タマホーム「大安心の家」の価格・口コミ評判を徹底解説!後悔する前に確認!

タマホームのベストセラー商品である「大安心の家」。価格を抑えたローコスト住宅でありながらも、自由設計で理想の注文住宅が作れることでとても人気がありますが、多くの人に選ばれている理由は「安さ」だけではありません。

そこで、ここではタマホームの「大安心の家」にどのような魅力があり、なぜ選ばれているのかについて詳しく解説していきます。「大安心の家」が気になっている人や、自由設計の注文住宅を低予算で建てたいという人は、ぜひ参考にしてください。

タマホーム「大安心の家」とは

「大安心の家」はタマホームを代表する注文住宅で、低価格でありながらも標準装備が充実しており、収入がまだ少ない20代でも購入できる住宅として人気があります。この「大安心の家」にどのような魅力があり、なぜ多くの人が利用しているのかその理由を見ていきましょう。

坪単価30.0万円からのベストセラー商品

まずはなんといっても低価格であることが最大の魅力です。坪単価は30万円からですので、40坪でも最低1,200万円で家を建てることができます。タマホームにはさらに安い「木麗の家」も用意されていますが、安いだけでなく機能性も優れているということで「大安心の家」が人気の注文住宅となっています。

「大安心の家」では日本の森を守るために良質の国産木材を使用しており、さらにオリジナル素材ではなく精度の高い汎用品を使うことで建物価格を下げています。安く建てるために安価な材料を使うのではなく、高品質の建材にこだわっているという点が高く評価されています。

自由に選べる外観と内装

タマホームの「大安心の家」は屋根材、外壁材、玄関ドアなどの種類が多く、自由に組み合わせることができるので、外観も内装も自分だけのオリジナルに仕上げることができます。デザインも豊富なので、注文住宅にありがちな「近所の家に似ている」ということがありません。

外壁はデザイン性が高いだけでなく、最新のコーティング技術を導入しているので壁についた汚れを雨水が流してくれます。汚れが付着しないのでいつまでも美しい状態を維持できるのも、「大安心の家」の魅力のひとつです。

敷地や予算に合わせて間取りを決める自由設計

坪単価が30万円からの低価格でありながら、タマホームの「大安心の家」は自由設計で間取りを自由に決めることができます。しっかりとヒアリングを行い、土地の大きさや予算、将来の暮らし方までも考慮して、間取りプランを提案してくれます。

部屋の段差を最小限にしたバリアフリー設計になっており、高齢者にも優しいという点も高評価につながっています。購入したときのライフスタイルだけでなく、30年後40年後といった将来のライフスタイルも考慮した家になるので、老後も安心して暮らせます。

最長60年長期保証で長く暮らせる長期優良住宅

日本の家は平均寿命が30年程度で、30年したら建て替えをするのが一般的です。ところがタマホームの「大安心の家」は品質の高い材料を使って建てているのもあり、最長60年の長期保証を受けることができ、建て替えをする必要がありません。

また長期優良住宅に対応していますので、税金などで優遇を受けられるといったメリットがあります。さらには断熱性も気密性もすぐれていますので、冷暖房効率も高く電気代が下がります。建物が安いと言うだけでなく、ランニングコストもトータルコストも抑えられるのが「大安心の家」の魅力になります。

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タマホーム「大安心の家」の口コミ・評判

格安で理想の家が手に入る「大安心の家」ですが、それはあくまでもコンセプトの話で、実際に建てた人がどう感じているかも知っておく必要があります。まずはTwitterでどのような投稿があるのか、その評判を見ていきましょう。

価格に関しては意見が別れているようで、最終的な坪単価が70万円を超えたという人もいますし、他社よりも予算を抑えたれたという声もあります。坪単価30万円からということにはなっていますが、それを実現するにはかなりの妥協が必要になるかもしれません。

間取りから着工まで大して時間もなく熟考する時間もあまりない

大事なのは営業担当の方と現場監督

営業と設計、工事管理者との連携が全く取れていない

【参考】https://minhyo.jp/tamahome/tags/daianshin

こちらはインターネットの掲示板やブログに掲載されていた口コミで、ややネガティブな評価が多いようです。営業担当もしくは現場監督によって満足度が大きく変わり、残念な営業担当や現場監督に当たった人の不満の声が多数ありました。

注意
タマホームの強みのひとつが、下請けに頼らずタマホームが現場を管理することにありますが、それを管理する人に当たり外れがあるようで、これから利用するという人は、そのようなことがあることを頭に入れておいたほうがよさそうです。

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タマホーム「大安心の家」のメリット・デメリット

口コミでの評判はネガティブなものが目立ちましたが、そもそもSNSや掲示板には満足できなかった人が書き込みの中心となる傾向があります。実際には多くの人がタマホームの「大安心の家」に満足しています。

ただし意見が割れているのも事実ですので、それらをまとめてタマホームの「大安心の家」で家を建てることのメリットとデメリットそれぞれをご紹介していきます。

タマホーム「大安心の家」のメリット

「大安心の家」のメリットが下記の3点になります。

  • 住宅ローンの審査に通りやすい
  • 耐震性能が高く安心して暮らせる
  • モデルハウスで等身大の家を確認できる

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

住宅ローンの審査に通りやすい

価格の安さが「大安心の家」の強みですが、その恩恵を強く感じられるのが住宅ローン審査です。住宅ローンは年収に応じた金額しか融資してくれませんので、役職に就いていない20代では借りられる金額が限られてしまいます。

ところが「大安心の家」なら借入金額を大幅に抑えることができ、住宅ローン審査にの通過率が上がります。さらに月々の返済額も少なくて済みますので、生活にゆとりを持たせたり、繰上返済を行って利息を減らしたりできるといったメリットもあります。

耐震性能が高く安心して暮らせる

「大安心の家」という名前からも分かりますように、この注文住宅の強みは耐震性能の高さにあります。ローコスト住宅でありながらも耐震等級3を確保しており、阪神淡路大震災の1.5倍の力に耐えることができるので、今後想定される大地震に対しても安心です。

強さの秘密は、壁を強度部材として使う耐力面材を採用したことにあり、実際の家を使った耐震実験では、建築基準法の限界値に対して、その1/3以下の変形しか発生していません。このように、地震に対して「大安心」して暮らせるのが、大きなメリットのひとつになります。

モデルハウスで等身大の家を確認できる

ローコスト住宅の中にはモデルハウスがなく、実物を確認できないケースがあります。モデルハウスがあっても、フルオプションの豪華仕様になっていることが多く、標準装備で家を建てた結果、安っぽく仕上がってがっかりすることがあります。

ところが「大安心の家」は標準装備で建てられており、実際のプランを検討するのにとても参考になります。すべての都道府県にモデルハウスがあるので、実際に見に行きやすいといった利便性の良さもあります。このように、きちんとモデルハウスで確認できるのが、「大安心の家」の強みになります。

タマホーム「大安心の家」のデメリット

とても魅力的な「大安心の家」ですが、もちろんデメリットもあります。建ててしまってから後悔しないように、どのようなデメリットがあるのかをしっかりとチェックしておきましょう。

  • 理想を追求すると価格メリットがなくなる
  • 高級感に欠ける
  • 営業担当のセンスやスキルが影響する

これらがデメリットになります。それぞれのポイントを詳しく解説します。

理想を追求すると価格メリットがなくなる

口コミでもありましたが、ローコスト住宅なのに最終的な坪単価が70万円を超えるようなケースがあります。これはオプションをこだわってしまった結果で、すべての設備にワンランク上のものを選ぶと、いくら「大安心の家」でも高額になります。

もし少しでも安く家を建てたいのであれば、予算に上限を設定して、その範囲内で設備のアップグレードを行いましょう。ポイントは使用頻度が高い設備に、予算を集中して使うということです。広く浅くアップグレードするのではなく、キッチンや浴室にお金をかけてください。

そうすれば予算オーバーにもなりませんし、1ヶ所でもこだわった設備があれば高い満足度を得ることができます。あれもこれもアップグレードしたくなる気持ちはわかりますが、価格にこだわりたいなら、こだわりが強くない設備は標準装備のままにしておきましょう。

高級感に欠ける

外観を選べるとはいえ、ローコスト住宅であることには変わりありません。どうしても外観や内装の高級感に欠けるということは頭に入れておきましょう。建てるときにもスピードを重視していますので、細部の施工に粗が目立つケースもあります。

この部分に関しては、残念ながら妥協するしかありません。後悔しないようにモデルハウスで質感をきちんと確認しておき、許容できそうにないなら「大安心の家 PREMIUM」を選ぶか、グレードの高い他社の注文住宅を利用しましょう。

営業担当のセンスやスキルが影響する

「大安心の家」の基本的な図面は営業担当が作成します。このため設計者と営業担当のコミュニケーション不足によるミスなどが起こりませんが、理想的な間取りになるかどうかは営業担当のセンスやスキルにかかってきます。

口コミでも紹介しましたが、腕のいい営業担当が当たれば理想の家を建てられますが、接客応対が悪く、センスもない営業担当が付くと、「この人で大丈夫だろうか」と思いながら家を建てることになります。これでは気持ちいい家づくりができませんので、信頼できないと感じたら担当を変えてもらいましょう。

タマホーム「大安心の家」で家を建てるときの注意点

ここまでの説明で、タマホームの「大安心の家」の特長を把握してもらえたかと思います。デメリットはあっても、坪単価の安さはてとても魅力的ですので、やはり「大安心の家」で家づくりを進めたいと考えている人もいますよね。

そこで、ここでは実際に「大安心の家」で家を建ててから後悔しないために、家づくりで注意しなくてはいけないポイントを解説していきます。

制限のある自由設計であると考える

「大安心の家」は自由設計が魅力の注文住宅ですが、自由設計といってもミリ単位で自分の好きなように間取りを決められるわけではありません。タマホームの注文住宅には「4mルール」というものがあり、建物強度を維持するために4m間隔で必ず柱か壁が設置されます。

梁を設けることで柱をなくすことは可能ですが、それを行うと坪単価がアップします。4mも間隔があれば十分だと思うかもしれませんが、最近トレンドの開放的な大空間のLDKといった間取りは自由設計であっても対応不可となってしまいます。

耐震強度にも影響するので仕方のないことですが、「自由」のなかにもある程度の制限があり、100%の自由ではないことを頭に入れておきましょう。

最初から「大安心の家」だけに絞らない

モデルハウスを見て、「大安心の家」が気に入ったとしても、検討段階ではできるだけ多くのハウスメーカーや工務店から提案を受けましょう。最初から「大安心の家」に絞ってしまうと、営業担当との相性が悪かったときに、乗り換え先を探すところから始めなくてはいけません。

そうならないためにも、最初は2〜5社に間取りと価格の提案をしてもらい、それらを比較検討しましょう。そうすることで「大安心の家」で家を建てるにしても、様々な間取りをチェックしているので、タマホームの提案した間取りに対して、自分なりの希望を伝えやすくなります。

ただし、複数の業者と同時進行で進めるのは大変ですので、こういうときは「タウンライフ家づくり」を利用しましょう。このサービスを利用すれば、1度の申込みで複数の業者から間取りなどの提案を受けることができます。もちろん無料サービスですので、気軽に利用できます。

タマホームよりも魅力的な提案をしてくれる業者もありますので、絶対に「大安心の家」じゃないと嫌だというのでなければ、「タウンライフ家づくり」を活用し、理想の提案をしてくれる業者を見つけましょう。

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現場にこまめに足を運んでコミュニケーションをとる

比較検討しても「大安心の家」で建てたいとなったら、あとは営業担当と詳細を詰めていくだけですが、タマホームで家を建てるときに大事なのは工事が始まってからです。工事が始まったら、できるだけこまめに現場に足を運んで、現場監督とコミュニケーションを取りましょう。

建物そのものは品質が高くても、建てるときに手抜き工事などがあると暮らし始めてから、様々なトラブルに悩まされることになります。そうならないためには、急ぎつつも丁寧に建ててもらう必要があり、そのためにコミュニケーションが重要になります。

ちょっとした世間話でもいいので話をして信頼関係を築き、たまには差し入れなどをすれば気持ちよく働いてくれるので、手抜き工事を回避できます。ちょっとした気遣いができるかどうかで、家の品質が大きく変わります。任せっきりにせずに、可能な限り毎日現場に足を運びましょう。

まとめ

口コミを読むとちょっと不安になるタマホームの「大安心の家」ですが、タマホームのベストセラーとしての実績もあり、長期優良住宅で耐震性も高いうえに自由設計でローコストと選ばれない理由がどこにもないほど、魅力的な家を建てることができます。

ただしオプションをこだわりすぎると、坪単価が70万円を超えることもあります。安く家を建てたいなら、すべてのオプションをアップグレードするのではなく、予算の範囲内で使用頻度の高いキッチンや浴室などに予算を使いましょう。

また、業者を選ぶときに「タウンライフ家づくり」を利用することで「大安心の家」以外の選択肢も持つことができます。価格が予算をオーバーしたり、満足できる提案をしてもらえなかったりしたときに、すぐに他のハウスメーカーに乗り換えできるように、「タウンライフ家づくり」で選択肢を増やしておきましょう。

「大安心の家」で建てると決めたら、できるだけ現場に顔を出して、現場監督と信頼関係を築いておくのも忘れないでください。現場監督のさじ加減ひとつで建物の品質が大きく変わりますので、しっかりコミュニケーションをとって、気持ちよく家を建ててもらいましょう。