タマホーム注文住宅の坪単価はいくら?低価格で満足できる家づくり

知名度抜群のハウスメーカーでありながらも、坪単価が安い庶民の味方として人気が高いタマホーム。テレビCMでもよく見かけるほどのハウスメーカーなのに、格安で注文住宅を建てられるということもあって、実際に利用した人からも高く評価されています。

ただし価格がクオリティや設備の充実度の影響するのが注文住宅ですので、あまりに安すぎると何か問題があるのではないかと不安になりますよね。そこでここではタマホームの坪単価とその安さの理由についてご紹介し、満足度の高い家を建てるコツをお伝えしていきます。

タマホームの坪単価と商品ラインナップ

タマホームの坪単価は30万~80万円となっています。以前は坪単価25万円の家も販売していましたが、材料費の高騰などもあり、現在では安いものでも坪単価30万円程度となっています。それでも一般的な注文住宅と比べると格安で、安定収入さえあればほとんどの人が無理なく購入できます。

坪単価30万円となるとみすぼらしい家をイメージするかもしれませんが、デザイン性も高くラインナップも7種類と充実しています。それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

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大安心の家

参照:タマホーム

  • 大安心の家
  • 大安心の家 [愛]
  • 大安心の家 [暖]
  • 大安心の家 [大地]
  • 大安心の家 [沖縄]

大安心の家はタマホームを代表するベストセラー商品で、坪単価30万円から購入できるローコスト住宅になります。省エネ地域区分ごとに5タイプがラインナップされており、地域ごとに断熱材の種類などを最適化しており、雪国の冬でも快適に乗り越えられる仕様になっています。

ローコスト住宅は規格住宅が多く、自由度が少ないものがほとんどですが、大安心の家は自由設計で、暮らす人の家族構成や予算に合わせて最適な提案をしてもらえます。外観デザインの選択肢も多く、個性的な仕上がりになるのも大安心の家の魅力です。

大安心の家 PREMIUM

参照:タマホーム

  • 大安心の家 PREMIUM
  • 大安心の家 [愛] PREMIUM
  • 大安心の家 [暖] PREMIUM

大安心の家 PREMIUMはベストセラー「大安心の家」のハイグレードタイプで、省エネ地域区分ごとに3タイプが用意されています。自由設計であることは変わらず、品質とデザインに徹底してこだわり、プレミアム感を演出しています。

ホテルのような上質な空間デザインとなっており、さらに大きな窓を採用したことで、どこにいても心地よい開放感も感じられます。風が通りやすい設計にもなっており、部屋に暖気が溜まりにくいため、住空間がいつも新鮮な空気で満たされているというのも、大安心の家 PREMIUMの魅力のひとつです。

木麗な家

参照:タマホーム

  • 木麗な家
  • 木麗な家 [愛]
  • 木麗な家 [暖]
  • 木麗な家 [大地]

木麗な家はタマホームの注文住宅の中でも、徹底したコストカットを行い、低価格を実現したモデルです。省エネ地域区分ごとに4タイプがラインナップされ、地域に合わせた最適化が施されています。もちろん設計は自由設計で、自分好みの家に仕上がります。

価格を抑えるためにサニタリーやエクステリア、屋根材などの選択肢が減っており、さらには長期優良住宅の対象からは外れています。それでも基本構造は大安心の家と同等で、安心して暮らせる住宅となっています。予算が限られているという人におすすめのモデルです。

木望の家

参照:タマホーム

タマホームの3階建て注文住宅が「木望の家」です。大きな土地を確保するのが難しい都市部や、2世帯住宅向けのモデルで、3階建てでありながらも、耐震等級2以上を確保しており、親・子・孫の3世代が安心して暮らせる住宅です。

防火性能や防犯性能の高い玄関ドアを採用し、夏は涼しく冬は暖かくなるLow-Eペアガラスを窓ガラスに採用するなど、快適な住空間にするための配慮もされています。セルフクリーニング効果がある外壁材を使っているため、いつまでも美しさを維持できるのも木望の家の魅力です。

GALLERIART

参照:タマホーム

  • GALLERIART
  • GALLERIART [愛]
  • GALLERIART [暖]
  • GALLERIART [大地]

老後はコンパクトな家で暮らしたい。趣味を満喫できる家がほしい。そんな要望に応えてラインナップされたのがタマホームの平屋「GALLERIART」です。家の中にガレージがあり、大切な車やバイクを盗難被害から守ることもできます。

平屋ですので耐震性能も高く、ワンフロアでつながっているので体への負担も少ない安心の住宅で、定年後のゆとりある暮らしを望む人に最適なモデルです。もちろん自由設計で、周辺の住環境なども考慮してプランを提案してもらえます。

グリーンエコの家

参照:タマホーム

  • グリーンエコの家
  • グリーンエコの家 [沖縄]

グリーンエコの家は屋上庭園のある注文住宅です。都市部の限られた土地でも緑を感じながら暮らしたいという人のためのモデルで、都会で暮らしながらも自然を感じることができます。屋上庭園は建物内の冷却・断熱・保温効果を高める効果もあり、暮らしの快適性も向上します。

木造なのに屋上に庭園があるのは不安と思うかもしれませんが、優れた耐候性と耐食性を持つステンレス製金属防水を採用しているため、室内が雨漏りすることもありません。格安でもちょっと個性のある家を建てたい人におすすめです。

和美彩

参照:タマホーム

和美彩はタマホーム唯一の和風注文住宅で、構造躯体部分には国産木材を100%使用し、日本の木材ならではの香りや温もりを感じられるモデルです。内装にも木材をふんだんに使い、どこにいても木材が醸し出す柔らかさを感じることができます。

坪単価は50万円からとタマホームのラインナップの中では高額ですが、一般的な注文住宅と比べると標準的な価格帯で、自由設計であり品質の高さを考慮すると十分にリーズナブルです。和の文化を大切にし、自然や四季を身近に感じたい人におすすめです。

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タマホーム注文住宅の3つの魅力

タマホームの魅力は、なんといっても坪単価の安さにあります。坪単価30万ということは40坪でも1,200万円しかかかりません。そのような安さも含めてタマホームには下記3つの魅力があります。

  • 付加価値の高い家を適正価格で購入できる
  • 自由設計で理想の家ができる
  • メンテナンスを行うことで100年暮らせる

それぞれの魅力について、詳しく見ていきましょう

付加価値の高い家を適正価格で購入できる

タマホーム最大の魅力は価格にありますが、その低価格を実現するために品質を落とすようなことはしていません。タマホームが行ったのは徹底したコストカットで、他のハウスメーカーのように現場管理会社に施工を任せずに、タマホームが直接現場を管理しています。

これにより中間マージンがカットされ、さらには工期が短縮したことで人件費が下がり、その結果として他社にはない低価格を実現しています。また、国産木材を森林組合や林業者から直接購入することで安定供給が可能になり、高品質な木材を安く入手していることも、注文住宅の適正価格化に繋がっています。

機能面ではハイグレードな注文住宅よりは劣りますが、暮らしに不便があるというわけではありません。低価格ですので収入があまり多くない人でも住宅ローン審査に通りやすく、人によってはそれだけでもあえてタマホームを選ぶ理由になります。

自由設計で理想の家ができる

タマホーム以外にもローコスト住宅を展開しているハウスメーカーがありますが、その多くが間取りなどの自由度がほとんどなく、設備を自分で選ぶくらいのことしかできません。ところがタマホームは自由設計を掲げており、自分だけの間取りで家を建てられます。

もちろん自分でゼロから間取りを考える必要はなく、営業担当者がヒアリングを行い、その情報を元にタマホームが間取りを提案してくれます。提案された間取りをベースに細部を詰めていき、世界にひとつだけの家が完成します。

設備にこだわりすぎると坪単価が上がってしまいますが、予算を伝えておけば、その範囲で提案してもらえるので、大幅に予算オーバーすることもありません。低価格なのに自由設計で家を建てられる。これも、タマホームが多くの人に選ばれている理由のひとつになります。

メンテナンスを行うことで100年暮らせる

タマホームの注文住宅の多くが長期優良住宅で、最長で60年の保証を受けられます。一般的な日本の住宅は30年で寿命を迎えますが、その倍の期間も保証を受けることができ、タマホームは100年程度継続使用できる住宅を目指しています。

100年間でメンテナンスや設備の交換は必要ですが、建物そのものは100年間も維持でき、次の世代、その次の世代へと引き継いでいけます。耐震性も等級3を基本としていて、大地震でも簡単に壊れることがありません。

安さばかりが注目されてしまうタマホームですが、このように長く暮らすこともできます。坪単価が60万円で30年したら建て替える家と、坪単価30万円台で100年暮らせる家。魅力的なのは後者ですよね。安かろう悪かろうではなく、寿命が長いのもタマホームの魅力です。

タマホームで満足度の高い注文住宅を建てるコツ

坪単価が高く、寿命も長いタマホームの注文住宅ですが、残念ながら家を建てたすべての人が満足しているわけではありません。そこで、ここではタマホームで満足度の高い注文住宅を建てるコツをご紹介していきます。

モデルハウスで質感を確認しておく

タマホームは安価な部材を大量生産しており、それが低価格につながっているのもあって、仕上がりがどうしても安っぽくなります。実際に安いのだから仕方がないのですが、1,000万円以上の代金を払っているのですから、やはりがっかりする人が多いようです。

そうならないために、必ずモデルハウスで質感を確認しておきましょう。タマホームのモデルハウスだけでなく、他社のモデルハウスもチェックして質感を比較してください。このとき質感の差がそれほど気にならないのであれば、タマホームでも問題ありません。

モデルハウスの質感に満足できなかった場合には、アップグレード可能かどうかを確認しておきましょう。このようにして事前にモデルハウスをチェックしておけば、必要以上に期待が膨らむこともなく、仕上がりにがっかりするというのも回避できます。

理想を追求しすぎない

タマホームは30万〜40万円台の坪単価を実現するために、標準装備に低機能で安価なものを採用しています。他社のモデルハウスなどをチェックすると、ほとんどのケースで機能性の低い設備に満足できず、ワンランク上のオプションを選びたくなります。

ただし、何でもかんでもアップグレードしてしまうと、結果的に高額な建物になりタマホームで建てる意味がなくなります。安さを活かしたいのであれば、どこかで妥協することも必要です。理想を追求するのではなく、どうすれば予算の範囲内で満足度の高い家にできるかを考えましょう。

使えるお金が限られているのであれば、どうしても譲れない所にだけ予算を注ぎ込むのがおすすめです。例えばお風呂やキッチンといった、毎日使う場所にお金をかけるのがおすすめです。使用頻度の高いところを快適にして、満足度をアップさせましょう。

最初からタマホームに絞らず複数の業者に提案してもらう

taunraifu

予算がないという理由で、最初からタマホーム1社に絞っている人がいますが、これはおすすめできません。タマホームに依頼するにしても、まずは複数社に相談して、提案してもらった内容を比較検討しましょう。そうすることで、自分の理想とする家の姿が見えてきます。

ただし、いきなり複数の業者に相談するというのは大変です。押しの強い営業担当が強引に話を進めようとしたら困りますよね。そこでおすすめなのが「タウンライフ家づくり」です。このサービスを使うと、1回の申込みで複数の業者から条件に合った提案をしてもらえます。

タマホームも提携業者に含まれていますので、まとめて提案依頼できてしまいます。出てきた提案書や間取りを比較検討して、タマホームよりも魅力的な提案があればそちらに切り替えてもいいですし、タマホームで建てたいなら、他社の提案を参考にしてタマホームで詳細を詰めていくといった使い方もできます。

相見積もりの形になりますので、それぞれの業者が通常よりも安値を提示してくれるというメリットもあります。最初から1社に絞るよりは手間はかかりますが、人生最大の買い物ですので、じっくりと手間と時間をかけて比較検討を行い、理想の家づくりを目指しましょう。

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まとめ

低価格で良質な注文住宅が手に入るタマホームは、収入がそれほど多くなく住宅ローンで借りられるお金が少ないという人にとって、とても助かる存在です。しかも自由設計で自分だけの家を作ることができ、きちんとメンテナンスすれば100年間も暮らせてしまいます。

ただ、仕上がりがどうしても安っぽくなり、それを避けるために理想を追求すると価格が高くなり、何のためのタマホームを選んだのか分からなくなります。安っぽさをどこまで妥協できるかモデルハウスでチェックしておき、また決めた予算を超えないようにどこかで妥協することも必要です。

自由設計ですので自分なりのイメージをしっかり持つことが、満足度の高さに繋がります。いきなりタマホームだけに依頼するのではなく、他のハウスメーカーや工務店にも提案してもらい、アイデアの幅を広げましょう。

複数の業者に依頼するときは1社ずつ相談するのではなく、「タウンライフ家づくり」を使うとスムーズに提案してもらえます。無料で利用できるサービスですので、理想の家を手に入れるために上手に活用しましょう。