【2019年】人気のウォーターサーバー全50種類を完全比較したおすすめランキング

これから自宅にウォーターサーバーを設置しようと、様々なメーカーから比較検討しようと考えている方もいるのではないでしょうか。

また、人によってはウォーターサーバーについて、どれも同じ機能・同じ料金と考えていることもあります。確かにウォーターサーバーは、冷水や温水をいつでも飲むことができる機能は、どれも同じです。

しかし、それはあくまで基本的な機能のことで、料金設定やデザイン、提供している水の種類や抗菌機能、タンク容量などあらゆる面で違いがあります。

それではウォーターサーバーの設置を検討している方に向けて、人気のウォーターサーバー全50種類を完全比較した上で、おすすめの10種類をランキング形式でご紹介していきます。

どれも特徴が異なるので、使用後をイメージしながら比較検討してみてください。

ウォーターサーバーおすすめランキング

フレシャス

おすすめのウォーターサーバー1位は、フレシャスというウォーターサーバーメーカーになります。2010年11月に設立した比較的新しい企業で、本社は山梨県です。

ウォーターサーバーの機能性やデザイン性に関して、特徴があり豊富な機能を希望している方は、特に注目でしょう。

●月額4500円台で豊富な機能を持つウォーターサーバーを利用できる
フレシャスの特徴は、ウォーターサーバーの機能性にもあります。2019年5月時点で合計8種類ものウォーターサーバーを提供していて、スリムタイプや小型タイプなどサイズも選ぶことが可能です。

機能性は温水と冷水はもちろん、フレッシュ機能と呼ばれるボタンがあります。フレッシュ機能とは、温水と冷水をそれぞれタンク内で循環させて、雑菌などを抑えるための機能です。

他にもフレッシュのdewoと呼ばれる機種は、静音性にも特化していて25dbと、一般的な図書館よりも静かな状態で稼働させることができます。ですので、寝室に設置しても問題なく運用できます。

また、豊富な機能を持ちながら、毎月の利用料金(レンタルプラン)は電気代や水の購入代も考慮して、約4500円台でも可能です。また、水の購入数量や電気代によっては、更に抑えることもできます。

●3種類の天然水を提供
フレシャスの特徴は、ウォーターサーバーの機能性や料金だけではありません。提供している水の種類が、3種類あることです。

フレシャスは以下の天然水を提供しています。
・フレシャス富士
・フレシャス朝霧高原
・フレシャス木曽

公式サイトによると、特に人気があるのはフレシャス富士で、富士山の地下水をくみ上げた天然水になります。標高1000m付近に設置した採水工場でくみ上げているので、100%自社提供となっているのも特徴です。

また、フレシャス朝霧高原は、富士山の西麓にある朝霧高原から採水した天然水でバナジウム含有量が特に多くさわやかな飲み口となっています。そしてフレシャス木曽は、長野県の木曽にある湧水を採水したもので、他2種類とは採水方法が異なっているのです。

フレシャス木曽の場合は、地下水をくみ上げるのではなく自然に湧き出た水のみを採水しています。また、ミネラルバランスの良さもフレシャス木曽の魅力です。

コスモウォーター

おすすめのウォーターサーバー2位は、コスモウォーターになります。コスモウォーターは、株式会社コスモライフが運営しているウォーターサーバーサービスです。本社は兵庫県にあり、ウォーターサーバー事業を軸にしています。

ウォーターサーバーの機種は1種類で、Smartプラスという機種名です。タンクの設置方法や料金設定、ウォーターサーバーの機能についておすすめポイントがあります。

●コスモウォーターのウォーターサーバーはスリムな設計
コスモウォーターのウォーターサーバーは、他社と比較してスリムな設計となっているのも特徴です。幅は30㎝で高さ110㎝、そして奥行34㎝と設置スペースを取りません。また、幅についてはA4用紙1枚分のスペースと同じです。

また、スリムなだけでなく、タンク設置位置が下部になっているため重心が低い点にも注目でしょう。安定性が高いことはもちろん、タンクの入れ替え時に持ち上げる負担が少なくなるよう配慮しています。

●ECO機能など機能性も豊富
コスモウォーターのウォーターサーバーは、子供にも配慮した機能などもあります。たとえば温水や冷水を出すレバーは、ただ押すだけではやけどなどの危険性があるため、ロック機能を付けています。

具体的には、3つの機能を搭載しています。
・簡易チャイルドロックモード:ロックボタンを押しながらレバーを押すと水が出る
・完全チャイルドロックモード:完全にロックされた状態で水は出ない
・チャイルドロックフリーモード:レバーを押すだけで水が出る

このように異なる状態にできるので、小さなお子さんがいる家庭では、ロックを掛けておくなど状況に応じて切り替えることができます。

また、消費電力を最大60%程度削減できる、エコモード機能も搭載しているので電気代が気になる方にとっても大きな魅力です。

●低コストで利用できる
月額料金は、水代だけですのでボトル2本3800円(税抜き)にて、利用することができます。また、設置費用やメンテナンス費用など不要ですので、コスト面を抑えたい方に大きなメリットです。

小さなお子さんがいて、ロック機能のあるウォーターのウォーターサーバーが欲しい方や、コスト面が気になる方におすすめのウォーターサーバーでしょう。

プレミアムウォーター

おすすめのウォーターサーバー3位は、プレミアウォーター呼ばれるウォーターサーバーの企業になります。プレミアムウォーター株式会社が運営しているサービスで、本社は東京都です。

ウォーターサーバーのデザインに個性があり、多種多様な機種を用意している点にも注目です。ウォーターサーバーの機種から比較検討したい方にもおすすめでしょう。

●ウォーターサーバーは6種類ありメンテナンスなど簡単
プレミアムウォーターのウォーターサーバーは、以下の6種類から選ぶことができます。
・スリムサーバー3(ロングタイプ)
・スリムサーバー3(ショートタイプ)
・スタンダードサーバー
・cado
・amadana
・常温サーバー

スリムサーバー3は、特に電気代を抑えた省エネタイプで、尚且つ設置スペースにも困らないスリムな設計が魅力です。床置きのロングタイプと、テーブルなどにも置けるコンパクトなショートタイプの2種類から選ぶことができます。

スタンダードサーバー、cado、amadanaの3種類は、インテリアとしてもデザイン性の高い設計となっているのが特徴的です。電気代は32円や22円からとなっていて、コスト面が気になる方にとってもリーズナブルな設定といえるでしょう。

また、プレミアムウォーターのウォーターサーバーは、セルフクリーニングキットにて自身で掃除や簡単メンテナンスが可能です。しかし手間が掛かると感じる場合は、プレミアムウォーターの担当者が訪問クリーニングしてくれるサービスを選ぶことで解決可能です。

●非加熱処理を行った水を提供
プレミアムウォーターは天然水を提供していますが、それだけでなく非加熱処理にて提供している点にも注目です。

一般的に多くのウォーターサーバー関連企業では、水を加熱処理したのちに出荷しています。加熱処理とは生産管理がしやすく、コスト面でもメリットがある一方、おいしい水と感じる要素の1つ、溶存酸素が減少しています。

そのためプレミアムウォーターでは、非加熱処理にすることでおいしい天然水を提供しているのです。また、非加熱処理の天然水は、口当たりがよくまろやかとなっていますので、水にこだわる方はプレミアムウォーターもおすすめでしょう。

信濃湧水

おすすめのウォーターサーバー4位は、信濃湧水と呼ばれるウォーターサーバーメーカーです。信濃湧水は株式会社楽楽エージェントが運営している、ウォーターサーバーサービスになります。

本社は東京都で2003年に設立した、ウォーターサーバー関連企業の中でも社歴の長い企業といえるでしょう。ウォーターサーバー以外にも、コンピューターシステムの設計等の事業を展開していて、他の企業とは違った事業形態といえます。

コスト面で特に魅力があるので、料金を抑えてウォーターサーバーを利用したい方は確認してみましょう。

●信濃湧水はコストパフォーマンスが良い
信濃湧水のおすすめポイントは、コストを抑えつつ天然水を利用できる点です。ボトルは12L1本辺り1500円で、1箱2本の3000円にて販売しています。また、ウォーターサーバーはレンタル制となっていて、毎月300円と低コストです。

信濃湧水は電気代を含めても、4000円台前半で利用可能となっています。そのため、とにかく安く天然水を提供してくれる、ウォーターサーバーを探している方におすすめです。

また2年に1度、無料の定期メンテナンスを行うので、点検コストも抑えることができます。

コストを抑えているため、白を基調としてシンプルなデザインとなっています。ただ、チャイルドロック機能や自動クリーニング機能・省エネ機能など、安全性や省エネ性について考慮しているのも特徴です。

●北アルプスの天然水にこだわっている
コストを抑えたサービスですが、北アルプス標高1220mの矢沢水源から採水した天然水にこだわっています。また、矢沢水源から採水した水は、硬度16と軟水となります。

低コストでウォーターサーバーを利用したいが、RO水ではなく天然水を飲みたい・調理に利用したいといった方におすすめです。また、ボトルタイプは、使い捨てできるので空ボトルを処分できますが、回収対応もしています。

■おすすめのウォーターサーバー5位のアクアクララ
おすすめのウォーターサーバー5位は、アクアクララになります。アクラクララは、アクアクララ株式会社が運営しているウォーターサーバーサービスで、2005年に設立しました。

本社は東京都で、ウォーターサーバー事業を中心に展開しています。実績もあるので、安全性や信頼感を重視している方にとって、選びやすいでしょう。

●ウォーターサーバーは8種類と豊富
アクラクララのウォーターサーバーは、コラボサーバーを含めて8種類提供しています。ですので、機種から比較検討したい方にもおすすめです。

特に注目の機種は、アクアウィズと呼ばれるウォーターサーバーです。ネスカフェとコラボしたウォーターサーバーで、コーヒーマシンのドルチェネクストが搭載されています。

温水と冷水はもちろんですが、ドルチェネクストとウォーターサーバーによってお湯を注がなくても、コーヒーを飲むことが可能です。

また、どの機種もUV除菌ランプやエコモードなど、清潔なサーバーを保ちつつ省エネ性も両立しています。

●RO水でリターナブルボトルを使用
アクアクララの水は、他社と異なりRO水を採用しています。RO水とは天然水以外の水を、RO膜と呼ばれる特殊なフィルターに通した水のことです。

RO膜は不純物を取り除くことが可能で、フィルターを通すことによっておいしさと安全性を高めています。また、RO水はコストを抑えることができるため、料金設定もリーズナブルになっているのが魅力的です。

また、ボトルは使い捨てではなく、リターナブルボトルと呼ばれる再利用可能なタイプです。環境に配慮したボトルで、尚且つ水に触れる部分でもあるキャップは、シュリンクフィルム加工を施すことで衛生面に配慮しています。

シュリンクフィルムは、フィルムを加熱してボトルに密着させる加工方法で、外す時はミシン目に沿って引っ張ることでキャップ全体が外れる構造です。

ウォーターサーバーを選ぶ前に基本を押さえておく

おすすめのウォーターサーバーは、各家庭の状況や今後どの程度使用するかによって大きく変わってきます。

ですので、ここではウォーターサーバーを比較検討する際に押さえておきたい、基本的なポイントをご紹介していきます。

ボトル交換型と水道直結型のどちらにするか決めておく

ウォーターサーバーは、必ずしも水の入ったボトルを設置して使用する訳ではありません。いわゆる水道直結型のウォーターサーバーも提供しているので、どちらにするかあらかじめ決めておきましょう。

水道直結型とは文字通り水道管を分岐させて、ウォーターサーバーに繋げるタイプのことでボトル交換不要です。

水道直結型は、ボトル交換の手間が掛からずいつでも使用できますが、自宅の水道管から分岐させる必要があるため設置スペースに制限があります。また、ボトル交換は設置スペースに関係ない一方、空ボトルの収納スペースが必要です。

●水はRO水と天然水の2種類に分かれている
ウォーターサーバーに使用している水は、RO水と天然水の2種類に分かれています。RO水とは、天然水以外の水をRO膜と呼ばれる特殊なフィルターに通した水で、採水コストなどを抑えて綺麗な水を提供しています。

一方天然水は、山の地下水からくみ上げた水や、自然に出てきた湧水を使用した水のことで、ミネラルやバナジウムなど、特定の成分量が多い傾向です。

どちらも安全面で大きな差はありませんし、ウォーターサーバー業者の生産管理によって左右される点でもあります。ですので、水に関してはコスト・おいしさ・産地などのうち、どれにこだわるか決めた上で選びましょう。

ウォーターサーバー選びで失敗するポイント

おすすめのウォーターサーバーから比較検討して、契約したものの思ったよりサイズが大きく設置スペースに困ったなど、失敗することもあります。

ですので事前に失敗例を確認して、対策を取ったり確認漏れが無かったりしないか再確認しましょう。

●90度以上の熱湯を使用する予定だったが再加熱機能がない
ウォーターサーバーの温水は、基本的に80度程度の熱湯が出るように調整されています。ですので、コーヒーや紅茶などに用いるには、丁度いい温度です。

しかし、カップラーメンや沸騰直前の90度以上になる熱湯を使用しなければいけない場合は、温度不足と感じるところでしょう。

もし90度以上の熱湯を使用したい場合は、ウォーターサーバーの機能の1つ、再加熱機能を搭載した機種を提供している業者を探すのが必要です。たとえばフレシャスなどは、再加熱機能を搭載したウォーターサーバーを提供しています。

●水の出やすさやレバーの操作性で想定と違う
ウォーターサーバーのレバー周りについても、事前に確認しておきましょう。ウォーターサーバーのサイズや、レバーの設置位置は機種によって違いがあります。

そのためレバーが想定していた位置よりも低すぎる・高過ぎると、使い続けることが難しい状況になるでしょう。

公式HPもしくは問い合わせにて、ウォーターサーバーのサイズやレバーの位置について確認しておくことが大切です。

おすすめのウォーターサーバーはフレシャスなど

今回おすすめのウォーターサーバーランキング1位題して、フレシャスをご紹介しました。フレシャスのウォーターサーバーは、機能の豊富さやデザイン性の高さに対してコストパフォーマンスが良いため、おすすめとしています。

もちろん各家庭の使用環境や予算によって、相性の良いウォーターサーバーは違うでしょう。フレシャスのウォーターサーバー以外の機種や水が気になる場合は、今回ご紹介した失敗例や基本も参考にして比較検討します。

まず、ウォーターサーバーが自宅の空いたスペースに設置できなければ使用できませんので、サイズは確認しておくことが大切です。その次に、ウォーターサーバーの機能性や水の種類(RO水・天然水)、消費電力などを調べます。

ウォーターサーバーや水は、業者によって異なるので複数の所から比較検討しつつ選びましょう。