Day倉庫の口コミは最悪?トランクルームの評判や料金サービスを徹底調査

1日単位で荷物を預かってもらえる収納サービスの「Day倉庫」ですが、気になってはいるもののサイトを見ても料金体系がよくわからず、利用するか迷っている人もいるのではないでしょうか。でも利用方法をきちんと理解すれば、とても便利なサービスだとわかってもらえるはず。

そこでここでは、Day倉庫を実際に利用した人の口コミや評判をご紹介しながら、サービスの詳細についてわかりやすく解説していきます。収納サービス選びで迷っているという人は、ぜひ業者選びの参考にしてください。

Day倉庫の口コミ、評判

Day倉庫は1日単位で荷物を保管してくれるサービスで、テレビCMを見て気になっている人もいるかと思います。ただCMだけだと他の収納サービスとの違いがいまいちわかりませんし、何よりも本当に預けて大丈夫なのか心配になりますよね。

そこでまずは、実際にDay倉庫を利用した人の口コミをチェックして、どのようなシーンでの利用に適しているのか、本当に利用して大丈夫なのかについてご紹介していきます。

Day倉庫の口コミ

実際に利用した人が、Day倉庫のサービスについてどのような口コミを投稿しているのか見ていきましょう。

Day倉庫の評判

一般的な収納サービスの場合、荷物を長期間預けるのに利用しているケースが多いのですが、Day倉庫を利用している人の多くが「一時保管」として利用しているようです。たとえば次のようなケースで使われています。

  • 引越しで退去日から入居日までに日数があるときの仮置き
  • 東京でイベントをするときの機材の保管
  • 東京に出張などで数週間滞在するときの荷物の保管
  • 一時的に部屋を広くしたいときの荷物預け

このようなシーンで利用する人にとって、簡単に荷物を1日単位で預かってくれるDay倉庫は、とても便利なサービスとして重宝されているようです。さらに楽器など比較的大きな荷物を預かってもらえる点も高く評価されています。

注目すべき点は、引越しの退去日から入居日までに日数があるときの利用です。Day倉庫なら旧居で回収して、数日間Day倉庫で保管した後に、入居日に新居に届けてもらうといった使い方ができます。このため、どうしても入居したい物件があるけど、すぐに退去日までに入居できなくて悩んでいるという人におすすめです。

ただし、荷物の預け入れ料金や保管料金が高額になるケースもあるようで、自分の用途での利用に適しているかどうかの見極めが重要になってきそうです。

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Day倉庫のメリット

実際に利用した人の多くがサービスに満足していますが、それはDay倉庫の特徴や魅力をきちんと理解した上で利用しているからだと考えられます。そこでここでは、Day倉庫は他の収納サービスと比べてどのような魅力があるのかについて解説していきます。

Day倉庫の魅力は下記の3つになります。

  1. 日割りで預けられるからコインロッカー感覚で利用できる
  2. 大型空調機を完備した倉庫で保管してもらえる
  3. 手元にあるダンボールや収納ケースのまま預けられる

それぞれの魅力について、詳しく見ていきましょう。

日割りで預けられるからコインロッカー感覚で利用できる

Day倉庫最大の魅力は「1日単位で預けられること」です。コインロッカーを利用する感覚で荷物を預けられるのに、1日1個あたり17円(税込)から保管してもらえます。コインロッカーだと1日400〜500円かかりますし、何よりもサイズに制限がありますが、Day倉庫なら大抵の荷物は預かってもらえます。

たとえばロードバイクをどうしても2日間保管してもらいたい場合、駐輪場はセキュリティが心配ですし、コインロッカーには入り切りません。そういうときにDay倉庫なら、1,056円(自分で搬入・搬出、360サイズ)で保管してもらえます。もちろんセキュリティはバッチリです。

敷金や保証金などの初期費用も必要なく、「ちょっと預けたい」というさまざまなシーンで日割り利用できるのが、Day倉庫のおすすめポイントになります。

大型空調機を完備した倉庫で保管してもらえる

収納サービスの中には空調がないどころか、そもそも屋外で保管するというようなサービスもありますが、Day倉庫は大型空調機を完備した月島倉庫(温度:30度以下・湿度:50%以下)で荷物を保管してもらえます。自社倉庫という点も信頼できます。

さらに通常保管だけでなくカーゴやボックスを使った定額保管、防虫・防カビに優れた無酸素保管といった、用途や預ける荷物に合わせた保管方法も用意されているため、預ける荷物の劣化を最小限に抑えられています。

もちろん荷物に何かトラブルが発生した場合には補償を受けることができ、補償金も最大10万円までと高額に設定されています。このように安心して荷物を預けられる環境が整っているのもDay倉庫の魅力のひとつです。

手元にあるダンボールや収納ケースのまま預けられる

Day倉庫には梱包資材の指定がなく、自分で用意したダンボールを使って預けることが可能です。ダンボール以外にも、「衣装ケース、スーツケース、各種ケース類、各種かばん類」はそれ自体を梱包資材とみなしてもらえるので、衣装ケースのまま預けるといったこともできます。

家具や家電などは梱包する必要がありますが、自分で梱包できない人のために、梱包サービスも用意されています。梱包だけでなく、家具の解体や組立(IKEAを除く)、家電の取り外し取り付けもオプションサービスで対応してくれます。

専用の梱包資材がないため、他の収納サービスでは保管不可になるような大型の荷物も預けられるのも、Day倉庫のおすすめポイントになります。

Day倉庫のサービス内容

ここまでの説明でDay倉庫の特徴や魅力を把握できたかと思います。さっそく利用してみようと考えた人もいるかもしれませんが、おそらく多くの人が実際に利用しようとしたときに、料金体系や利用方法が複雑で困惑してしまう可能性があります。

そこで、ここではDay倉庫のサービス内容について、初めて利用するという人でもわかるように順序立てて説明していきますので、これから利用するという人はぜひ参考にしてください。

Day倉庫の利用手順

Day倉庫の利用手順は下記のようになっています。

会員登録
マイページもしくは電話で「預け入れ」申し込み
荷物の預け入れ
マイページもしくは電話で「引き出し」申し込み
荷物の引き出し

Day倉庫を利用するにはまずは、無料の会員登録をする必要があります。会員登録を済ませたら、荷物の預け入れが可能になります。預け入れと引き出し方法(Day倉庫の運送サービス)については次項で詳しくご紹介します。

気をつけなくてはいけなのが、預け入れも引き出しも事前に申し込みが必要だということです。荷物の預け入れも引き出しも「申し込み」とセットで行うものだと覚えておきましょう。

Day倉庫の運送サービス

CMではDay倉庫に荷物を預け入れする場合には、自宅まで荷物を取りに来てくれるとしていますが、日本全国どこにでも来てくれるわけではありません。自宅まで取りに来てくれるエリアは限られているため、その他の運送方法も用意されています。

Day倉庫で荷物を預け入れしたり、取り出したりする方法は下記の3つです。

  1. Day倉庫の自社便
  2. 他社便(宅配便など)
  3. 自分で直接搬入・搬出

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

Day倉庫の自社便

Day倉庫の自社便は関東1エリア(東京都中央区起点50kmまで)のみの地域限定のオプションサービスです。下記エリアに該当する場合に利用できます。

  • 運送時間:平日・土曜 9:00~17:00
  • 時間指定:午前(9:00~12:00)・午後(12:00~15:00)・夕方(15:00~17:00)
  • ※日曜・祝日は定休日

関東エリア

東京都東京23区内、稲城市、清瀬市、国立市、小金井市、国分寺市、小平市、狛江市、立川市、多摩市、調布市、東久留米市、東村山市、東大和市、日野市、府中市、西東京市、三鷹市、武蔵野市
千葉県千葉市、浦安市、鎌ヶ谷市、市川市、習志野市、松戸市、船橋市、八千代市、流山市、佐倉市、四街道市
神奈川県横浜市、川崎市
埼玉県さいたま市、朝霞市、川口市、越谷市、志木市、草加市、戸田市、新座市、富士見市、三郷市、八潮市、吉川市、蕨市、和光市

自社便の運送料金(1個・1回)

三辺計運送料
120cm以内1,320円
160cm以内1,540円
200cm以内1,760円
価格は(税込)

他社便(宅配便など)

Day倉庫の運送サービスだけでなく、宅配便などの他社便を自己負担で利用できます。他社便の手配は自分で行う必要がありますが、倉庫から荷物を取り出す場合には、Day倉庫が手配を手伝ってくれます。詳しくはサポートセンターまでお問い合わせください。

料金は利用する運送会社によって異なり、小さなダンボールを近隣から送る場合には、自社便よりも安い料金で送れることもあります。

自分で直接搬入・搬出

営業時間内であれば、自分で直接倉庫を訪問して荷物を預け入れ・引き出しできます。荷物の積み降ろしは、Day倉庫スタッフがサポートしてくれます。このケースでは運送料金が発生しませんので、格安料金で預けたい人におすすめです。

  • 住所:〒135-0053 東京都江東区辰巳3-12-16
  • 営業時間:平日・土曜/9:00~17:00(搬入受付は16:00まで)
  • ※日曜・祝日は定休日

Day倉庫のメニューと利用料金

Day倉庫には下記3つのメニューが用意されています。

  1. 通常保管
  2. 定額保管
  3. 無酸素保管

それぞれのメニューの特徴についてご紹介します。

通常保管

荷物を1個から、1日単位で保管できるサービスです。他の収納サービスのように最低保管期間がなく、コインロッカーに近い感覚で預けることができます。荷物をダンボールなどでまとめて梱包しておけば、ダンボール1箱が「1個」としてカウントされます。

定額保管

専用のカーゴやボックスを使って荷物を保管してもらえます。カーゴやボックスに入り切る範囲であれば、どれだけ荷物を預けてもOK。荷物が大量にある場合におすすめの保管方法です。カーゴは1日単位で利用できますが、ボックスでの場合は30日単位での利用となっているので注意が必要です。

無酸素保管

衣類や寝具など、通常の保管では虫食いやカビが発生する可能性がある荷物を、防虫・防カビに優れた無酸素加工をした上で保管してもらえます。圧縮加工のように寝具を傷めることがなく、きちんと預けたときの状態で手元に戻してもらえます。

無酸素保管サービスを利用する場合には、専用の梱包資材を購入する必要があります。

メニューの料金一覧

Day倉庫の基本料金は下記計算式で算出します(集荷・配送を希望する場合には、別途運送料金が発生します)。

基本料金=保管料日数×日数+預け入れ料+引き出し料+消費税

通常保管

サイズ保管料預け入れ料引き出し料
120サイズ17円/日17円/日17円/日
160サイズ39円/日39円/日39円/日
200サイズ77円/日77円/日77円/日
240サイズ127円/日127円/日127円/日
300サイズ187円/日 187円/日 187円/日
360サイズ264円/日264円/日264円/日
420サイズ396円/日396円/日396円/日
ダンボール 小17円/日17円/日17円/日
ダンボール 中17円/日17円/日17円/日
ダンボール 大39円/日39円/日39円/日
ハンガーボックス39円/日39円/日39円/日
価格は(税込)

※2023年1月16日現在の料金です。

Day倉庫のボックス・カバーサイズ

ダンボール 小幅42cm×奥行32cm×高さ30cm
ダンボール 中幅52cm×奥行34cm×高さ34cm
ダンボール 大幅56cm×奥行42cm×高さ42cm
専用布団袋幅100cm×奥行65cm×高さ38cm
専用衣装袋幅50cm×奥行40cm×高さ30cm
スーツ用カバー縦115cm×幅60cm
コート用カバー縦160cm×幅70cm
ハンガーボックス幅50cm×奥行47cm×高さ120cm
靴保管専用箱幅57.5cm×奥行33cm×高さ112cm

Day倉庫のオプションサービス内容と料金

Day倉庫には、荷物の預け入れを簡単に行うためのオプションサービスがいくつか用意されています。どのようなサービスがあるのかチェックしておきましょう。

オープンスペース

Day倉庫には預け入れしている荷物の閲覧や一部取り出し、詰替え、仕分け、再梱包、発送などを行うための作業スペースとして、オープンスペースが用意されています。オープンスペースでの作業に必要になるはさみやカッター、ペン、テープ類などは無料で貸し出してもらえます。

  • 利用可能時間:平日・土曜 9:00~16:00
  • 1パレットあたりの料金:121円/時間(税込)

梱包サービス

預ける荷物を自分で梱包するのが難しい場合には、事前にサポートセンターに問い合わせすることで、Day倉庫の梱包や開梱作業を依頼できます。梱包サービスは簡易梱包と通常梱包の2種類あり、預ける荷物ごとに選択可能です。

また家具の解体・組み立て、家電の取り外し・取り付けにも対応してもらえます。

料金例(税込)

取り外し取り付け
全自動洗濯機1,980円3,960円
ドラム式洗濯機3,960円9,900円
分解 組立
家具3,960円5,940円

梱包資材販売

Day倉庫ではダンボールなどの梱包資材も行っています。

梱包資材販売価格1梱単位配送料
ダンボール 小220円 10枚880円梱包
ダンボール 中264円10枚880円梱包
ダンボール 大286円10枚880円梱包
専用布団袋319円10枚880円梱包
専用衣装袋572円10枚880円梱包
スーツ用カバー495円10枚880円梱包
コート用カバー682円10枚880円梱包
ハンガーボックス1,100円5枚880円梱包
エアキャップ682円5本880円梱包
金額は税込です

※2023年1月16日現在の料金です。

Day倉庫の支払い方法

Day倉庫はクレジットカードでの支払いとなります。毎月1日〜末日までに発生した利用料金を一括払いします。銀行振込にも対応していますが、利用できるのは一部法人のみです。法人契約でDay倉庫を銀行振込で利用したい場合には、Day倉庫にお問い合わせください。

※デビットカードは利用不可です。

Day倉庫の注意点

Day倉庫は利用者からの評価の高いサービスですが、実際に利用する上で下記のような注意しなくてはいけないポイントがあります。

  1. 預けられない荷物もある
  2. 預け入れと引き出しは前日の15時までに手続きが必要
  3. 日曜日と祝日は荷物を取り出せない
  4. 長期保管をすると割高になることもある

それぞれの注意点について、詳しく解説していきます。

預けられない荷物もある

Day倉庫では下記に該当する荷物を預けることはできません。

  • 危険物・劇毒物:劇薬、毒物、農薬、化学薬品、花火、放射性物質等
  • 可燃物・特殊可燃物:塗料、マッチ、ライター、ゴム、タイヤ、燃料類等
  • 特殊品:磁気テープ類などの磁気の影響を受ける物、精密機器等
  • 生き物:植木類、苗および生花、種子、ペット類等
  • 美術品・高価品:書画、骨董品、宝石類、毛皮品等
  • 生鮮食品:魚介類、野菜、果実等
  • 異臭物:臭いの強い物等
  • こわれやすい物:ガラス、陶磁器類等
  • 特殊衣料品:毛皮、着物
  • 慶事・祭事・仏事関連品:仏壇、祭壇、神棚等
  • その他:ピアノ、電子オルガン 現金、有価証券の類 ゴミ、産業廃棄物

預け入れと引き出しは前日の15時までに手続きが必要

Day倉庫で荷物を預けたり取り出したりする場合には、事前申請が必要になります。Webや電話で手続きする場合には、前日の15時までに手続きを完了させてください。ただし、窓口で手続きをする場合には当日16時まで対応してもらえます。

急いで取り出す必要がある場合には、直接倉庫の窓口で手続きを行いましょう。「引き出し申し込み」と「引き出し」の手続を一括して窓口で行う場合、手続きを行えるのは会員登録をしている本人のみとなっていますのでご注意ください。

日曜日と祝日は荷物を取り出せない

手軽に利用できることが強みのDay倉庫ですが、残念なことに日曜日と祝日は定休日となっておりサービスを利用できません。このため日曜日に荷物が必要になる場合には、前日までに取り出しておく必要があります。

長期保管をすると割高になることもある

Day倉庫は長期保管にも対応していますが、1〜2ヶ月を超えて保管する場合には、料金が割高になることもあります。160サイズの荷物を2ヶ月(60日)預けたときに、Day倉庫とサマリーポケットでどれくらいの料金差になるか見ていきましょう。

Day倉庫サマリーポケット
サイズ160サイズラージボックス
保管料2,170円(税別) (35円×60日+35円+35円)1,210円(税込) (605円×2ヶ月)
送料2,800円(税別) (1,400円×2)1,320円(税込)
消費税497円
合計5,467円2,530円

自分で倉庫まで取りに行く場合には、送料が発生しないためDay倉庫のほうが安くなりますが、自社便で自宅まで配送してもらった場合には2倍以上の料金になります。何も考えずに預けてしまうと、このように必要以上の出費をすることになるのでご注意ください。

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まとめ

コインロッカーのように手軽に荷物を預けられるということで、Day倉庫は利用者からの評価が高いサービスですが、利用が適しているシーンはそれほど多くありません。基本的には保管期間が1ヶ月以内になるようなケースでの利用に特化したサービスだと考えてください。

もちろん長期保管の保管も対応していますが、単品での保管はどうしても割高になります。長期保管をしたい場合には定額保管サービスを利用しましょう。また、日曜日と祝日は定休日になり、荷物を取り出せませんので、必要とするタイミングで取り出せないこともあるので注意してください。

多少のデメリットはありますが、用途に合っているならDay倉庫はとても便利なサービスです。引越しで荷物を一時的に預かってもらいたいときや、数日〜数週間ほど都内で荷物を保管する必要があるときの選択肢として覚えておきましょう。

Day倉庫公式サイト