ゴミ処分や掃除など引越し当日にやること

引越し当日は基本的に引越し作業以外しないことが理想ですが、当日でなければできない手続きもあります。

引越し当日になって慌てないために、ここでは引越し当日にやる手続きや、引越しに関する作業について紹介します。

引越し作業と後片付け

まずは引越し作業を行わなければいけません。

ただしいきなり作業をするのではなく引越し作業者の責任者と作業内容の確認を行ってください。

イレギュラーな作業を依頼しているような場合、作業者に作業内容が伝わっていない可能性があります。

面倒でもまずは簡単な打ち合わせを行ってから作業を開始してもらいましょう。

作業そのものはプロである引越し業者に任せるのが一番です。もし手伝うとするなら、部屋から玄関までダンボールを運ぶぐらいにしておきましょう。

引越し業者がすべての荷物をトラックに積み込んでいるあいだに、家電の裏などにたまったホコリなどを掃除しておくと、余裕を持って部屋の明け渡し対応ができます。

部屋の明け渡し

部屋の明け渡しは大家さんもしくは管理会社の担当者の立ち会いで、部屋に問題がないかのチェックを行います。

新居がそれほど遠くない場合は、後日立ち会いでの明け渡しにしてもかまいませんが。

長距離の引越しの場合は明け渡しに戻ってくるのは手間ですので、引越し作業が終わるタイミングで明け渡しの立ち会いが出来るようにスケジュールを組んでおきましょう。

立ち会いでは部屋の傷の確認や壁紙の汚れなどをチェックされます。

時間はかかりますが、ひとつひとつ確実にチェックし、キズや汚れの原因が貸主にあるのか自分にあるのかを明確にしておきましょう。

要注意なのは引越しによってできたキズですが、明らかに引越し作業でついたキズは作業責任者に報告して、このキズによって発生した修繕費は引越し業者に請求するようにしてください。

引越し荷物の搬入で気をつけること

引越し荷物の搬入も、プロの作業者に任せておきましょう。

無理に荷物を持とうとしてケガをしたり、荷物を落としてしまうこともありますので、引越し先では、どこに何を置くのかの指示だけを行うようにしてください。

すべての荷物を運び終えたら、荷物に破損がないか、すべての荷物が運び込まれているかの確認を行いましょう。

特に食器などの壊れやすいものに関しては、必ず作業者がいるときに荷解きを行って、問題がないことを確認してください。

家具や新居の廊下などにキズがついていないかの確認も行っておきましょう。

引越し作業者が帰ったあとに傷を見つけても、誰がつけたのか「やった」「やっていない」の水掛け論になってしまいます。

引越し完了のサインはすべての荷物が無事到着したことを確認してから行うようにしてください。

ガスの使用開始のための立ち会い

ほとんどの場合、電気と水道は引越してからすぐに使用することができます。

数日中にポストなどに入っている使用開始の連絡をするハガキに必要事項を記入して投函しておきましょう。

ただしガスだけは立ち会いでの開栓が必要になります。引越し前に立会作業の依頼を行っておきましょう。

引越し作業が夜遅くにまでなりそうな場合は、ガスを使わない食事を用意するか、外食などで済ませるようにしてください。

ガスが使えないということがお風呂も使用することができませんので、どうしてもお風呂に入りたいときは事前に近所の銭湯を調べておくか、その夜はホテルに宿泊してください。

まとめ

引越し当日は慌ただしく時間が過ぎていきます。

引越し作業そのものは引越し業者に任せるようにして、搬出時は部屋の最終の掃除、搬入時は荷解きをして内容物に破損がないかの確認を行いましょう。

またガスだけは、いきなり「今日から使いたい」という対応が難しいくなりますので、引越しのスケジュールを考慮した開栓作業の予約を行っておきましょう。

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