海外引越し費用を安くするポイントと価格が安い引越し業者

不安だらけの海外への引越しですが、生活の不安は徐々に解決するしかありません。

その代わり引越しの不安はしっかりとした情報収集としっかりとした準備で大きく解消できるはずです。

ここではそんな不安を解消できるような、海外に上手に引っ越す方法を紹介します。

海外引越しはきちんとスケジュール管理を行う


海外引越を上手にするポイントは「きちんとスケジュール管理をすること」が基本になります。

まず引越し日が決まったら、その日から1ヶ月前に船便の荷出しが出来るようにスケジュールを考えましょう。

通常の引越しと違って海外引越しは家財を仕分けする必要があります。捨てるもの、売るもの、あげるもの、その仕分けと船便で持っていくものの梱包で1ヶ月はかかります。

これだけですでに2ヶ月が必要になりますので、引越し業者選びは3ヶ月前には行っていたいところです。

通常の海外勤務は「来月から」なんてことが言われませんので、半年近く猶予があるはずです。

時間があるからと余裕を持っていると直近になって慌てることになります。そうならないためにも、少なくとも引越しの3ヶ月前から業者選定を行えるスケジュールを組みましょう。

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パスポートの取得やビザ発給は絶対忘れずに


スケジュールもバッチリ、もう大丈夫と思ってパスポートを見たら、有効期限切れ直前だったということがあります。そもそもパスポートの申請がこれからという人もいますよね。

これらは加害への引越しが決まった段階ですぐに取得してください。パスポートがないことには何も決められません。

そして忘れがちなのがビザです。

引越しの荷物によっては、ビザがおりてない時点では荷物の発送ができないこともあるようです。就労ビザはどこの国でも取得に時間がかかります。

ビザ取得のために書類を揃えて、面接を行っていたら1ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまいます。

ビザが必要だとわかった段階で、すぐにビザ発給のための準備をしてください。

海外引越しを安くするポイント

海外への引越しはとにかくお金がかかります。

家族が4人いれば航空券代だけでも数十万円かかったりします。どうしても出費がかさんでしまう海外への引越し。

引越し料金だけでも少し安く抑えたいですよね。そんな海外引越しを少しでも安くするためのポイントを紹介します。

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海外への引越しは荷物をできるだけ少なくする


海外での暮らしも日本と同じように暮らしたいと思うとあれもこれも持って行きたくなります。

それでも上手に引越しをするするためには、持っていく荷物は可能な限り減らすようにしてください。

海外で買えるものは海外で購入したほうが安くつく場合もありますし、そもそも生活家電のように持って行っても使えないものがあります。

パソコンなどを除き、家電はすべて日本においていきましょう。戻ってくる目処が立たない場合はすべて買取してもらうなどして処分してください。

日本語が恋しくなるかもしれませんが、書籍などはすべて電子書籍で購入できる時代です。資料として必要なもの以外は手放しましょう。

衣類も直近で着るもの以外は不要です。よほどのお気に入りの洋服だけを持っていくようにしてください。

ポイントは「悩んだら持って行かない」です。

持っていけるものに限りがあるのですから、どうしても持って行きたいもの、持って行かなくてはいけないものだけを引越し荷物にしてください。

海外引越し業者の選び方と注意すること


安心して任せられる引越し業者は限られていますので、基本的には一括見積もりサイトを利用して相見積もりを行えば問題ありません。

ただし、きめ細かなサービスを受けたい場合はあえて大手ではなく親身になって相談に乗ってくれる海外専門の小さな引越し業者に依頼するという選び方もあります。

安心できる大手にするか、親身になってくれる小さな引越し業者に依頼するかは好みが別れますので、どちらとも話を聞いてみることが大切です。

上手に海外に引っ越すための業者選びのポイントはコミュニケーションです。

しっかりとコミュニケーションを取ることができ、「そういうつもりではなかった」を避けることができる、話のできる引越し業者を選ぶようにしてください。

荷造りの梱包は専用のダンボールを使用すること


海外へ引越しで注意しなければいけないのがダンボールです。国内での引越しなら、スーパーや薬局でもらえるダンボールを使っても可能なのですが、海外の引越しはそうはいきません。

海外では荷物の扱いが雑なので、「ダンボールは穴が空くこともある」というのが海外の常識です。そんな海外に荷物を送るわけですから、海外基準でしっかりとしている専用のダンボールを使って引越し荷物を梱包してください。

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荷物の破損・紛失のリスクを避ける保険の重要性


ダンボールを専用のものにするのと同時に考えておくべきことは、荷物の破損と荷物の紛失です。ダンボールに穴が空くくらいですから、中の物は簡単に破損します。

また、海外でロストバゲッジしたという話はよく聞きませんか?旅行カバンですらなくなってしまうのが海外ですから、引越しの荷物もどこかに消えてしまうようなことがあります。

そうなったときに途方に暮れなくて済むように、荷物の保険に加入しておきましょう。

なくなったものは戻ってきませんし、壊れたものが治るわけではありませんが、保険に加入しておけば、代替となるものは購入することができます。

少しの保険代をケチって大きな損害を出すよりは、海外生活のスタートを確実にするためにも、引越し荷物の保険加入は確実に行っておきましょう。

海外に持っていかないものは手放すか倉庫に預ける

2〜3年後に戻ってくることがわかっている海外引越しであれば、倉庫預かりのある引越し業者を選び、家財の管理をしてもらいましょう。

帰国の予定が全くわからないような場合は、一度すべての家財を手放すことも検討してください。

海外には持っていけないけど、どうしても手放せないものだけをまとめて空調管理された倉庫を利用すれば、1ヶ月1万円以下で預けることも可能です。

観葉植物などは持っていくことも、倉庫に預けることもできませんので、知人やご近所の方に引き取ってもらうようにお願いしましょう。

まとめ

海外引越しを上手に行うポイントはしっかりとしたスケジュール管理と、徹底した家財の仕分けになります。

家族であればかなりの量の荷物があると思います。思い出の品もあるでしょうから、簡単には手放せませんが、人生の転機と割りきってみましょう。

本当に大切なもの以外を手放すことで、引越しを上手に行うことができます。