冷蔵庫や洗濯機の準備など引っ越し前日までにやっておくこと

いよいよ明日は引越し、となったところで何か大切なことを忘れていたりしませんか?

もしくは引越し当日でいいやと思っていること。

引越し当日は想像以上にドタバタすることになります。

そんな状況で手続きや準備はできませんので、これから紹介する4つのことだけは前日までに終わらせておきましょう。

引越しに対する各種届出は前日までに

まさか転出届を引越し当日に出そうという人はいないかと思いたいところですが、実は引越し当日に行う人、少なくありません。

むしろ引越し当日に出すものだと思っている人もいるようですが、転出に関する届出は必ず引越し前日までに終わらせましょう。

役所での手続きは思いのほか待ち時間が長かったりして、思い通りの時間に進められません。

銀行やクレジットカードなどの住所変更は引越し後でもかまいませんが、電力会社やガス会社、そして水道局への移転連絡は引越しの2週間前から1週間前までに行っておきましょう。

忘れがちなのは郵便局の転送依頼です。

郵便物に関しては事前に転送依頼をしておけば、古い住所宛ての郵便物を新居に転送してくれるサービスがあります。

1年間転送してもらえますので、必ず転送依頼をしておきましょう。

荷造りは前日までに終わらせておこう

引越し業者におまかせしない、自分たちで梱包する引越しの場合は荷造りは前日までに終わらせておきましょう。

当日、引越し業者が来るまでのあいだに終わらせればいいなんてのんきに構えていたら、まったく進まずに、引越し時間を送らせてしまうというトラブルがよくあります。

どれだけ時間がなくても、梱包は前日までに終わらせおいてください。

事前に忙しくなることがわかっている場合は、荷造りを引越し業者に任せるプランを検討しておきましょう。

ただし、すべて引越し業者に任せるスタイルの引越しであっても、荷物があちこちに散らばっているようでは引越し業者も困ってしまいます。

荷造りを任せるときも、後はつめ込むだけという状態にまでは前日までに準備しておくようにしてください。

旧居の掃除も前日までに

荷造りを終わらせて時間があるようでしたら、部屋の掃除もしておきましょう。

賃貸物件の場合、部屋の引渡し時に部屋に問題がないか立会でチェックされます。

このチェック内容によって敷金の返還額が決まるのですが、部屋が汚れている場合は、チェックする人の目が厳しくなります。

トイレやシンクをピカピカにする必要はありませんが、ホコリが部屋の隅にたまった状態のまま放置したりせずに、簡単に部屋の掃除を行っておきましょう。

部屋の明け渡しが引越し後になる場合は、その時に掃除すればいいと思うかもしれませんが、部屋の掃除のためだけに掃除機や箒、雑巾を持って移動するのは大変です。

引越し当日も、荷物を詰め込んだらすぐに出発する必要があります。

後からの掃除は時間と手間がかかりますので、できるかぎり前日までに部屋をきれいに掃除しておくようにしてください。

ご近所さんや親しい人への挨拶

近所でお世話になった人や、親しい友人に黙って引越しをするのは失礼ですので、引越しの挨拶ぐらいはしておくようにしましょう。

これも当日でいいやと思っていると、時間がなくなったり、相手が不在で挨拶できないことがあります。

できるだけ前日までに引越しの挨拶をしておきましょう。

挨拶の品は日持ちするお菓子のような形に残らないものがオススメです。

新居の下見に行ったときに新居周辺のお菓子などを送ると喜んでもらえますし、どこに引っ越すのかを覚えておいてもらえます。

まとめ

引越し前日にしようと思っていることでも、引越し前日までにできることはすべて前日までに終わらせておくようにしてください。

引越し当日は引越し作業だけで手がいっぱいになります。

引越し作業は決められた時間内に終わらせる必要もありますので、当日にあれこれしなくてもいいように、きちんと前日までに終わらせておきましょう。