二人暮らしの長距離の引越し料金を驚くほど格安にする方法
引越しの費用は運ぶ荷物の量と移動する距離に比例して高くなります。そのため長距離の引越し料金はどうしても高くなってしまいます。どうにかして少しでも引越し料金を下げたいですよね。ここでは、長距離の引越し料金を驚くほど格安にする方法を紹介します。

長距離の引越し料金の相場

500kmを超える家族4人暮らしの引越し平均費用は通常期で約22万円、繁忙期で29万円になります。これに賃貸物件に関する費用が加わりますので、引越しだけで100万円近い費用が発生することになります。夫婦で物件の下見に行くだけでも数万円の負担になります。

引越し料金を安くするには、繁忙期を避けて通常期に引越しすることが基本的な考え方になります。相場だけで比較しても7万円もの差額になります。ただし、会社や学校の都合などで引越し時期をずらせないような場合は、別の手段を考える必要がありますよね。

専用トラック以外の輸送手段を利用する

通常期の引越しは1家族1台の専用トラックを使うことを前提にしています。引越し料金を安くするには、この専用トラックを使わないで引越しをすればいいのです。ここでは専用トラックを使わない場合の引越し便について紹介します。

混載便

大手の引越し業者は混載便という、いくつかの荷物をまとめて送る地方便を運行しています。複数家族の引越し荷物を混載することができれば輸送費をそれだけ下げることができます。ただし、地方から戻ってくる際の荷物がある程度ないと運行しないため、運行日がなかなか確定できないというデメリットがあります。引越し料金が50%近く下がることもあるため、とにかく安くしたいという家族におすすめです。

コンテナ便

引越しを行えるのは何もトラックだけではありません。貨物列車のコンテナを利用したコンテナ便を使うことで引越し料金を抑えることが可能になります。混載便と同じく引越し料金が50%近く下がるため、10万円以上の節約になりますが、こちらも運搬に日数がかかることもあるため注意が必要です。

大手の引越し業者でも混載便やコンテナ便を扱っていることがありますので、まずは引越し業者に相談してみましょう。

引越しの一括見積もり比較サービスを利用する

混載便やコンテナ便ではなく、やはり専用トラックでの引越しを依頼したいときには、ひとつの引越し業者だけに依頼するのではなく、いくつもの引越し業者に見積もり依頼をするようにしてください。

それぞれの引越し業者のウェブサイトで依頼するのは大変です。そこで引越しの一括見積もり比較サービスを利用すれば、簡単に相見積もりをすることができます。引越し料金には定価があるわけではないため、引越し業者が引き受けたい案件であれば、業者同士が競い合って引越し料金を下げてくれます。

10社程度に一度に見積もり依頼ができますので、出してもらった見積の中から金額の安い3社を選びましょう。それぞれの引越し業者に対して、さらに安く出来る日程や時間帯などがあるか確認してください。一括見積もり比較サービスを利用することで引越し料金を相場の50%近くまで下げることも可能になります。

ただし安すぎる業者に依頼するとトラブルが発生することがあります。電話対応などで「信頼できる」と感じた業者さんに依頼するようにしてください。

まとめ

長距離の引越し料金を驚くほど安くするためには、専用トラックを使わない、もしくは相見積もりをして値下げ交渉を行うかのどちらかになります。専用トラック以外の引越しは不便な点も多いため、まずは引越し業者に相見積もりをしてみましょう。そのうえで満足できる金額が提示されなかったときに、混載便やコンテナ便を使えるかを引越し業者に聞いてみましょう。

繁忙期の相場29万円の半額であれば14万5千円になります。相見積もりは少し手間がかかりますが、手間を掛けるだけの料金差になりますので、ぜひ活用してみましょう。

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