シンガポール旅行で使える海外用レンタルWiFiおすすめランキング【3G/LTE】

IT先進国であるシンガポールでは、どこに行っても無料WiFiがあり、レンタルWiFiを借りていかなくても困らないという人もいます。実際に無料WiFiやホテルのWiFiを使えば、ネット環境が常時なくても何とかなりますが、レンタルWiFiがあるのとないのとでは、快適さがまったく違います。

例えば行きたいお店まで地図を見るにしても、Googleマップを使えば迷うことがありません。でもGoogleマップで確認するたびに、無料WiFiに接続するのは面倒ですよね。Instagramに写真をアップするのにも、レンタルWiFiがあればその場でできてしまいます。

シンガポール旅行を快適に楽しみたいなら、レンタルWiFiは必須のアイテムです。ただし、種類が多すぎて、どれを選んでいいのか分からないという人も多いかと思いますので、ここではシンガポール旅行におすすめのレンタルWiFiをランキング形式でご紹介していきます。

シンガポール旅行でおすすめレンタルWiFiランキング

第1位 Wi-Ho(ワイホー)
第2位 グローバルWiFi
第3位 JALエービーシー
第4位 シンガポールデータ
第5位 イモトのWiFi
第6位 アジアンデータ
第7位 88モバイル
第8位 FAST-Fi
第9位 jetfi
第10位 ジャパエモ

Wi-Ho(ワイホー)

ポイント

  • 空港でも待ち時間なしで受取りできる
  • 1日680円から利用可能
  • クレジットカードだけでなくコンビニでも支払可能

Wi-Hoは主要な国際空港で受取ができる大手レンタルWiFiです。空港カウンターでは手続きがありませんので、待ち時間なしで受取ることができます。出発前は思わぬトラブルで時間ギリギリに空港に到着することもありますが、Wi-Hoならカウンターで時間をロスすることがありません。

ただし、レンタル料金はやや高めです。シンガポールは無料WiFiが普及しているため、パソコンの接続をしなければ1日500MBもあれば十分です。友だちとシェアするのでなければ、通常プラン可大容量プランを選びましょう。

また、クレジットカード払いだけでなくコンビニ払いにも対応していますので、クレジットカードをあまり使いたくないという人にもおすすめします。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便
支払方法クレジットカード、AmazonPay、コンビニ後払い
申込期限1〜3日前(空港によっては当日もOK)

Wi-Ho(ワイホー)のレンタル料金

通常(300MB/日)680円/日
大容量(500MB/日)980円/日
1ギガ(1GB/日)1,280円/日
無制限1,880円/日

グローバルWiFi

ポイント

  • 3G・300MBなら1日50円で利用できる
  • 無制限でも1日1,200円
  • 国内16空港、2営業所で受取可能

とにかく低価格で借りたいという人におすすめなのが、グローバルWiFiのレンタルWiFiです。3Gの通常プランなら、なんと1日50円しかかかりません。ただし、快適に使いたいならおすすめは4G LTEの高速通信プランです。こちらも、300MBなら240円です。

友だちとシェアして使うのであれば、1.1GB利用できる4G LTE 超大容量プラン、パソコンをつないでバリバリ仕事もしたいというのであれば、無制限プランを選びましょう。無制限プランでも1日1,200円しかかかりません。

受取のできる空港数も多いのも、グローバルWiFiの魅力のひとつです。地方空港から出発するという人でも空港で受取りできます。

受取方法空港・宅配便・現地
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便・現地
支払方法クレジットカード、請求書払い
申込期限1〜3日前(空港によっては当日もOK)

グローバルWiFiのレンタル料金(早割)

3G 通常(300MB/日)50円/日
3G 大容量(600MB/日)300円/日
4G LTE 通常(300MB/日)240円/日
4G LTE 大容量(600MB/日)330円/日
4G LTE 超大容量(1.1GB/日)610円/日
4G LTE 無制限1,200円/日

JALエービーシー

ポイント

  • 空港引渡手数料など諸費用不要
  • WEB申込みなら無制限でも1日1,000円
  • 現金や電子マネーで支払いできる

JALエービーシーは大手航空会社JALが提供するレンタルWiFiサービスで、もちろんJALのフライトでない人でも利用できます。WEB申込みをしておけば4G・LTEプランの無制限プランでも、1日1,000円しかかかりません。

空港引渡手数料もかかりませんので、空港受取にしておけばトータル費用を抑えることができます。安心補償もたったの1日210円ですので、できるだけ加入しておきましょう。加入しておくと、端末を壊したり盗難にあったりした場合の弁済額が30%で済みます。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便
支払方法クレジットカード・現金・電子マネー
申込期限1〜2日前

JALエービーシーのレンタル料金

3Gプラン(無制限)1,150円/日(WEB申込み:1,000円/日)
4G・LTEプラン(無制限)1,250円/日(WEB申込み:1,000円/日)

シンガポールデータ

ポイント

  • シンプルな無制限プランのみ
  • 1日880円の低価格
  • 1ヶ月前に申し込むと早割で10%OFF

シンガポールデータはとても分かりやすいプラン設定で、1日単位での契約か1ヶ月単位の契約のどちらかしかありません。数日程度のシンガポール旅行なら、もちろん1日単位で問題ありません。1日880円で無制限、さらに1ヶ月前に申し込めば10%OFFですので、かなり割安です。

しかも、シンガポールデータは配送料もかかりません。安心補償は1日200円で全額カバーしてもらえますので、必ず加入しておきましょう。5台まで同時接続が可能ですので、友だちと一緒にシンガポール旅行をするという人にもおすすめです。

受取方法空港・宅配便
返却方法郵送
支払方法クレジットカード
申込期限1〜2日前

シンガポールデータのレンタル料金

無制限(日)880円/日
無制限(月)18,000円/月

イモトのWiFi

ポイント

  • 知名度抜群の安心感が高いレンタルWiFi
  • アジア周遊プランで割安になる
  • 早割で最大20%OFF

圧倒的な人気のあるイモトのWiFiですが、残念ながらシンガポールでの利用はあまり適していません。3Gの大容量プランなら1日980円ですが、回線速度にストレスを感じる可能性があります。高速通信のできる4G/LTEは1日500MBで1,580円もかかります。

なぜかアジア周遊プランよりも高い設定になっていますので、シンガポールだけしか行かない場合でも、アジア周遊プランで借りるようにしましょう。イモトのWiFiは早割がありますので、シンガポール旅行が決まったらすぐに申し込みしましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便
支払方法クレジットカード
申込期限1〜3日前(空港によっては当日もOK)

イモトのWiFiのレンタル料金

4G/LTE 大容量(500MB/日)1,580円/日
4G/LTE 30日(500MB/日)28,000円/30日
3G 大容量(500MB/日)980円/日
3G 30日(500MB/日)19,200円/30日
アジア周遊プラン4G(500MB/日)1,280円/日

イモトのWiFiの早割

30日前予約10%OFF
45日前予約15%OFF
60日前予約20%OFF

アジアンデータ

ポイント

  • アジア周遊に利用できるレンタルWiFi
  • 1日880円から利用可能
  • 1ヶ月前に申し込むと早割で10%OFF

シンガポールだけでなく、周辺のアジア諸国にも行く予定の人におすすめなのが、アジアンデータです。プランは2種類あり、アジアンデータbasicはアジア11ヶ国、スーパーアジアンデータならアジア17ヶ国で利用できます。

料金は100円しか変わらず、しかもスーパーアジアンデータなら無制限利用ができます。周遊のための移動が多いと、思ったよりもデータを使いますので、スーパーアジアンデータの利用がおすすめです。

受取方法空港・宅配便
返却方法郵送
支払方法クレジットカード
申込期限1〜2日前

アジアンデータのレンタル料金

アジアンデータbasic(500MB)880円/日
スーパーアジアンデータ(無制限)980円/日

88モバイル

ポイント

  • 1日585円から利用可能
  • 空港内郵便局留めでの受取可
  • アジア周遊プランでも安価に利用できる

88モバイルは通常プランや大容量プランなら、魅力的な料金で借りることができるレンタルWiFiです。1日300MBのプランなら585円しかかかりませんので、低価格でレンタルWiFiを借りたいという人におすすめです。

ただし送料がかかるのと、オプションの安心補償が1日500円かかり、補償されるのは半額までです。トータル費用で考えるとあまりお得ではありません。ただし、アジア周遊プランでも料金が変わりません。シンガポール旅行だけでなく、周辺の国へも行く場合には選択肢のひとつとして検討してみましょう。

受取方法宅配便・空港内郵便局
返却方法レターパック
支払方法クレジットカード
申込期限1日前

88モバイルのレンタル料金

通常(300MB/日)585円/日
大容量(600MB/日)840円/日
1ギガ(1GB/日)1,875円/日

FAST-Fi

ポイント

  • 1日410円から利用可能
  • 国をまたいでの利用ができる
  • 日本国内で事前にセットアップできる

FAST-Fiをシンガポール旅行で使う場合には、アジア周遊プランで契約します。1日350MBで410円と低価格でありながら、アジア周遊プランですので周辺国でも使うことができます。マレーシアやインドネシアなどにまで足を伸ばしたい人におすすめです。

空港受取もできますが、日本国内でも接続できますので宅配便で受取って、事前に接続設定をしておくという使い方ができます。事前に設定しておけばシンガポールの空港に到着して、すぐにネット環境に接続できます。

受取方法空港・宅配便
返却方法レターパック
支払方法クレジットカード(JCB不可)
申込期限2〜4日前

FAST-Fiのレンタル料金

ライト(350MB/日)410円/日(キャンペーン価格:350円/日)
スタンダード(500MB/日)680円/日(キャンペーン価格:580円/日)
プラチナ(1GB/日)1180円/日

jetfi

ポイント

  • アジアプランなら1日680円から利用できる
  • 端末が届いた日に接続設定できる
  • モバイルバッテリーレンタル0円

jetfiも周遊プランで利用できるレンタルWiFiです。使い放題プランはシンガポールに対応していませんが、シンガポールは無料WiFiが多いため、それらをうまく利用すれば1日350MBでもストレスを感じることはありません。しかも周遊プランですので、周辺国でも利用できます。

こちらも空港で受取可能ですが、宅配便なら自宅で接続設定ができますので、出発日前日に時間の余裕がある人は宅配便受取を選びましょう。また、モバイルバッテリーを無料で借りられますので、シンガポール旅行を朝から夜まで満喫したいという人は、モバイルバッテリーも借りておきましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法レターパック
支払方法クレジットカード
申込期限1〜3日前

jetfiのレンタル料金

350MB680円/日
500MB980円/日
1GB1,280円/日

ジャパエモ

ポイント

  • 旅行日程に合わせてプランを選択できる
  • 5日3GBを3,980円で利用可能
  • 大容量を契約して友達とシェアできる

ジャパエモのプランは他社と違い、旅行日程と使用容量から最適なプランを選びます。シンガポール旅行が4泊5日以内であれば3GBのプラン、8日以内であれば4GBのプランを選びましょう。大容量プランですので、1人で使うとなるとやや割高になってしまいます。

一緒に行く友だちがいるなら、みんなでシェアして使うのがおすすめです。他社よりも申込期限が早く5日前までに申し込む必要があるため、直前になって申し込みをするのではなく、フライトを確保したらすぐに予約しましょう。

受取方法宅配便
返却方法郵送
支払方法クレジットカード
申込期限5日前15時まで

ジャパエモのレンタル料金

5日以内(3GB)3,980円
8日以内(4GB)4,280円

シンガポール旅行で使うレンタルWiFiを選ぶときのポイント

シンガポールで利用できるレンタルWiFiはいくつもありますが、それぞれに個性がありますので、自分に適した業者やプランから選ぶ必要があります。ここでは、どうやって選んでいいのか分からないという人のために、レンタルWiFiの選びかたのポイントをご紹介します。

ポイント

  • 1日300MBのプランでOK
  • 他の国にも行く場合には周遊プランを選ぶ
  • トータル費用で比較する
  • 旅行が決まったら端末の予約をしておく

レンタルWiFiを選ぶときには、この4点を意識して選びましょう。これだけでは分からないかと思いますので、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

1日300MBのプランでOK

すでにお伝えしましたように、シンガポールはIT先進国で無料WiFi環境が整っています。このため、ホテルやレストランなどでは無料WiFiを利用して、無料WiFiを使えない環境だけレンタルWiFiを使うようにしましょう。そうすることで1日300MBの格安プランでも、容量不足で困ることはありません。

ただし、友だちと一緒にシンガポール旅行をするのであれば、1台の端末でデータをシェアするほうが安くなります。その場合はシェアする人数に合わせて、1日1GBなどの大容量プランを選ぶようにしましょう。

他の国にも行く場合には周遊プランを選ぶ

シンガポールだけでなく、周辺国へも行くという人は周遊プランのあるレンタルWiFiを利用しましょう。周遊プランなら1台の端末で、設定を切り替える必要もなくネット環境に繋げられます。金額もそれほど高くありませんので、国ごとに契約するよりも安く抑えられます。

ちなみに、ランキングでもご紹介しましたように、業者によってはシンガポールだけのプランよりも周遊プランのほうが安いというケースもあります。プランを選ぶときには、シンガポールだけのプランだけでなく、周遊プランもチェックしておきましょう。

トータル費用で比較する

レンタルWiFiを選ぶときに、1日あたりの料金だけで選んでしまう人がいますが、業者によっては配送料などが別途かかることがあります。いくら1日あたりの料金が安くても、他の料金が高いのでは意味がありません。必ずトータル費用で比較しましょう。

このとき、できるだけ安心補償へ加入する前提で比較してください。海外では思わぬトラブルが起きてしまいます。盗難にあう可能性もゼロではありませんので、旅慣れた人でなければ安心補償は必須です。その料金も含めてトータル費用を計算しましょう。

旅行が決まったら端末の予約をしておく

空港カウンターがあるレンタルWiFiの場合、当日の申込みでも借りられることもあるため、事前予約なしで空港に行く人もいますが、電車の遅延などでレンタルWiFiを契約する時間がなかったという人や、端末がすべて貸出中で借りられなかったという人もいます。

確実に借りたいのであれば、航空券を確保したらすぐにレンタルWiFiの予約も行いましょう。事前予約をしておくとレンタル料金が下がる業者もありますので、お得に借りることもできます。レンタルWiFiがないとせっかくのシンガポール旅行も、不便な思いをすることになります。

できるだけ事前予約を行い、いつもよりも早めに空港に到着して空港カウンターで端末を受取るようにしましょう。

まとめ

シンガポールで使えるレンタルWiFiにもそれぞれ特徴がありますので、自分の使い方に合ったレンタルWiFiを選びましょう。基本的にはそれほど容量を使うこともありませんので、4G・LTEで1日300MBのプランで十分です。ただし、パソコンを繋いだり、友だちとシェアしたりするのであれば、1日1GB程度のプランがおすすめです。

シンガポールはIT先進国ですので、レンタルWiFiなしでもネット環境に接続するのはそれほど難しくありませんが、IT先進国ゆえにレンタルWiFiがないと不便に感じることが多々あります。シンガポール旅行をストレスなく楽しむのであれば、ぜひ国内で端末を借りてから出国しましょう。