【4月版】新築の火災保険おすすめ5選!保険屋が相場を詳しく解説

新築の家を購入するときには火災保険への加入が必要です。そこで、火災保険を調べてみたものの種類も多くて保険料にもバラツキがあり、ある程度の知識がないと自分に最適な火災保険を選ぶのが難しそうですよね。

そこでここでは、新築住宅における火災保険の基本的な考え方についてわかりやすく解説し、さらには火災保険相場とおすすめの火災保険についてご紹介していきます。これから新築住宅を購入する予定という人は、ぜひ参考にしてください。2022年6月時点の情報になります。

新築住宅におすすめの火災保険会社5選

新築物件の火災保険相場は把握できたかと思いますので、次におすすめの火災保険を5つご紹介してきます。いずれも新価方式でしっかりと補償してもらえる保険ばかりです。自分で選ぶのが難しいという人は、保険選びの参考にしてください。

クリックで飛べる保険タイプ水災水漏れ盗難破損
ジェイアイ傷害火災保険新価選択可選択可選択可選択可
楽天損害保険新価選択可選択可選択可選択可
セコム損害保険新価特約
三井住友海上火災保険新価
東京海上日動火災保険新価

ジェイアイ傷害火災保険:iehoいえほ

  • 保険料相場:23.4万円/10年
  • 新築物件の保険料金が安くなる
  • ダイレクト契約で中間マージンをカット
  • 補償内容を自分で選べる

保険金額タイプ新価(再調達価額)
免責フランチャイズ金額なし・10万円、20万円、30万円

一般的に築年数が少ないほど事故のリスクが低くなるため、ジェイアイ傷害火災保険のiehoいえほでは新築や築浅物件の保険料を安くしています。さらに契約者とインターネットを使って直接契約を結ぶため、中間マージンがカットされ保険料が他社よりも抑えられています。

それだけでなく、補償内容を自分で選んで組み合わせることができるので、不要な補償にまで保険料を払わなくて済みます。知名度は低いもののJTBとAIGグループの合弁会社ですので、安心して利用できるおすすめの火災保険です。

基本補償プラン

火災、落雷、破裂・爆発◯落雷は選択可
風災、雹災、雪災選択可
水災選択可
水漏れ選択可
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突選択可
盗難選択可
破損・汚損選択可
騒擾・集団行為等にともなう暴力行為選択可

保険料支払方法
・クレジットカード払い
・コンビニ払い
・ペイジー払い

ジェイアイ傷害火災保険のiehoいえほ(補償選択型住宅用火災保険)は、クレジットカード払い、コンビニ払いの他、ペイジーでの支払いにも対応しています。ただし、コンビニ払いとペイジー払いは一括払いもしくは年払いにのみ利用できます。月払いを希望する場合にはクレジットカード払いのみとなります。

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楽天損害保険:ホームアシスト(家庭総合保険)

  • 保険料相場:23.6万円/10年
  • 楽天ポイントが貯まる・使える
  • 補償内容を自分で選べる
  • 水災リスクが低いエリアなら割安

保険金額タイプ新価(再調達価額)
免責金額破損・汚損等:1万円、3万円   風災・ひょう災・雪災害:0円、1万円、3万円、10万円、20万円、100万円

楽天損害保険のホームアシスト(家庭総合保険)は、楽天グループのサービスですので、保険料で楽天ポイントが貯まり、さらに買い物などで貯まったポイントを支払いに使うこともできます。補償内容も自分で選ぶことが出来、インターネットからの申込みなら保険料が10%も安くなります。

そして楽天損害保険では水災リスクに応じて保険料を設定しており、高台などに家がある場合には保険料が安くなります。反対に川に近い低地では割高になりますが、購入する家が安全な場所にある場合におすすめの保険です。

基本補償プラン

火災、落雷、破裂・爆発
風災、雹災、雪災
水災選択可
水漏れ選択可
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突選択可
盗難選択可
破損・汚損選択可
騒擾・集団行為等にともなう暴力行為選択可

保険料支払方法
・口座振替
・クレジットカード払い
・楽天ポイント払い

支払い方法は一括払いであればクレジットカード払いが可能で、通常は口座振替での支払いになります。また楽天ポイントでの支払いにも対応しており、1ポイント1円として利用できます。

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セコム損害保険:セコム安心マイホーム保険

  • 保険料相場:11万円/5年
  • セキュリティの高い家は割引に
  • すべてのプランで盗難補償あり
  • 基本補償に免責金額を付けられる

保険金額タイプ新価(再調達価額)
免責金額なし・3万円・5万円・10万円・20万円

セコム損害保険のセコム安心マイホーム保険はセコムグループの火災保険らしく、盗難に対してのサービスが充実しています。セキュリティの高い家はH構造でも最大25%(T構造は26%)OFFになります。それだけでなく、3つのプランいずれも盗難補償が付いてきます。

保険料を抑えたい人のために、基本補償に免責金額を設定できるようになっており、リスクが低い補償に免責金額を設定するなどして、火災保険の最適化が可能です。

基本補償プラン

プランワイドベーシックスリム
火災、落雷、破裂・爆発
風災、雹災、雪災
水災
水漏れ
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
盗難
破損・汚損特約特約特約
騒擾・集団行為等にともなう暴力行為

保険料支払方法
・口座振替
・口座振込
・払込票払い
・クレジットカード払い

保険料の支払いは、口座振替・口座振込・払込取扱票払い・クレジットカード払いの4つの方法に対応しています。ただし、オンラインでの契約手続きを行う場合には、クレジットカード払いのみとなっています。

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三井住友海上火災保険:GK すまいの保険

  • 保険料相場:22.6万円/10年
  • 建物が全焼・全壊時には建物保険金額を全額支払い
  • 必要に応じて追加できる充実した特約
  • ワンランク上の「GK すまいの保険グランド」を用意

保険金額タイプ新価(再調達価額)
免責金額(建物)なし・1万円・3万円・5万円・10万円
免責金額(家財)なし・1万円・3万円・5万円

三井住友海上火災保険のGK すまいの保険は、被災時に必要な補償をすべて備えた火災保険です。災害時には建物が全焼・全壊した場合には、すみやかに建物保険金額を全額支払ってくれるのはもちろんのこと、火災保険の中でもトップクラスに特約が充実しています。

GK すまいの保険でもクオリティの高い補償を受けることができますが、さらにワンランク上の補償を必要とする人のために「GK すまいの保険グランド」を用意しています。被災時に手厚いサポートを期待する人にもおすすめの保険会社です。

基本補償プラン

フルサポートセレクトプラン
火災、落雷、破裂・爆発
風災、雹災、雪災
水災
水漏れ
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
盗難
破損・汚損
騒擾・集団行為等にともなう暴力行為

保険料支払方法
・口座振替
・クレジットカード払い
・払込票払い
・請求書払い
・スマホ決済

三井住友海上火災保険のGK すまいの保険は、支払い方法の選択肢が多く、スマホ決済にも対応しています。分割払いにも対応していますが、分割払いにできるのは口座振替のみです。その他の支払い方法は一時払もしくは長期一括払いのみ対応となっています。

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東京海上日動火災保険:トータルアシスト住まいの保険

  • 保険料相場:20.6万円/10年
  • 保険金を素早く支払い
  • 専用スマホアプリでスムーズに連絡
  • 全国の拠点が連携して大規模災害にも対応

保険金額タイプ新価(再調達価額)
免責金額なし・5千円・3万円・5万円

東京海上日動火災保険のトータルアシスト住まいの保険は、被災したときのスピード感のある対応でお客様満足度96.9%と、契約者から高く評価されている火災保険です。修理費用だけでなく修理に必要となるも損害保険金としてまとめて払ってもらえます。

また、事故発生時の連絡や保険内容の確認などに専用のスマホアプリを利用でき、いざというときにスムーズに連絡できます。さらに大規模災害が発生したときも全国の拠点が連携して、素早く対応してもらえます。

基本補償プラン

タイプ充実スタンダード
火災、落雷、破裂・爆発
風災、雹災、雪災
水災
水漏れ
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
盗難
破損・汚損
騒擾・集団行為等にともなう暴力行為

保険料支払方法
・口座振替
・クレジットカード払い
・コンビニ・郵便局・銀行での支払い

口座振替とクレジットカードは月払い、年払い、一時払いに対応していますが、コンビニ・郵便局・銀行で支払う場合には一時払い(全額払い込み)のみとなっています。

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新築住宅の火災保険相場

戸建住宅は火災保険料が高額になりますが、新築物件の場合には中古物件と比較すると耐火性能が高いため火災保険相場は抑えられます。ただし建物の構造や補償内容によっても保険料金が変わりますので、ここではそれぞれのケースでの火災保険相場を比較し、さらには地震保険相場についてご紹介していきます。

建物の構造による火災保険相場比較

新築物件は耐火性能が高いT構造と、木造のH構造の2種類に分けられます。保険料が安いのは耐火性能の高いT構造の住宅です。

 10年契約
T構造10.8万〜18.3万円
H構造19.4万〜29万円

条件
所在地:東京都
契約年数:10年
建物補償額:2000万円
補償内容:火災・風災・水災・破損・汚損

T構造でもH構造でもそれほど保険料が高くないと思うかもしれませんが、建物補償額を上げたり、家財補償や地震保険などを追加したりすると保険料が大幅に上がります。さらによくある失敗として、T構造なのにH構造で申請し、割高な保険料を払い続けるというケースがあります。

木造でも2×4工法やプレハブ工法であれば耐火性があるT構造となり、保険料が安くなります。

丸尾

火災保険の見積依頼をする前に、ハウスメーカーや不動産業者にT構造なのかH構造なのかを必ず確認しておきましょう。

補償内容ごとの火災保険相場比較

火災保険相場は補償内容によっても変わります。もちろん補償内容が少ないほうがやすくなりますが、どれくらいの違いがあるのか比較してみましょう。

 10年契約
火災・風災7.9万〜12.8万円
火災・風災・水災17.8万〜27.7万円
火災・風災・水災・破損・汚損19.4万〜29万円

条件
所在地:東京都
契約年数:10年
建物の構造:H構造
建物補償額:2000万円

火災や風災のみの対応であれば、H構造でも保険料をかなり抑えられるのがわかります。ここからも自分に必要な補償内容に絞ることがいかに重要なのか理解してもらえるかと思います。ただし、闇雲に補償内容を減らさないようにしましょう。

10万円程度の出費を惜しんだために、被災したときに数百万円損をするということもあります。補償は必要なものだけ加入するというのが大原則ですが、必要かどうか迷ったときには補償対象に含めておきましょう。

地震保険料相場

万が一に備えて地震保険に加入しておいたほうがいいとお伝えしましたので、地震保険料がどれくらいかかるのか見ていきましょう。

東京都・建物評価額:1500万円・家財評価額:300万円

保険料目安(補償:評価額の最大50%)

T構造H構造
2.5万円/年3.8万円/年

こちらもH構造のほうが高くなっています。H構造は1年間で3.8万円ですのでかなり高額ですが、これは地震リスクの高い東京の金額で、地震リスクの低い都道府県では保険料は東京の半分以下になります。

また、地震保険は政府と保険会社が協力して補償を行うため、どの保険会社で加入しても保険料は変わりません。地震保険については保険会社ごとに比較しても意味がありませんので、加入するかどうかだけ決めておきましょう。

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新築住宅における火災保険の考え方

それではまず、新築住宅になぜ火災保険が必要なのか、そしてどのような点に注意して火災保険を選べばいいのか、詳しく解説していきます。

新築住宅に火災保険が必要な理由

国内の一般住宅での火災件数は1年で約7000件しかありません。住宅件数から考えると火災リスクはかなり低く、わざわざ火災保険に加入する必要がないように思えますが、新築住宅を購入するなら火災保険は必須です。その理由は2つあります。

  • 住宅ローンの利用条件になっている
  • 火災以外の災害に備える必要がある

まず家を購入するときに、住宅ローンを利用することになると思いますが、この住宅ローン契約を結ぶための条件として「火災保険に加入することが含まれています。このため、住宅ローンを利用するなら、火災保険に加入するしかありません。

もっとも住宅ローンも意味なく火災保険加入を求めているのではなく、例えば火災で家が全焼したとしても、住宅ローンの返済は続きますし、合わせて建て直しのためにお金を借りる必要があります。2重にローンを組むことになり、返済困難になる可能性が高いので保険加入を必須としています。

また、火災保険は火災に備えるだけでなく、台風や洪水などの自然災害や盗難などの補償も行っており、家に関するあらゆるリスクに備えることができます。しかも数十万円の掛け金に対して、数千万円の補償を受けることができます。

もし被災したときに自分のお金で家を建て直すことができるなら、火災保険に加入する必要はありませんが、ほとんどの人はそれほど余裕がありませんよね。だとすれば、少額な掛け金で手厚く補償してもらえる火災保険に加入しておいたほうが賢明です。

補償内容は自分で選べるのが理想

火災保険は下記の被害に対して補償を受けることができます。

  1. 火災、落雷、破裂・爆発
  2. 風災、雹災、雪災
  3. 水災
  4. 水漏れ
  5. 建物外部からの物体の落下・飛来・衝突
  6. 盗難
  7. 破損・汚損
  8. 騒擾・集団行為等にともなう暴力行為

これだけの補償内容があれば安心ですが、人によっては「これはなくてもいいかも」というものもありますよね。セキュリティが高い家なら盗難リスクは下がるので、盗難補償は不要ですし、高台にあるなら水災リスクが低いので、水災補償も必須ではありません。

このように、家ごとに本当に必要な補償内容が違います。そこで火災保険の多くが補償内容を絞ったプランを用意しています。もちろんフルサポートを受けることもできますが、まずは自分に必要な補償をリストアップして、それに適したプランがある火災保険を利用しましょう。

また、火災保険によっては、プランではなく自分で補償対象を選択できるものもあります。自分に適したプランが見つからない場合には、補償内容を自分で選択できるタイプの火災保険を選びましょう。

補償金額が「新価」になっているものを選ぶ

チェック
火災保険を選ぶときに必ずチェックをしてもらいたいのが、被害に対する補償金額が「新価」で支払われるようになっているという点です。補償金額を計算するときには、「新価」と「時価」があり、新価と時価では支払われる補償金に大きな差があります。

例えば新築で2,000万円の家を買ったとします。10年後には評価額が半分程度になるため、時価で補償金が支払われる場合、1,000万円しか受け取れません。新価で支払われる場合には、購入したときの価値で判断してもらえるので、2,000万円受け取ることができます。

地価(時価)方式のほうが保険料は安くなりますが、いざというときに全額補償を受けられないのでは、火災保険に加入している意味がありません。火災保険はできるだけ節約せずに補償を手厚くするのが後悔しないためのポイントになります。

丸尾

新築物件は中古物件よりも早く価値が下がる傾向にあるので、かならず新価方式になっている火災保険を選びましょう。

5年もしくは10年契約がおすすめ

火災保険の契約期間は1〜10年で選ぶことができますが、新築物件で加入するなら10年契約を選びましょう。契約期間が長いほど保険料が安くなり、10年契約なら10%前後の割引を受けられます。ただし、10年分をまとめて支払うことになるので、まとまった金額が必要になります。

もし10年契約を結ぶだけの余裕がないなら5年契約でも構いませんが、割引率は下がってしまいます。戸建住宅の火災保険は高額ですが、住宅取得費用から考えればわずかな金額です。上手くやりくりをして10年契約で利用しましょう。

ちなみに長期契約であっても途中解約は可能です。残りの期間分の保険はきちんと戻ってきますので、安心して長期契約を利用してください。

余裕がない人ほど地震保険に加入する

新築物件で火災保険に加入するときに悩むのが、地震保険の存在です。契約しておいたほうがいいのは分かっていても、保険料が大幅に上がってしまうので地震保険を付けないという人もいるようですが、保険料を少しでも下げたいような状況の人ほど、加入をおすすめします。

地震保険は火災保険と少し役割が違い、火災保険は被害にあった建物や家財を元の状態に戻すことを目的としていますが、地震保険は被災したときの生活を安定させることを目的としています。例えば、被災して収入が止まったとして、地震保険に加入していれば住宅ローンの返済が滞ることがありません。

仮住まいの入居費用なども地震保険でカバーできます。家を失っても絶望的な状況にはならないようにするために地震保険があります。このため貯金に余裕があるなら地震保険は不要で、反対に自信(地震)で収入が止まったら生活が苦しくなるというのであれば地震保険は必ず加入しましょう。

火災保険は複数の保険会社で比較しよう

新築で家を建てる場合、ハウスメーカーから保険会社を紹介され、そのまま契約するという人もいるようですが、これはやめておきましょう。ここまでの説明でもわかりますように、同じ補償内容でも商品によって保険料が違いますし、保険会社ごとに個性もあります。

大事なのは複数社の火災保険を比較するということです。1社だけでは提示された保険料が高いのか安いのかも判断できませんし、補償内容に無駄があるケースも考えられます。決して安いものではないので、補償内容も保険料も満足できる火災保険に加入しましょう。

ただし、複数社それぞれに見積依頼するのは手間も時間もかかります。住居を取得するときにはやらなくてはいけないことが多く、火災保険もできるだけ時間をかけたくないかと思いますので、そういうときには火災保険の一括見積りサイトを利用しましょう。

火災保険の一括見積りサイトなら1回の申込みで、複数の保険会社から最適な保険を提案してもらえます。その中から自分に合った保険を選ぶことで、火災保険選びの失敗を防げます。提案された火災保険の中から絞り込みをするときに、ここでご紹介した内容を参考にしてください。

まとめ

住宅ローンを使って家を建てるなら、火災保険への加入が必須です。ただ、火災保険は住宅ローンのために加入するのではなく、自分自身のために加入するものです。自分の家に火災や水災などの被害が起きたときに、きちんと保証を受けられる商品を選びましょう。

火災保険選びで気をつけたいのが、自分の家の構造です。木造だからといって必ずしもH構造とは限らず、2×4工法やプレハブ工法ならT構造となって保険料が安くなります。きちんとハウスメーカーや不動産業者に構造を確認してから、見積依頼をしましょう。

契約期間は10年、地震保険はできるだけ加入しておきましょう。火災保険は掛け捨てですので高額な保険料はもったいないと思うかもしれませんが、中途半端な加入では損害を完全に補償しきれずに後悔することになります。

また火災保険の見積もりは火災保険の一括見積りサイトを使って、複数の保険会社に依頼しましょう。ちなみに火災保険の窓口では、3分の入力で最短当日中に見積もりも可能です。25,000件もの契約実績もあり、火災保険のプロに相談しながら決めることも可能ですので、ぜひご活用ください。