フィリピン旅行で使える海外用レンタルWiFiおすすめランキング【3G/LTE】

格安で行ける南国リゾートのセブ島やマニラの古い建築物など、観光地としても根強い人気のあるフィリピンですが、観光をより充実したものにするには、現地での情報収集がとても重要になります。情報収集はもちろんインターネットを使いますので、ネット接続できる環境が必須です。

フィリピンには無料WiFiもありますが、ストレスなくネットに繋げたいなら、やはりレンタルWiFiを借りていきたいところです。ただし、フィリピンで利用できるレンタルWiFiを調べるとかなりの種類が出てきますので、どれを選んでいいのかわかりませんよね。

そこで、ここではフィリピン旅行に最適なレンタルWiFiを、ランキング形式でご紹介していきます。フィリピンならではのランキングになっていますので、ぜひ参考にしてください。

フィリピン旅行でおすすめレンタルWiFiランキング

第1位 イモトのWiFi
第2位 グローバルWiFi
第3位 Wi-Ho(ワイホー)
第4位 jetfi
第5位 FAST-Fi
第6位 88モバイル
第7位 アジアンデータ
第8位 テレコムWiFi
第9位 ププル
第10位 JALエービーシー

イモトのWiFi

ポイント

  • 知名度抜群の安心感が高いレンタルWiFi
  • 1日680円から利用可能
  • 早割で最大20%OFF

イモトのWiFiはサポートがしっかりしていますが、レンタル料金が割高というイメージも強いかもしれません。3G回線は安くても4G回線が高額に設定されているので、最適なプランを選んだら安くなかったということがよくあります。

でもフィリピンなら3G回線で十分ですので、1日500MBを680円で利用できます。しかも早割を利用すれば、なんと1日540円です。それでいて充実のサポートを受けられますので、フィリピン旅行をするのであればとてもおすすめのレンタルWiFiです。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便
支払方法クレジットカード
申込期限1〜3日前(空港によっては当日もOK)

イモトのWiFiのレンタル料金

4G/LTE 大容量(500MB/日)1,280円/日
4G/LTE 30日(500MB/日)23,000円/30日
3G 大容量(500MB/日)680円/日
3G 30日(500MB/日)14,200円/30日

イモトのWiFi早割

早割30日前予約30%OFF
45日前予約15%OFF
60日前予約20%OFF

グローバルWiFi

ポイント

  • 300MBなら1日536円で利用できる
  • 無制限プランあり
  • 国内16空港、2営業所で受取可能

グローバルWiFiは低価格が魅力のレンタルWiFiですが、フィリピンでの利用の場合には他社とそれほど変わらない料金設定になっています。それでも300MBを1日536円で利用できますし、国内16の空港で受取りが可能です。

さらには無制限プランもありますので、たくさんの友だちとシェアするという使い方もできます。フィリピンは観光客の単独行動には適していませんので、友だちとの団体行動が基本になります。このため、レンタルWiFiも1台あれば困ることもありません。

受取方法空港・宅配便・現地
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便・現地
支払方法クレジットカード、請求書払い
申込期限1〜3日前(空港によっては当日もOK)

グローバルWiFiのレンタル料金(早割)

3G・通常(300MB/日)536円/日
3G・大容量(600MB/日)776円/日
4G LTE・通常(300MB/日)776円/日
4G LTE・大容量(600MB/日)936円/日
4G LTE・超大容量(1.1GB/日)1,096円/日
4G LTE・無制限1,656円/日

Wi-Ho(ワイホー)

ポイント

  • レンタルWiFiの老舗サービス
  • クレジットカードだけでなくAmazonPayでも支払可能
  • アジア周遊プランもあるので周辺国の観光もOK

Wi-Hoも無制限プランが用意されていますが、やや割高な料金設定になっています。他のプランも全体的にやや高めですが、レンタルWiFiの老舗という安心感があります。AmazonPayにも対応しており、支払方法の選択肢が多いのも嬉しいところです。

通常プランだけでなく、アジア周遊プランも用意されていますので、フィリピン以外の国にも行くというのであれば、周遊プランを選びましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便
支払方法クレジットカード、AmazonPay、コンビニ後払い
申込期限1〜3日前(空港によっては当日もOK)

Wi-Ho(ワイホー)のレンタル料金

通常(300MB/日)680円/日
大容量(500MB/日)980円/日
1ギガ(1GB/日)1,280円/日
無制限1,880円/日
アジア周遊・通常(300MB/日)980円/日
アジア周遊・大容量(500MB/日)1,280円/日
アジア周遊・1ギガ(1GB/日)1,580円/日
アジア周遊・無制限2,580円/日

jetfi

ポイント

  • アジア29カ国で利用できる
  • 端末が届いた日に接続設定できる
  • モバイルバッテリーレンタル0円

jetfiはアジア29カ国で利用できるレンタルWiFiです。対応国なら同じ料金で利用できますので、東南アジアを周遊したいという人に最適です。ただし、無制限プランはフィリピンに対応していませんので、シェアする場合には2〜3人ごとに1台借りるようにしましょう。

日本国内でも利用できますので、端末が届いた日のうちに接続設定ができ、フィリピンに到着してから接続できなくて困ることがありません。さらにモバイルバッテリーも無料で借りられますので、電池切れを心配しなくてもいいのもjetfiの魅力のひとつです。

受取方法空港・宅配便
返却方法レターパック
支払方法クレジットカード
申込期限1〜3日前

jetfiのレンタル料金

350MB680円/日
500MB980円/日
1GB1,280円/日
無制限1,580円/日

FAST-Fi

ポイント

  • 1日410円から利用可能
  • 国をまたいでの利用ができる
  • 日本国内で事前にセットアップできる

とにかく低価格で利用したいという人におすすめなのが、FAST-Fiです。こちらもアジア各国で利用できますので、トランジットでも利用できますし、国内での事前設定も可能です。それでいて、1日410円から使えますので言うことなしのレンタルWiFiです。

ただし、クレジットカード決済のみの対応で、JCBカードが使えません。フィリピンではJCBカードが使えないお店も多いので、FAST-Fiを利用したいという人は、これを機会にVISAかMasterCardのクレジットカードを作っておきましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法レターパック
支払方法クレジットカード(JCB不可)
申込期限2〜4日前

FAST-Fiのレンタル料金

ライト(350MB/日)410円/日(キャンペーン価格:350円/日)
スタンダード(500MB/日)680円/日(キャンペーン価格:580円/日)
プラチナ(1GB/日)1180円/日

88モバイル

ポイント

  • 1日585円から利用可能
  • 空港内郵便局留めでの受取可
  • レターパックで簡単返却

88モバイルも比較的低価格で利用できるレンタルWiFiですが、1GBプランになると一気にレンタル料金が上がってしまいます。友だちと一緒にフィリピンに行くという場合でも、1台でシェアするのではなく、それぞれが1台ずつ借りるようにしましょう。

空港に専用カウンターはありませんが、空港内郵便局で受取ることが可能ですので、忙しくて宅配便では受け取れないという人にも向いています。返却もレターパックですので、空港で返却忘れをする心配がありません。

受取方法宅配便・空港内郵便局
返却方法宅配便・空港内郵便局
支払方法クレジットカード
申込期限1日前

88モバイルのレンタル料金

通常(300MB/日)585円/日
大容量(600MB/日)840円/日
1ギガ(1GB/日)1,875円/日

アジアンデータ

ポイント

  • 1アジア各国で利用できる周遊プラン
  • 1往復宅配送料完全無料
  • 11ヶ月前に申し込むと早割で10%OFF

アジアンデータは、アジアで定額利用できることが魅力のレンタルWiFiですが、フィリピンでは無制限での利用ができないため7位にランクインとなっています。1日500MBで880円ですので、他社と比べるとレンタル料金が見劣りします。

ただし、宅配便を利用すれば送料が往復無料ですので、短期間での利用の場合は他社よりも安く借りられることもあります。しかも1ヶ月前に申し込みをすれば10%OFFで利用できますので、フィリピン旅行が決まったらすぐに申し込みをしておきましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法郵送
支払方法クレジットカード
申込期限1〜2日前

アジアンデータのレンタル料金

アジアンデータ basic(500MB)880円/日

テレコムWiFi

ポイント

  • アジア各国で利用できる周遊プランあり
  • 当日出発の30分前でも利用可
  • 全国の主要空港カウンターで受取りできる

テレコムWiFiも金額面での魅力はあまりありませんが、当日出発の30分前でも申し込みが可能です。このため、レンタルWiFiの申し込みを忘れていた人でも、空港に向かう電車やバスの移動中に申し込みをして、すぐに空港で受け取ることができます。

料金が高いとはいえ無制限プランもありますので、一緒に行く友だちとシェアするというのであれば、割高感は薄れます。サポート体制も整っているレンタルWiFiですので、安心して利用できるレンタルWiFiのひとつとして覚えておきましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)
支払方法クレジットカード・現金
申込期限当日30分前

テレコムWiFiのレンタル料金

レギュラー(500MB/日)700円/日
ギガ(1GB/日)1,200円/日
無制限1,700円/日
アジア周遊・レギュラー(500MB/日)1,200円/日
アジア周遊・ギガ(1GB/日)1,500円/日
アジア周遊・無制限1,800円/日

ププル

ポイント

  • 100カ国で利用できるのでトランジットでの利用もOK
  • 1日500MBを800円/日+送料だけで利用可能
  • 日本国内ではデータ通信無制限

ププルは通信機器のレンタルを30年以上行っており、15万件以上のレンタル実績があります。国内でのレンタルがメインですが、海外用レンタルWiFiも行っており、複雑なプランもなく分かりやすい料金体系(1日800円で500MB)で高い評価を受けています。

フィリピンだけでなく世界100カ国で利用でき、トランジット利用はもちろんのこと、国内ではデータ通信無制限ですので、手元に届いた日に自宅で接続設定しておくこともできます。受取りは自宅やオフィスへの宅配だけでなく、空港カウンターにも対応しています。

受取方法宅配便・空港カウンター
返却方法宅配便
支払方法クレジットカード
申込期限当日

ププルのレンタル料金

500MB/日800円/日

JALエービーシー

ポイント

  • 空港引渡手数料など諸費用不要
  • 無制限で1日1,000円
  • JALマイルが貯まる

JALエービーシーは知る人ぞ知る格安レンタルWiFiですが、フィリピンで使う場合にはオーバースペックで割高になってしまいます。4G無制限はとても魅力的に思えますが、フィリピンでは4Gでつながることもあまりなく、データ通信量も自然と少なくなります。

ただし、JALが運営しているレンタルWiFiという安心感はありますし、空港受取りなら諸費用がかかりません。JALのマイルも貯まりますので、JALをメインに利用しているという人は、こちらの利用も検討しておきましょう。

受取方法空港・宅配便
返却方法空港(窓口・返却BOX)・宅配便
支払方法クレジットカード・現金・電子マネー
申込期限1〜2日前

JALエービーシーのWiFiのレンタル料金

4G・LTEプラン(無制限)1,250円/日(WEB申込み:1,000円/日)

フィリピン旅行で使うレンタルWiFiを選ぶときのポイント

フィリピン旅行を快適にするにはレンタルWiFiが必須のアイテムですが、どのレンタルWiFiを選んでいいというわけではなく、プランを選びも自分に最適なものを選び出す必要があります。ここでは、どのようなプランを選べばいいのかについてのアドバイスと、借りるときの注意点をご紹介しています。

ポイント

  • プランは格安の3G・300MBでOK
  • 他の国にも行く場合にはアジア周遊プランを選ぶ
  • 安心補償プランには必ず入っておく
  • 旅行が決まったらできるだけ早く申し込みをしておく

レンタルWiFiを借りるときのポイントはこの4点です。それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

プランは格安の3G・300MBでOK

フィリピンでも4Gで使える場所が増えてきましたが、レンタルWiFiの場合には4Gで借りたのに3Gでしか使えないということがよくあります。このため、基本的には3G回線での利用で問題ありません。回線速度はかなり遅めですが4G回線で借りても3G回線につながるので同じことです。

フィリピンでは回線速度が遅いのと安全上の理由で、本当に必要なときしか接続しなくなるので、300MBであっても使い切れません。もちろん繋がれば4G回線のほうが快適ですので、余裕があるなら4G無制限プランがおすすめですが、必ずしも4G回線を使えるとは限りませんので注意してください。

他の国にも行く場合にはアジア周遊プランを選ぶ

フィリピンへは直行便が充実していますので、トランジットで行くという人は少ないかもしれませんが、せっかくの旅行ということで東南アジアを周遊するというのであれば、フィリピン単国のプランではなく、アジア周遊プランを選びましょう。

単国プランとアジア周遊プランがある場合、通常はアジア周遊プランが割高に設定されています。このため、少しでも費用を抑えたいなら、jetfiやFAST-Fiのように、最初からアジアの他の国でも使えるレンタルWiFiがおすすめです。

安心補償プランには必ず入っておく

フィリピンでレンタルWiFiを使うのであれば、必ず安心補償プランに加入しておきましょう。フィリピンは決して治安のいい国ではなく、スマホやWiFi端末などを盗まれてしまう可能性があります。盗まれた端末が戻ってくることはまずありません。

安心補償に入っていないと数万円の費用請求をされることもありますが、安心補償プランに入っていれば、0円もしくは最小限の出費で済みます。1日数百円かかりますが、盗まれるリスクの高さを考えると、オプションの安心補償プラン加入は必須です。

旅行が決まったらできるだけ早く申し込みをしておく

フィリピン旅行に限ったことではありませんが、レンタルWiFiを利用するのであれば、旅行が決まったらすぐに申し込みしましょう。大型連休などは海外に行く人が多く、大手レンタルWiFi会社でも端末不足になることがあります。

空港に行ってから申し込めばいいやと思っているかもしれませんが、申し込もうと思ったら端末がなくて借りられないということがよくあります。もし借りられたとしても、順番待ちで契約までに長時間かかって、出発時刻が近づいて焦ることになります。

そうならないためにも、フィリピンに行くことが決まった段階で、すぐにレンタルWiFiの申し込みをしておきましょう。

まとめ

フィリピンの通信環境は年々改善されていますが、レンタルWiFiの場合には「3G回線にしか繋がらなかった」という口コミもあり、価格の高い4Gプランを利用するメリットがあまりありません。ネット接続はLINEができればいいというのであれば、3G回線で十分です。

レンタルWiFiを借りるときの注意としては、必ず安心補償に加入しておくということです。旅行中はどうしても気が緩んでしまい、WiFi端末を盗まれてしまうこともあります。せっかく格安で借りたのに、本体代を数万円も請求されたのでは割に合いませんよね。盗難はあり得ることだと考えて、オプションの安心補償に加入しておきましょう。