引っ越しを控えたあなたに捧げる!お部屋探しと業者選びのお得な時期

入学や入社、結婚など、引越しを考える理由は様々です。ただ、誰しもお得に引越したいのではないですか?実は、引越しの時期を少しずらすだけでもお得になるようです。では、引越しを控えたあなたの為に、お部屋探しと業者選びでお得になる時期について見てみましょう。

この記事の目次

引越し時期はいつがいい?

進学や転勤など、引越しを考える理由は様々だと思います。また、引越しするためには、物件探しや引越し業者探しなど、様々なことを決める必要があります。

忙しい中、これら引越し準備を進めるというのは、非常に大変なことでしょう。特に、時期によっては、引越し希望者が多く、思うような物件が見つからないことや引越し費用が高くなることもあるようです。

引越した後、「もっとこうしておけばよかった」と後悔したくはないですよね?やはり、「時期」をいつにするかが、引越し準備を進める上で重要になってくるのかもしれませんね。

引越しを控えた方に役立つ情報です

「入学式までに部屋を見つけたい」「辞令が出たから来月には引っ越さないと」「挙式に向けて新居を探したい」など、理由によって引越しまでの残り時間は変わります。

時間がないのであれば、ある程度妥協して探すことになるのでしょう。反対に、時間があるのなら、少しでもより良い条件で物件探しを行いたいのではないですか?

ただ、一生のうちに数えるほどしか経験しない引越し、わからないことも多いと思います。この記事では、引越しを控えた方のために、物件の多い時期や費用の安い時期など、「時期」に関わるお得な情報を紹介します。

引越し時期の相場

物件探しは1月から増える

物件探しを行う人が増えるのは、1月からと言われています。これは、大学進学や会社への入社など、新年度である4月に向けて引越し準備が盛んになるからです。

また、物件探しを行う人が増えるということは、それだけ退去の意思表示を行う人も増えるということです。その為、1月から3月にかけて、物件情報も増える傾向にあります。

物件情報が増えることで、それだけいい物件を見つける確率も高くなるでしょう。ただ、物件探しを行う人が多いこの時期は、良い物件がなくなるのも早いかもしれませんね。

引越しは3月が多い

引越しといえば、3月を思い浮かべる方が多いのではないですか?それは、大学や会社の入学式や入社式の時期が4月に集中しているからです。

その為、4月までに引越しを済ませようと、特に3月は引越しをする人が増えるようです。まさに3月は、不動産業界や引越し業界の「オンシーズン」と言えますね。

オンシーズンは費用が高くなる

先ほど、3月は引越しのオンシーズンだと紹介しました。この引越しの「オンシーズン」では、部屋探しを行う人は少なくなりますが、引越し業者を利用する人は非常に多い時期となります。

その為、引越し業者を利用した際の費用は、オフシーズンと比べて高くなるようです。この後さらに詳しく紹介しますが、もし少しでも引越し費用を安く抑えたいのなら、引越し時期は少しずらすことをおすすめします。

空き物件が多い時期は?

物件が豊富な時期は「冬」

引越しするのなら、少しでも良い条件の物件を見つけたいのではないですか?ただ、その為には、ある程度の物件数があり、選べる環境が必要となります。

先ほど紹介した通り、物件数が増えるのは1月から3月、「冬」の期間です。4月に向けて引っ越す人が多く、1月2月に退去の意思表示を行うからでしょう。

ちなみに、退去の意思表示がされた物件は、「空き物件」として物件情報に乗るようです。もし、少しでもより良い物件を見つけたいのなら、1月から物件探しを行うと良いかもしれませんね。

「秋」に増えることも

実は、9月10月、「秋」の時期にも物件が増える傾向にあります。これは、会社によっては、8月〜9月にかけて辞令が出されるからのようです。

また、意外かもしれませんが、10月前後に挙式を執り行うカップルも多く、9月頃に物件探しを行う場合も少なくありません。転勤や結婚の時期によっては、「新生活=4月から」とはならないのかもしれませんね。

「夏」ならゆっくり探せる

すでに紹介した通り、秋から冬の時期は、一般的に引越し準備を行う人が多く、不動産業界や引越し業界のオンシーズンとなります。その為、不動産会社の方も忙しく、1人の顧客に多くの時間を作ることは難しいと思います。

反対に、いわゆるオフシーズン、「夏」の時期に物件探しを行うのなら、不動産会社の方にも時間的な余裕があるでしょう。オフシーズンであれば5件6件、オンシーズンよりも多くの物件をゆっくり見て回れるかもしれませんね。

部屋探しに適した時期は?

新婚さんは挙式の半年前

引越しの理由として、「結婚」は多いと思います。そして、そんな結婚を控えたカップルの多くは、挙式の半年前から部屋探しを行うようです。

結婚が決まったカップルには、「結婚式の準備」という非常に手間のかかる作業があります。その為、少しでも余裕を持つ為に、部屋探しを早めに進めてしまうのでしょう。

確かに、部屋探しを後回しにしていると、思うような新居を見つけられないまま挙式を迎えてしまうかもしれません。もし、結婚が決まったのなら、少しでも早い時期から部屋探しを始めることをおすすめします。

一人暮らしは入居希望日に合わせて

大学進学や会社への入社などにより、初めて1人暮らしを経験する人は多いと思います。親元を離れての1人暮らし、せっかくなら少しでもいい物件を見つけたいのではないですか?

おそらく、多くの人は、入学式や入社式の関係により、4月から1人暮らしを始めることになります。ただ、だからと言って、何かと忙しい3月に引っ越す必要はありません。

もし、費用な時間に余裕があるのなら、1月や2月、それ以前に引っ越すことも十分可能です。もし、1人暮らしが決まっているのなら、少し早めに部屋探しを初めてもいいかもしれませんね。

一般的には2ヶ月前がベスト

入学や入社、結婚など、引越しを考える理由は人それぞれです。では、一体どれくらい前から部屋探しをするのがいいのでしょうか?

正直なところ、より良い物件を探すのなら、少しでも早い方がいいと思います。ただ、だからと言って、部屋探しの為に何年使うというのは難しものです。

その為、部屋探しを始める時期は、引越し予定日の2ヶ月前からがベストと言われています。これは、部屋探しから契約、入居までに必要な期間がおおよそ2ヶ月ほどだからです。

引越し費用が安い時期は?

引越し件数の少ない時期が狙い目!

引越しを考えた際、どうしても「家賃」に目が行きがちだと思います。ただ、実際に引っ越す場合、家賃の前に「引越し費用」が必要になります。

引越し費用の中でも、特に「引越し業者の費用」は想像以上に高額になるようです。予算に余裕があるならいいですが、そうでないのなら少しでも抑えたいところですよね?

実は、引越し業者の費用は、5月〜9月、引越し業界のオフシーズンが最も安くなる傾向にあります。もし、少しでも引越し費用を抑えたいのなら、オフシーズンを狙うといいかもしれませんね。

オフシーズンは敷金礼金がお得かも

先ほど紹介した、引越し業者への費用の他には、「敷金礼金」も引越し費用として考える必要があります。敷金礼金が高ければ、それだけ引越費用は高くなり、家具や家電などに回せるお金が少なくなります。

実は、一般的に、不動産業界や引越し業界のオフシーズン、5月〜9月は敷金礼金の条件が引き下げられることが多いようです。少しでも引越し費用を抑え、入居者を増やすためなのでしょう。

また、最近では、敷金礼金無料の物件も少なくありません。もし、少しでも引越し費用を抑えたいのなら、敷金礼金の安い時期、オフシーズンを狙うことをおすすめします。

安くしたいなら家賃交渉しよう

私たち日本人は、どうしても相手の考えが気になり、自分の気持ちを前に出せないことが多いと思います。しかし、決して安くない家賃を毎月支払うのですから、少しでも安い方がいいのではないですか?

それなら、思い切って大家さんと「家賃交渉」することをおすすめします。実は、不動産業界のオフシーズン、5月〜9月は、空き家が埋まりにくいため、家賃交渉するには絶好の機会なのです。

大家さんも、少しでも空き家を埋めるために、「1,000円、2,000円くらいならいいか」と安くしやすいようです。もし、少しでも家賃を安く済ませたいのなら、「家賃交渉」に挑戦する価値はあるのかもしれませんね。

3つのおすすめ時期

1:9月が最も安い

先ほど、引越し費用は、オフシーズンである5月〜9月が安いと紹介しました。実は、その中でも、最も引越し費用が安くなるのは9月と言われています。

事実、楽天リサーチ株式会社が行ったアンケートによると、引越し業者の費用が最も安いのは9月で79,808円(税別)となっています。ちなみに、最も高いのは3月で11,2409円(税別)です。

9月と3月のを比較すると、その差は32,601円(税別)となります。もちろん、様々な条件により変わりますが、3万円も違うのなら、その分の予算を家具や家電に回せそうですね。

2:引越し業者は中旬がヒマ

先ほど、引越し業者の費用は、9月が最も安いと紹介しました。実は、1ヶ月を「上旬」「中旬」「下旬」とした場合、引越し業者の費用は「中旬」が最も安いようです。

事実、楽天リサーチ株式会社が行ったアンケートによると、引越し業者の費用は、「中旬」で92,498円(税別)となっています。ちなみに、「上旬」は92,227円(税別)、「下旬」は96,924円(税別)です。

「中旬」と「下旬」を比較すると、その差は4,426円(税別)となります。5千円以下の小さな違いですが、もし日程に融通がきくのなら、「中旬」を狙った方がお得かもしれませんね。

3:17時頃が最もお得

先ほどは、引越し業者の費用が安い日について紹介しました。実は、引越し業者の費用は、1日の中でも違いが生まれているようです。

事実、楽天リサーチ株式会社が行ったアンケートによると、引越し業者の費用が最も安い時間帯は、17時で61,289円(税別)となっています。ちなみに、最も高い時間帯は、7時以前で172,090円(税別)です。

17時と7時以前を比較すると、その差は110,801円(税別)となります。もし、時間的に余裕があるのなら、引越し業者は17時に頼んだ方がいいかもしれませんね。

結局おすすめはいつなの?

ここまで、引越し業者の費用が安い時期として、月や日、時間などについて見てきました。では結局、引越し業者を頼むとしたら、いつが最もお得なのでしょうか?

それは、「9月中旬の17時」です。ただ、入学や入社、結婚の時期によっては、引越しの日取りに融通がきかない場合もあるでしょう。

それなら、「9月」「中旬」「17時」をキーワードに、引越しの日取りを決めてみることをおすすめします。どれか1つだけでも条件を満たすことができれば、引越し業者の費用を少しは安くできるかもしれませんよ。

年末年始は意外と狙い目

シーズン前で料金は安いまま

実は、12月下旬や1月上旬、いわゆる「年末年始」も引越し時期としては狙い目かもしれません。それは、年末年始なら、まだ本格的に不動産業界や引越し業界のオンシーズンに入っていないからです。

その為、先ほど紹介した9月ほどではありませんが、年末の場合は、オンシーズンに比べて引越し業者の費用が2万円ほど安い傾向にあります。また、年始の場合は、そこからさらに安くなることもあることもあるようです。

年末年始は休みも取りやすい

先ほど紹介した通り、年末年始は、オンシーズンに比べて引越し業者の費用は安い傾向にあります。それに加えて、年末年始なら休みを取りやすいというメリットがあります。

確かに、どんなに忙しい仕事だとしても、基本的に年末年始は数日間の休みがあるものです。その間に引越しを済ませておけば、忙しい年初めの仕事もスムーズに進められるでしょう。

ただし、引越し業者によっては、年明けまでの数日間は休業している場合があります。もし、年末年始に引越しを考えているのなら、早めに引越し業者探しを始めた方がいいかもしれませんね。

新年から新居で気分一新!

年末の休み初日から荷造りを開始し、年始に入ってすぐ引越しするというのはいかがでしょうか?年末の休みの初日から荷造りを始めれば、ある程度ゆっくりと準備することができます。

また、年始に入ってすぐ引越しを済ませれば、仕事が始まるまでに十分に荷ほどきする時間もあります。年末年始に引越しを済ませておけば、仕事始めには新居で気分一新、気持ちを切り替えて過ごせそうですね。

ただし、年末年始の引越しは、交通状況に注意が必要です。なぜなら、年末年始の高速道路は、毎年のように渋滞が発生しているからです。渋滞に捕まらないよう、交通情報を考慮して引越しの日取りを決めた方がいいかもしれませんね。

子供に合わせて考えてみませんか?

入学入園前に引っ越す割合

一生涯を賃貸で過ごすというのもいいものですが、「夢のマイホーム」というのも憧れるものです。では、実際に、皆さんはどんなタイミングで一軒家へと引っ越すのでしょうか?

ベネッセコーポレーションの行ったアンケートによると、およそ6割の家庭は、子どもが小学校へ入学する前に一軒家へと引っ越すようです。やはり、子どもが小学校へ入学してから引越したのでは、転校する可能性があるからでしょう。

ちなみに、中には、「妊娠中」「0歳〜2歳」の間に引っ越す家庭も少なくありません。子どものいる家庭において、引越し時期をいつにするかは重要なポイントなのかもしれませんね。

入学前には引越した方がいい

・小学校を転校させるのはかわいそうだから
・子ども机を置くのには前の住まいは狭くて無理

家庭それぞれに事情があるものですが、それでも引越しは子どもが小学校へ入学する前をおすすめします。なぜなら、子どものいる家庭の口コミを見ていると、「賃貸だと狭い」「小さなうちなら順応しやすい」などの意見が多いからです。

どんどん大きくなる子ども、小学校へ入学する頃には、賃貸住宅では手狭になるのでしょう。また、やむを得ない理由もないのに、小学校を転校させるのは少しかわいそうな気もします。

少なくとも、子どもが生まれた段階で一軒家購入について考えておいても損はないと思います。もし、将来的に一軒家を望むのなら、子どもが小学校へ入学するまでを1つの目安にしておくといいかもしれませんね。

風水で方角を見よう!

2016年の吉方位とは

皆さんは普段、風水を気にしていますか?もしかすると、引越し時期に悩むよりも、引っ越す方角を気にした方がいいかもしれません。

実は、風水を知ることで、自分の運気を上げることに繋がると言われている、「吉方位」がわかるそうです。ちなみに、この吉方位は、その年や人によって変わるものです。

その為、ここで「あなたの吉方位はこっち!」と断言することはできません。もし、2016年の自分の吉方位が知りたい方は、この後紹介する占いサイトで調べてみてください。

東北と南西は縁起が悪いかも

先ほど、ここでは吉方位を断言することは難しいと紹介しました。しかし、2016年に気をつけたい、悪い運気を呼び込む方角はわかるようです。

その、2016年に気をつけたい方角は、「東北」と「南西」になります。2016年の「東北」は、「五黄土星」にあたり、自身の財産や身内に良くないことが起きやすい方角と言えます。

また、2016年の「南西」は、「暗剣殺」にあたり、災害に見舞われる可能性があるくらい良くない方角だそうです。もちろん、あくまで風水ではありますが、頭の片隅に置いておいてもいいかもしれませんね。

無料の占いサイトで吉方位確認!

風水についてあまり知らない人からすると「吉方位ってなに?」となると思います。しかし、少しでも引越し先の運気を上げる為に、「吉方位」が気になるのではないですか?

それなら、簡単に吉方位を調べることができるサイトを試してみましょう。以下に、そんな吉方位を無料で簡単に調べることができるサイトを紹介します。

・Magic Wands 「吉方位計算機」
・無料・九星気学風水の吉方位、方角鑑定Free四占い.com
・九星、引越し先方位チェックアプリ

どちらの無料サイトでも、生年月日や住所など、基本的な情報を入力するだけ、簡単に吉方位を調べることができます。もし、引越す際の吉方位が気になるのなら、調べてみることをおすすめします。

家賃の二重払いを回避するには?

家賃の二重払いとは

月々の家賃、敷金礼金、引越し業者への費用など、引越しには思っている以上にお金がかかるものです。できることなら、少しでも引越し費用は抑えたいですよね?

それなら、「家賃の二重支払い」を少しでも回避することをおすすめします。家賃の二重支払いとは、退去予定の物件と入居予定の物件の契約期間が重なることで発生する二重の家賃のことです。

退去予定の物件から出たからと、「もう家賃は支払わなくてもいい」という問題ではないようです。もし、引越し先が決まったのなら、「家賃の二重支払い」には気をつけた方がいいと思います。

まずは賃貸契約書を確認!

先ほど、「家賃の二重支払い」には注意した方がいいと紹介しました。しかし、基本的にどんなに気をつけていても、退去予定の物件と入居予定の物件の契約期間は重なるようです。

ただ、重なる契約期間を少しでも短くすることは可能です。その為には、まずは退去予定の物件の「賃貸契約書」を見直してみましょう。

基本的に賃貸契約書には、退去予告の期日や退去時の家賃支払いなど、退去時の決まりごとについて記載されています。「賃貸契約書」を確認することで、退去時の心配ごとも少なくなるかもしれませんよ。

退去日と入居日をできるだけ合わせる

先ほど、家賃の二重支払いを少しでも回避する為には、「賃貸契約書」を確認した方がいいと紹介しました。では、仮に賃貸契約書に「退去申告は退去予定日の1ヶ月前まで」と書かれていたとしましょう。

この場合、少なくとも退去申告をしてから1ヶ月分の家賃の支払いは残ることになります。その為、退去申告後1ヶ月以内に別の物件に引っ越すと、契約期間の重複が発生し、家賃の二重支払いに繋がります。

反対に、退去予定の物件の退去日と入居予定の物件の入居日を合わせることで、家賃の二重支払いを回避することができます。もし、家賃の二重払いを回避したいのなら、不動産会社の人に聞いてみるといいかもしれませんね。

交渉次第で安くなるかも

先ほど、家賃の二重支払いを回避するには、退去日と入居日を合わせるのがいいと紹介しました。しかし、実際の引越しでは、人気の高い物件ほど抑えておくことが難しく、入居日を早くする必要が出てくるでしょう。

では、家賃の二重支払いを回避することはできないのでしょうか?実は、家賃の二重支払いについて、入居予定の物件の大家さんと交渉することができる場合もあるようです。

そして、大家さんによっては、家賃の二重支払いに当たる期間をフリーレント、「家賃無料」にしてくれる場合もあります。もちろん、難しい交渉になるので「なったらラッキー」くらいの気持ちで挑戦してみてもいいかもしれませんね。

よくある失敗談3選

1:荷物の中身がわからない

ここまで、引越しに関わる時期について紹介してきました。そこで、最後に、引越しに関わる失敗談について、「SUUMO」の行ったアンケートをもとに見ていきましょう。

アンケートによると、よくある失敗談、第1位は50.9%の人が経験している「荷ほどきの際に荷物の場所がわからない」という状況です。これは、荷物をきちんと仕分けせず段ボールに入れることで発生します。

忙しい中での荷造り、「とりあえず入れておこう」と面倒臭くなるのも理解できます。ただ、荷ほどきの際に困らないよう、段ボールには何を入れたのか書いておくことをおすすめします。

2:引越し準備が間に合わない

先ほど、忙しい中での荷造りでは、荷物をとりあえず段ボールに詰めてしまい、後で探すのが大変になりやすいと紹介しました。やはり、引越しにおいて、時間を作るというのは大変なことなのでしょう。

事実、引越しの際によくある失敗談、第2位は26.7%の人が経験している「引越し準備が間に合わなかった」という状況です。確かに、仕事で忙しい中、物件探しや契約準備、荷造りなどは大変なことだと思います。

まして、引越し予定日までの期間がない場合、どうしても時間が足りなくなる可能性はあります。もし、引越し準備が間に合いそうにないのなら、荷ほどきに困るとしても、とりあえず詰めてしまうしかないのかもしれませんね。

3:引越し費用が高い

引越し予定日までの時間がないことは、ただ引越し準備が間に合わなくなる以上の失敗談に繋がるようです。事実、引越しの際によくある失敗談、第3位は26.1%の人が経験している「引越し費用が高かった」という状況です。

これは、引越し予定日までの時間がないために、引越し業者をゆっくり選ぶことができなかったことが原因と言えます。比較できていないので、引越し業者の言い値を支払っているのでしょう。

ただ、最近では、条件を入力するだけ、簡単に引越し業者を比較できるサイトがあります。少しでもお得な引越し業者を選ぶために、まずは比較サイトを利用してみるといいかもしれませんね。

番外編:部屋に傷を付けた

単に引っ越すだけても、考えている以上にお金がかかるものです。だからこそ、この記事では、少しでも引越し費用が安くなる時期についても紹介してきました。

ただ、いくら引越し費用をやすくするためとはいえ、引越し業者を使わない引越しはおすすめしません。実は、引越しの際によくある失敗談、第4位は23.6%の人が経験している「荷物や部屋の破損」という状況です。

荷物が段ボールのみなら問題ないのでしょう。しかし、テレビ台や洗濯機、ベットなど、大きな家具家電を運ぶためには、それなりの訓練が必要になるようです。無理して荷物や部屋を壊すよりは、引越し業者を利用した方がいいのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?「引越し=3月」というわけではないようですね。むしろ、少しでもお得な引越しを考えるのなら、3月を避け、不動産業界や引越し業界のオフシーズンを狙った方が良いいでしょう。

ただ、入学や入社、結婚などの関係により、引越し時期を自由に変えるのは難しいと思います。しかし、日にちや時間を少しずらすだけでも、引越し業者の費用は安くなる可能性があります。

そして、引越し業者の費用は、サイト上で簡単に比較することができます。もし、少しでも引越し費用を抑えたいのなら、早めの引越し準備と引越し業者の比較がポイントなのかもしれませんね。