になります。

上記のには貨物保険料や関税、資材代等の諸費用含んでいません。

ニューヨークへ引っ越しする場合の相場

※50個のダンボールを送った場合

料金
輸出料金約20万円
輸入料金約10万円
運賃約約20万円
合計約50万円

こちらはあくまで一例です。海外の引っ越しは幅広く、同じニューヨークでも荷物の量によっても大きく変わってきます。

引っ越し所要日数

地域別海外引っ越しの荷物が届くまでの所要日数は以下のとおりです。

地域航空便船便
アジア2週間前後1ヶ月前後
米国2週間前後1~2ヶ月
欧州2週間前後1~2ヶ月
➤海外引越しの料金を一括見積もり

海外引越用のダンボールによって運賃が決まる

引っ越し業者によって海外引越用のダンボールが用意され、ダンボールの容量や個数によって運賃料金が決まります。

ダンボールの容量について詳しく説明します。

海外専用ダンボールの容量
タイプ重さ備考
Sカートン51x26x40cm約20kg文庫本70冊
Mカートン52x51x40cm約15kgセーター15着
Lカートン79x52x26cm約15kg背広10着

上記以外で3辺の合計170㎥以内、重さ30kg以内のスーツケースでも可能です。

海外引っ越し見積もりを安くする5つのポイント

引っ越し費用を少しでも安くするため以下のポイントを抑えて見積もりをとるようにしまよう。

  • 繁忙期を避ける
  • 船便にする
  • 荷物をへらす
  • 自分で資材用意、梱包する
  • 海外引っ越し一括見積りサイトで相見積もり

通常の国内引っ越しと同じように不用品を処分したり、繁忙期を避けるなどしたほうがよいでしょう。

繁忙期を避ける

海外引越の繁忙期はも国内引っ越し同様、春休みや夏休み等の長期休暇や週末、月末になると混み合ってくるため引っ越し費用が高めな傾向があります。

また、予約も取りづらいので、長期休暇を利用して引っ越したい場合は、閑散期だと2週間前でも間に合いそうですが、繁忙期の場合は1ヶ月前には予約を取るようにしましょう。

船便にする

荷物を送る方法は、「航空便」か「船便」になります。

航空便

飛行機で荷物を運ぶ方法で、運賃は荷物の「重さ」や配達先の地域によって決まります。船便と比べて運賃は高めで運べる荷物に制限がありますが、荷物の到着が早いのが最大のメリットです。

船便

航空便よりは費用が安く、荷物の容積(㎥)と配達先の地域によって料金が決まります。メリットは運賃が航空便より安く、沢山の荷物が運べるところです。

荷物預かりから現地のお届けまで、アジア地域だと1ヶ月程度、ヨーロッパ地域と北米地方1ヶ月半〜2ヶ月程度かかります。

急ぎのものは航空便で送り、残りは船便でゆっくり送る方法でもよいでしょう。

荷物をできるだけ減らす

海外でも購入できるものはできるかぎり持って行かないことが海外引っ越しを安くするためのポイントになります。

家具や家電などはすべて海外で購入するとして、生活に必要な物だけを送るスタイルが一般的で、この場合はダンボールだけの引っ越しになり、意外と費用がかかりません。

梱包時に思い出に浸ってなかなか処分できないものも出てきますが、実家に預かってもらったりしてなるべく荷物を減らすようにします。

もし、帰国する予定があれば「荷物お預かりサービス」を利用しましょう。月数千円から1万円くらいで荷物を預けることが出来るサービスです。

【5月版】荷物預かりサービスおすすめ15選!トランクルーム・レンタル倉庫を比較

自分で梱包、資材を用意する

特典サービスやプランなどにダンボールやガムテープ代が含まれていることが多いのですが、もし自分で用意できそうであれば資材代がかからずにすみます。

ただ、海外の輸送に使うダンボールは丈夫なものでなくてはいけなく、またサイズにも規定がありますので、訪問見積もりの際に営業の方に相談しましょう。

何度も海外の引っ越しをする方は、前回の引っ越しで使った海外用ダンボールを取って置いていれば次回も使える可能性があります。

梱包も自身でするようにしましょう。すぐ使うものがあればまとめて航空便を利用するようにするといいです。

海外専用のダンボールについてはこちら
海外発送向けのダンボール箱は丈夫なものを使わないと大損する可能性大
梱包の仕方

基本小さい蓋を先にし大きい蓋を後から折り込みます。ガムテープは大きい蓋を合わせた部分と小さい蓋の根元部分に留め、箱底も同じようにします。

小さい蓋と大きい蓋を互い違い折込みにしないようにしてください。荷物の詰めすぎで膨らんでないか、揺らすと音が鳴らないか確認しましょう。破損の原因になってしまいます。

引っ越し業者に梱包をお願いする場合も、持っていくものと持っていかないものを明確に決めておくようにしましょう。

海外引っ越しの一括見積りサイト

荷物をなるべく減らしたら、いよいよ引っ越し業者を決めます。海外引っ越しに対応している引っ越し業者は限られてきますが、1社1社問い合わせると時間がとてもかかります。

そこで利用したいのが、日本最大級の引っ越し一括見積りサイト引越し侍が運営している海外引っ越し一括見積もりです。

海外引っ越しに対応した大手引っ越し業者や、海外専門の引っ越し業者など複数の引っ越し業者社からの相見積もりができます。

海外引っ越しは、複数社から相見積もりをとったとしても運賃や関税などの割引は厳しく、価格は下がりにくいですが、サービス内容やどこまでサポートしてもらえるかといった比較ができるので、業者選びの時間短縮になります。

初めての海外引っ越しでは不安なことも多いはずですので、安心してまかせられる引っ越し業者を選ぶようにしましょう。

面倒な手続きは引っ越し業者にお願いする

海外への引っ越しで特に不安なのは、書類などの手続きではないでしょうか。

引っ越し準備に加え、引っ越し先の賃貸の手続きや学校の手続き等でもいっぱいいっぱいなのに、引っ越し荷物の手続きもそこに加わると時間的に大変ですよね。

引っ越し業者に依頼した場合、基本的に引っ越し業者に書類を用意してもらい、自身が記入するような形となっており、自身で用意する書類はパスポートのコピーくらいです。

記入した書類を引っ越し業者に出し、引っ越し業者にすべて任せます。海外へ荷物を送る際は、通関手続きのため以下の書類が必要になります。

  • パスポートコピー
  • 搭乗証明書
  • 梱包・預かり明細書
  • 送り状
  • 通関委任状

しかし、書類不備があると再記入など時間がかかってしまいますので、不明な点は業者に早めに確認するようにし、引っ越しスケジュールは余裕を持つようにしましょう。

免税について

海外への荷物発送の場合、引っ越し荷物(身の回り品・生活必需品)扱いであれば基本免税対象になりますが、条件があるので知っておくようにしましょう。

引っ越し荷物扱いのための条件

  • 生活に必要な荷物で販売目的ではない
  • 長期滞在可能資格(ビザ)を取得または取得予定
  • 現地入国後6ヶ月以内に荷物が到着していること

海外に持っていけないもの

航空便か船便かによっても違いますが、以下のものは各国共通で輸送禁止又は個数制限がかかります。

  • 文書(ポルノ、政治的煽動文書)
  • 動植物(ワシントン条約該当物品)
  • 化粧品類(引火性液体・高圧ガスを含む非放射性物質)
  • 医薬品・医薬部外品(引火性液体・高圧ガスを含む非放射性物質)
  • 酒類・洗剤・灯油などの液体類
  • リチウム電池・モバイルバッテリー・液体バッテリート
  • ライター・マッチ・着火具・花火
  • 酸素ボンベ・ガス類
  • 貴重品
  • タバコ
  • 香水

その他にもパソコンなどの精密機械や高級食器などは、振動が激しい航空便には向いておないため船便での輸送をおすすめします。

大手の引っ越し業者が安心

なにかと不安な海外への引っ越しですが、日本の大手引っ越し業者を利用することで、輸送に関する心配を減らすことができます。

実績も多いため、海外引っ越しの質問に対しても的確な回答をもらえますのでこういうときこそ大手の引っ越し業者が頼りになります。

ただし、値段は決して安いわけではありませんので、時間に余裕がある場合は、一括見積もりサイトを利用して相見積もりからはじめることをおすすめします。