超便利!不用品回収できる引越し業者10選!粗大ごみの回収日に間に合わなくても大丈夫

引越しは古くなった家電や着なくなった衣類など、不用品を処分する絶好のタイミングです。新しい家財で新しい生活を始められますし、何よりも新居に運ぶ荷物が少ないほど、引越料金が安くなります。ただ、悩ましいのが不用品をどのように捨てるかですよね。

家具などは粗大ごみとして処分する必要がありますが、地域によっては粗大ごみの回収日が過ぎていて、引越しをする日に間に合わないケースもあります。そこでここでは、回収日に間に合いそうにない人のために、不用品回収までしてくれる引越し業者をランキング形式でご紹介していきます。

不用品回収OK!引越し業者ランキング10選

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クリックで飛べる順位総合評価無料買取・引取粗大ごみ生活ごみ家電リサイクル同時回収対応エリア
アップル引越センター1位
16.0p
見積あり:3pあり:3pなし:1pあり:3pあり:3p全国:3p
スター引越センター1位
16.0p
見積あり:3pあり:3p生ゴミ不可:2pあり:3pあり:3p関東・東北:2p
アリさんマークの引越社3位
14.0p
見積なし:1pあり:3pなし:1pあり:3pあり:3p全国:3p
サカイ引越センター4位
13.0p
見積一部地域:2p一部地域:2pなし:1pあり:3p買取は別途:2p全国:3p
ガード引越センター4位
13.0p
見積一部地域:2p一部地域:2pダンボール詰め:2p不明:1pあり:3p全国:3p
日本通運6位
12.0p
見積なし:1p一部地域:2pなし:1pあり:3p家電リサイクル品は別途:2p全国:3p
アーク引越センター6位
12.0p
見積あり:3pなし:1pなし:1pFC店は不可:2p買取は別途:2p全国:3p
カルガモ引越センター8位
11.0p
見積あり:3pあり:3pなし:1p不明:1pなし:1p関東:2p
トレファク引越8位
11.0p
見積一部地域:2p一部地域:2pなし:1p不明:1pあり:3p限定地域:2p
ファミリー引越センター10位
9.0p
見積なし:1pあり:3pなし:1p不明:1p不明:1p関東:2p
評価基準はこちら

まずは引越しのタイミングで、不用品を回収までしてくれる引越し業者をランキング形式でご紹介していきます。同じ「不用品回収」でも、引越し業者ごとに対応可能な範囲が異なりますので、それぞれの不用品回収内容についても詳しく解説していきます。

1位:アップル引越センター

アップル引越センターは、SUUMO引越しの大手引越し業者総合ランキングで1位(2022年1月24日時点)になるなど、高品質かつ誠実な対応で高く評価されている人気引越し業者です。全国23箇所に拠点があり、これまで30万件以上の引越しをしてきた実績もあります。

大手リサイクル会社とタイアップしているため、まだ使える家具や家電なら高値で買取してもらえます。また、家庭で使用していた家具や家電はすべて回収可能(買取・無料・有料)で、直前になって回収不可になって困ることもありません。

対応エリア全国
買取・引取
有料回収(粗大ごみ処分)
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収
引越しと同時の回収

1位:スター引越センター

スター引越センター

スター引越センターは関東と東北を中心に展開している引越し業者です。毎月1〜20日までの平日は引越料金が最大30%OFFになるなど、リーズナブルな料金で引越しできることで注目されている引越し業者でもあります。

大きな家具や家電の買取や引き取りはもちろんのこと、ごみ袋やダンボールに詰めた生活ごみも有料で回収してくれます。生ゴミや臭いがする場合には回収不可ですが、急な引越しで通常のごみの日にも間に合わないというときにおすすめの業者です。

対応エリア関東・東北
買取・引取
有料回収(粗大ごみ処分)
生活ごみ回収生ゴミ以外OK
家電リサイクル法対象品回収
引越しと同時の回収

3位:アリさんマークの引越社

アリさんマークの引越社は昭和46年6月創業の老舗引越し業者です。すべての作業員に対して「身元保証人」付制度を実施するなど、信頼をとても重視する引越し業者でもあります。作業の丁寧さにも定評があり、安心して家財を任せられる業者です。

引越し業界で初めて「家電リサイクル券」の取り扱いをはじめたのもアリさんマークの引越社で、家電リサイクル法対象品の回収もOK。しかも引越し当日に回収を依頼しても対応してもらえるなど、大手ながら柔軟な対応もしてもらえます。

対応エリア全国
買取・引取×
有料回収(粗大ごみ処分)
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収
引越しと同時の回収

4位:サカイ引越センター

サカイ引越センター

引越し業界の最大手であるサカイ引越センターでも、不用品の買い取りや引き取りに対応しています。ただし、不用品は原則として市区町村での回収が前提。回収が間に合わない場合に、地域によっては委任状を作成することで、サカイ引越センターが引き取ってくれます。

買い取りも一部地域のみのサービスとなっており、いずれも対応可能かどうか事前に確認しておく必要があります。また、ヤマハピアノサービスと提携しているため、ピアノの買い取りや処分を検討している方におすすめの引越し業者です。

対応エリア全国
買取・引取一部の地域のみ
有料回収(粗大ごみ処分)一部地域のみ(委任状が必要)
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収
引越しと同時の回収◯(買取は別途)

4位:ガード引越センター

ガード引越センターは関東と関西に拠点がある引越し業者ですが、全国どこでも対応しています。運搬作業を担当するのはスペシャリストのみで、安心して任せられるのがガード引越センターの魅力のひとつです。また、電気工事も得意としておりエアコンの移設も自社で対応しています。

すべての地域で買い取りや回収に対応しているわけではありませんが、引越しのタイミングで回収してもらえるので、処分する家電や家具をギリギリまで使えるといったメリットがあります。またダンボールに詰めた細かな不用品も回収してもらえます。

対応エリア全国
買取・引取一部の地域のみ
有料回収(粗大ごみ処分)一部の地域のみ
生活ごみ回収ダンボールに詰めればOK
家電リサイクル法対象品回収不明
引越しと同時の回収

6位:日本通運

日本通運は独自の物流ネットワークが全国にある引越し業者で、19,800円から利用できる引越し単身パックSなど、少量の荷物を格安で全国各地に運ぶ引越しを得意としています。家族引越しにも対応しており、物流業者でもあるため荷物の一時預かりが必要な引越しにもおすすめです。

不用品は粗大ごみと家電リサイクル法対象品の回収に対応しており、買い取りはしていません。ただし、リユースショップのセカンドストリートと提携しており、日通で見積もりすると「買取金額10%UP」や「店内商品500円引き」のお得なクーポンをプレゼントしてもらえます。

対応エリア全国
買取・引取なし(提携あり)
有料回収(粗大ごみ処分)
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収
引越しと同時の回収◯(家電リサイクル法対象品は別途)

6位:アーク引越センター

アーク引越センターは全国200箇所以上に拠点がある大手引越し業者で、わかりやすいシンプルな料金システムを採用しているため、相場以上の金額を請求されることがなく安心して依頼できる越し業者です。

粗大ごみの回収は行っていませんが、不用品の買い取りや家電リサイクル法対象品の回収に対応しており、買い取りはダンボール5箱まで無料で、自宅まで集荷に来てもらえます。また、不要になったピアノの買い取りにも対応しています。

対応エリア全国
買取・引取
有料回収(粗大ごみ処分)×
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収◯(FC店は不可)
引越しと同時の回収◯(買取は別途)

8位:カルガモ引越センター

カルガモ引越センターは関東を中心に引越し業務を行っており、テレビ番組とのタイアップ実績が多いことから、芸能人の引越しにも利用される引越し業者として人気があります。引越料金の安さを強みとしており、少しでも安く引越ししたい人におすすめです。

買い取りや有料での引き取りに対応しており、不用品がある場合には自宅まで出張査定をしてもらえます。最短即日で訪問してもらえて、その場で買い取りしてもらえるのですぐにでも売却したい人に適しています。もちろん査定額に満足できない場合には、売らないことも可能です。

対応エリア関東
買取・引取
有料回収(粗大ごみ処分)
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収不明
引越しと同時の回収×

8位:トレファク引越

トレファク引越はリサイクルショップのトレジャーファクトリーによる引越しサービスで、提携している引越し業者が荷物を新居まで運んでくれます。リサイクルショップのサービスですので買い取りを強みとしており、さまざまなアイテムの高額買取を期待できます。

引越しと買い取りの見積もりを同時に行えて、さらに引越し当日まで回収する家財を使えるといったメリットがあります。全国展開をしていますが、現時点では対応していないエリアも多く、今後の展開が期待される引越し業者です。

対応エリア限定地域
買取・引取一部の地域のみ
有料回収(粗大ごみ処分)一部の地域のみ
生活ごみ回収ダンボールに詰めればOK
家電リサイクル法対象品回収不明
引越しと同時の回収

10位:ファミリー引越センター

ファミリー引越センターは関東を中心に展開している引越し業者で、Jリーグの浦和レッズのオフィシャルパートナーでもあります。さらに新庄剛志さんをイメージキャラクターに採用するなど、他の引越し業者にはない個性を持った業者として注目されています。

不用品は有料での回収のみの対応。平日割引を導入しており、平日に依頼すると回収料金が10%OFFになります。また、トランクルームのサービスも行っていますので、処分するかどうか迷っている家財を預けるといった使い方もできます。

対応エリア全国
買取・引取×
有料回収(粗大ごみ処分)
生活ごみ回収×
家電リサイクル法対象品回収不明
引越しと同時の回収不明

不用品回収してくれる引越し業者の選び方

不用品回収までしてくれる引越し業者をランキング形式でご紹介しましたが、自分に最適な引越し業者が必ずしも上位にランクインしている引越し業者とは限りません。そこでここでは、自分にとって最適な引越し業者をどうやって選べばいいのか、わかりやすく解説していきます。

信頼できる引越し業者を選ぶ 

まず重要になるのが「信頼できる引越し業者を選ぶ」ということです。ここでご紹介した引越し業者はいずれも実績があり、安心して依頼できる業者ばかりですが、世の中には引き取った不用品を不法投棄する引越し業者もいます。

不法投棄は環境汚染を引き起こしますし、そこから火災が起こる可能性もあります。自分が所有していたものが、山奥などに捨てられて、景観を損ねているかもしれないと思うと、気持ちのいいものではありませんよね。

そのようなことを起こさないためにも、実績がある引越し業者を選ぶようにしてください。できれば処分方法についても詳しく説明してもらい、ここなら大丈夫と判断した引越し業者に回収依頼をしましょう。

回収タイミング・家財の種類で業者を選ぶ

不用品回収に対応している引越し業者でも、それぞれにできることの範囲が違います。たとえばアップル引越センターは生活ごみの回収をしていませんので、急な引越しで生活ごみもまとめて処分してもらいたいときには利用できません。

まずは自分が何を処分したいのかを明確にしましょう。そして、それを回収できる引越し業者に絞り込みをしてください。たとえば冷蔵庫のような家電リサイクル対象品を捨てたい場合には、家電リサイクル対象品の回収に対応している引越し業者の中から選んでください。

ただし、家電リサイクル対象品でも製造から10年以内で、状態がいいものは処分するのではなく、買い取りしてもらえる可能性もあります。売れる可能性があるものに関しては、処分を決める前に買取対応している引越し業者に相談してみましょう。

引越し一括見積もりサイトを使って相見積もりにする

引越し業者を選ぶときに、いきなり1社に絞って依頼する人がいますが、不用品の回収がある場合には対応不可と断られてしまうケースもあります。そうなかった場合には、また業者選定から始めなくてはいけません。

引越しまで時間がないから不用品回収できる引越し業者を探しているわけで、1社ずつ対応可能か確認していくような余裕はないかと思います。そこでおすすめなのが、引越し一括見積もりサイトを利用して、複数社にまとめて見積依頼するという方法です。

引越し一括見積もりサイトを使うと相見積もりになるため、業者同士が競争し、引越料金を大幅に下がるといったメリットもあります。引越しは何かとお金がかかりますので、出費を抑えつつ効率的に業者選定を行いたいのであれば、ぜひ引越し一括見積もりサイトをご利用ください。

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引越し業者に不用品を回収してもらうときの注意点

本来、引越しと不用品回収は別の業務になるため、これらをまとめて実施するにはいくつか注意しなくてはいけないポイントがあります。どのような点に注意すればいいのか見ていきましょう。

不用品回収は割高感のあるサービスと認識しておく

不用品を処分するときに、最もお得なのは自治体に回収してもらうことです。粗大ごみとして回収してもらえば500〜1,000円程度で家具や家電を捨てられます。それに比べると、引越し業者の不用品回収オプションはかなり割高で、処分するものによっては10倍以上の費用を請求されることもあります。

たとえばスター引越センターではベッドの引取料金が4,500円からとなっていますが、横浜市ならベッドは1,000円で回収してもらえます。

また多くの引越し業者で、提携しているリサイクルショップや不用品回収業者が不用品を回収する仕組みになっています。このとき手数料などが発生するため、リサイクルショップや不用品回収業者に直接依頼するよりも処分費用は割高になります。

基本的に引越し業者の不用品回収は、割高になりやすいサービスです。多少料金が高くなっても短期間でスムーズな引越しをしたいというときに役立つサービスですので、まずは自治体による回収を試みて、それが難しい場合に利用するというのがおすすめです。

引越し業者を選ぶ前に処分するものを決めておく

引越し業者に不用品を回収してもらう場合には、見積依頼をする前に、何を処分するのかを決めておきましょう。処分するものが決まっていないと、引越し業者は見積書を作成することができませんし、とりあえず新居に運ぶ前提にすると見積料金が高くなります。

引越しが決まったら、まずは主要な家具と家電をリストアップして、新居に持っていくものと回収してもらうものに分けてください。早めに決めておくことで、自治体の大型ごみの回収日に間に合う可能性がありますし、リサイクルショップでの買い取りや引き取りも選択肢に入れられます。

見積依頼するときに必要になる作業ですので、新居の物件探しと同時に行うのがおすすめです。なお物件探しをするときには、新居に持っていく予定の家具や家電の寸法や内覧物件の間口サイズなどを測って、搬入できず処分することになるといった失敗を防ぎましょう。

買取金額ではなくトータル費用で比較する

不用品を買い取りしてもらう場合、つい欲が出て高く売りたくなりますが、買取金額はあまり気にしないようにして、無料で引き取ってもらえればOKくらいに考えておいてください。買取金額にこだわっていると業者選定から前に進みません。

しかも買取金額が高いからといって、必ずしもお得なわけではありません。

A社B社
引越料金10万円8万円
買取金額2万円1万円
トータル費用8万円7万円

このケースでは、B社よりもA社のほうが買取金額は高くなっていますが、トータル費用はB社のほうが安くなっています。引越しではこのように、得したつもりが損をしているケースが多々あります。そうならないためにも、買取金額ではなくトータル費用で比較してください。

ただし、トータル費用だけで決めるのもNGです。すでにお伝えしましたように、大前提として信頼できると判断した引越し業者に依頼するように心掛けてください。

まとめ

引越し業者の不用品回収オプションは、自治体の粗大ごみ回収などと比べると割高です。買い取りのケースもリサイクルショップなどに自分で持っていくよりは買取価格が安くなりやすいなど、金銭面ではデメリットがあるため、誰にでもおすすめできるわけではありません。

それでも別途業者を手配する必要もなく、手間を掛けずにスマートな引越しができるため、引越し作業がとても楽になります。しかも不用品を引越し当日まで使えるなどのメリットもありますし、買い取りしてもらえたなら実質の引越料金が下がります。

そこにメリットを感じられるなら、不用品回収までしてくれる引越し業者に依頼するのもOKです。ただし不用品を不法投棄する業者もいますので、そのような業者を避けるためにも、実績があって信頼できる引越し業者を選びましょう。

評価基準

総合評価下記8項目の合計を算出
不用品の買取・引き取り対応3:買取OK・引取OK 2:条件あり 1:なし・不明
有料回収(粗大ごみ処分)3:あり 2:あり(条件付き) 1:なし・不明
生活ごみの処分3:あり 2:あり(条件付き) 1:なし・不明
家電リサイクル対応3:あり 2:あり(条件付き) 1:なし・不明
引越しと同時の回収3:あり 2:あり(条件付き) 1:なし・不明
対応エリア3:全国 2:広域エリア(関東・東北など) 1:限定エリア(東京・首都圏など)