大きいダンボールもらえるのはここだ!もらえる時間帯・注意点を解説

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引越しをするときに格安業者を利用すると、ダンボールを自分で調達しなくてはいけないことがあります。そういうときはコンビニやスーパーでもらってくることは可能ですが、そのようなお店にあるダンボールは小さいものがほとんどで、引越しの荷造りには適していません。

そこでここでは、引越しに適したサイズの大きいダンボールをもらえるところについて、詳しく解説していきます。引越し費用を少しでも抑えるために、ダンボールを自分で用意するという人は、ぜひ参考にしてください。

大きいダンボールをもらえるところはドラッグストア

引越しをするときのダンボールを自分で用意する場合、多くの人が小売店などで使わなくなったダンボールをもらってきて利用しています。具体的には下記のような場所では、ダンボールを譲ってもらえます。

  • スーパー
  • コンビニ
  • ドラッグストア
  • 家電量販店
  • ホームセンター

手軽にもらえるのはスーパーやコンビニですが、この2つは小さなダンボールがほとんどで、大きいダンボールはほとんどありません。また家電量販店は購入者がダンボールごと電化製品を持って帰りますし、お店の方針でNGとしているケースが増えています。

そうなってくるとドラッグストアかホームセンターかということになりますが、ホームセンターはダンボールを商品として販売しているので、1〜2枚くらいならもらえますが、5枚以上欲しいとなると「買ってください」と断られる可能性があります。

結果的に残ったのはドラッグストアだけです。ドラッグストアにダンボールなんてあるの?と思うかもしれませんが、トイレットペーパーやおむつなどはダンボールに梱包されて納品されますので、それなりに大きなダンボールが豊富にあります。

ドラッグストア

このため、大きいダンボールをもらいたいときには、まず近所のドラッグストアに聞いてみましょう。トイレットペーパーやおむつを取り扱っているという点では、スーパーでも譲ってもらえる可能性がありますので、ドラッグストアで入手できなかったときには、スーパーもチェックしておくといいでしょう。

このため、大きいダンボールをもらいたいときには、まず近所のドラッグストアに聞いてみましょう。トイレットペーパーやおむつを取り扱っているという点では、スーパーでも譲ってもらえる可能性がありますので、ドラッグストアで入手できなかったときには、スーパーもチェックしておくといいでしょう。

大きいダンボールを無料でもらうためのコツ

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ドラッグストアで大きいダンボールをもらえるとお伝えしましたが、いざ必要な枚数のダンボールを集めようとすると、意外と難しいことに気づきます。ドラッグストアに行っても1枚しかなかったり、お店によっては断られたりすることもあります。

引越しに必要となるダンボールの枚数の目安
  • 1人:10〜15枚
  • 2人:20〜30枚
  • 3人:30〜50枚
  • 4人:50〜80枚

一般的には引越しでこれくらいの枚数のダンボールを用意しなくてはいけませんが、例えば家族の引越しですと50枚前後も必要になります。在庫がなかったり、断られたりすることを考えると、これだけのダンボールを無料で用意することの難易度がいかに高いか、わかってもらえるかと思います。

とはいえ、ちょっとしたポイントを抑えておくとダンボールをもらいやすくなります。そのコツをいくつかご紹介していきます。

お店が忙しくない時間帯にお願いする

お店にしてみればダンボールを譲っても儲けはありませんので、面倒だと感じただけで「ダンボールはありません」と断ってくる可能性があります。このため開店直後や閉店間際、そしてお客さんが多い昼時や夕方の時間帯は避けてください。

平日の10〜11時、13〜17時くらいの比較的忙しくない時間帯を狙いましょう。できれば店長がお店にいる時間帯がベストですが、どの人が店長かわからない場合には気にしなくても構いません。また、土日や祝日はどの時間帯も忙しいので、こちらも避けておきましょう。

1店舗につき2〜3枚までにしておく

大きいダンボールが大量に必要だったとしても、1店舗でもらう枚数は2〜3枚にしておきましょう。ダンボールはあくまでもお店側の好意によって譲ってもらえるものです。「どうせ捨てるなら譲ってくれてもいいじゃないか」という態度で行くと断られる可能性が上がります。

謙虚にお願いする

こできるだけ謙虚に「たくさんあれば嬉しいのですが、2〜3枚でもいいので譲っていただけないでしょうか」と伝えてください。

買い物をした後にお願いすると、さらにもらえる可能性があります。梱包に必要なガムテープなどを購入し、支払いをする時にレジでお願いしてみましょう。

事前に電話で確認しておくと確実

いきなりお店に行っても回収直後でダンボールがなかったり、お店の方針で譲ってくれなかったりしますので、おすすめなのは事前に電話で確認することです。電話で確認しておけば、無駄足になることも避けられますし、捨てる直前だったものを確保してもらえることもあります。

もちろん電話も忙しくない時間にして、引き取りに行くときもお店が混雑していない時間帯を狙って行きましょう。

個人経営のお店にお願いする

全国区の大きなお店の場合には、会社全体の方針としてダンボールをもらえなくなっていることがあります。譲ったダンボールでトラブルが発生したときに、責任を問われる可能性があるためです。そこでおすすめなのが個人経営のお店にお願いするという方法です。

個人経営のお店の場合にはオーナーの判断で融通を利かせてもらえますので、例えば町の電気屋さんのようなお店でも、大きなダンボールをもらえる可能性があります。近くに商店街があるようなら、1店舗ずつ聞いてまわるといいでしょう。

大きいダンボールを揃えられなかったときの対処方法

ここまでの説明で、大きいダンボールをもらえる場所やもらえる方法を把握できたかと思います。ただし、最初にお伝えしましたように大きいダンボールを必要なだけ自分で揃えるのはかなり難しいのが実情です。そういうときには下記のいずれかの方法を選びましょう。

  • 無料ダンボールのある引越し業者を使う
  • コンビニなどでもらえる小さなダンボールに分けて入れる
  • 不足分をホームセンターやネットショップで購入する

無料ダンボールのある引越し業者を使う

すでに引越し業者を決めているのでなければ、ダンボールを無料で用意してくれる引越し業者を利用するのがおすすめです。

でもダンボールが無料になる引越し業者は、料金が割高になるのでは?と思うかもしれませんが、引越し一括見積もりサイトなどを使えば、大手引越し業者でもかなりリーズナブルな値段で引越しできます。もちろんダンボールも必要なだけ用意してもらえます(上限あり)。

また、格安でも無料ダンボールを用意してくれる業者が見つかることもあります。自分で大きいダンボールを確保するのは時間も労力もかかりますので、あまり賢明な選択ではありません。スマートな引越しをしたいのであれば、無料ダンボールを用意してくれる業者を利用しましょう。

ダンボールがもらえる引越し業者8選についてはコチラ
無料でダンボールがもらえる引越し業者8選!回収は別料金かかる?!

コンビニなどでもらえる小さなダンボールに分けて入れる

大きいダンボールは入手性が良くありませんが、小さいダンボールであればコンビニやスーパーでもらいやすく、数を揃えるのも簡単です。大きな荷物を梱包できず、さらには荷造りと荷解きに手間がかかってしまいますが、大抵のものは運べるのでそちらを活用しましょう。

また衣類は衣装ケースのまま運んでもらったり、ハンガーボックスを貸してもらえたりすることもあります。できるだけダンボールに荷物を詰めないで済むように工夫すれば、大きいダンボールなしでも引越しは可能です。大きいダンボールと小さいダンボールを組み合わせて荷造りを行いましょう。

不足分をホームセンターやネットショップで購入する

必要なだけの大きなダンボールを揃えられそうにないなら、思い切って購入するのもありです。1枚300円程度かかりますが、1人暮らしで荷物が少ないなら10箱3,000円程度にしかなりません。何時間もかけて探し回るよりも効率よくダンボールを揃えられます。

ダンボールのサイズが揃っていますので、トラックでの運搬中に荷崩れするリスクも下がります。もらってきたダンボールには虫が付いている可能性もあり、新居にそれらを持ち込むよりも自分で購入したほうが衛生的でもあります。

大きいダンボールをできるだけ無料で揃えて、足りない分は購入しましょう。そうすれば出費を抑えつつも、労力をかけずに引越しできます。頑なに無料で揃えようとするのではなく、状況に合わせて購入というのも選択肢に入れておきましょう。

まとめ

小さめのダンボールであれば、スーパーやコンビニでももらえますが、大きいダンボールをもらえるところとなると、トイレットペーパーやおむつなどを扱っているドラッグストアが最有力候補になります。ただし、タイミングによっては回収直後だったり、そもそもお店の方針で譲ってくれなかったりします。

いきなりお店に行くのではなく、できるだけ事前にお店に電話をして、ダンボールを譲ってもらえるかどうか確認しておきましょう。

引越しに必要な枚数を、すべて無料の大きなダンボールで揃えるというのは難しいため、基本は無料ダンボールを用意してくれる引越し業者を利用するのがおすすめです。大手引越し業者でも引越し一括見積もりサイトなどを利用して相見積もりにすれば、引越し料金を抑えられます。