ヘーベルハウスの評判と口コミをチェック!どんな人に向いているか徹底解説

テレビで何度も見かけるヘーベルハウスのCMの影響もあって、家を建てるならヘーベルハウスと決めている人もいるかもしれません。ただし、どんな注文住宅にもメリットとデメリットがあり、ヘーベルハウスも例外ではありません。

そこでここでは、ヘーベルハウスで家を建てた人の評判を元に、どのような人に適した注文住宅なのかについて、詳しく解説していきます。すでにヘーベルハウスに決めたという人も、まだ迷っているという人も、ぜひ参考にしてください。

ヘーベルハウスの特長

評判や口コミをご紹介する前に、まずはヘーベルハウスの特長についてご紹介しています。ヘーベルハウスは旭化成ホームズの注文住宅で、ヘーベルと呼ばれる軽量気泡コンクリート「ALC」を床や外壁、屋根などに使っているのが特長です。

ヘーベルハウスは都市の住まいに特化したラインナップをしており、限られた空間を最大限に活かした間取りや空間デザインを得意としています。もちろん耐震性能も高く、30年間メンテナンス不要で、なおかつ60年暮らし続けるためのロングライフプログラムを用意しています。

制約があるからこそ住宅が進化するという考えのもと、これまでにない発想でオリジナリティのある住宅を提供してくれるのがヘーベルハウスです。

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ヘーベルハウスの顧客満足度

ヘーベルハウスは数あるハウスメーカーの中でも、顧客満足度がとても高いことで知られています。実際にオリコンが調査した顧客満足度ランキングでは、鉄骨造部門6年連続1位という結果になっており、さらには2世帯部門でも2年連続1位を獲得しています。

顧客満足度(ハウスメーカー・注文住宅)
鉄骨造部門:6年連続1位
(5.0)
2世帯部門:2年連続1位
(5.0)
総合評価
(5.0)

知名度も満足度も高いということで、多くのひとがヘーベルハウスに憧れるのも分かります。14ある評価項目のうち11項目で2位、残りの3項目も4位と高い評価を受けており、大きな欠点がないことが高評価に繋がっているようです。

ヘーベルハウスの坪単価と価格

実績があり知名度も評価も高いヘーベルハウスですが、坪単価の高さが購入するときのネックになります。ヘーベルハウスの坪単価は75万〜100万円と高く、30坪でも建物代金だけで3,000万円を超えることがあります。

坪単価:75万〜100万円

一般的な注文住宅の坪単価が50万~60万円ですから、1.5倍から2倍くらいの価格になります。さらに土地代金や外構工事費用、消費税などが加わりますので、30坪でも4,000万円くらい用意できないと購入できない計算になります。

憧れのヘーベルハウスも、実際には高すぎて買えずに断念するというケースも多く、高嶺の花となっているのが現実です。

ヘーベルハウスの評判と口コミ

それでは、実際にヘーベルハウスで家を建てた人が、どのような評価をしているのか、評判や口コミを見ていきましょう。

Twitterの評判と口コミ


https://twitter.com/XayZzVKyS1PGZnQ/status/1232552569576099840

Twitterの評判で多いのが、災害に強くて安心というものでした。台風でもほとんど揺れが気にならず、地震にも強いようで、災害が発生するたびに「ヘーベルハウスにして良かった」と感じているようです。

ネガティブな評価としては、担当者が熱心すぎてやや強引になりがちなところを挙げている声がいくつかありました。これは他のハウスメーカーでも同様ですが、住宅の評判は担当者次第で大きく変わります。担当者があまりにも強引だった場合や信頼関係を築けそうにない場合には、担当を変えてもらうなどの対応が必要かもしれません。

オリコンでの評判と口コミ

顧客満足度6年連続1位となったオリコンで、どのような評判になっているのかも見ていきましょう。

良い点
・担当のきめ細やかな対応が素晴らしかった
・トラブル発生時のサービスセンターの対応が良い
・ファイナンシャルプランナーを紹介してくれた
・耐震性と耐火性に優れていて、気密性もよく結露も全然ない
気になる点
・内装の自由度が少ない点が若干残念
・施工前と施工後でイメージが違った面が若干あった
・イメージしていた家とは程遠い建物に仕上がってしまった

オリコンの調査からは担当者の接客応対が素晴らしく、快適さにも満足している声が多く見られました。Twitterの項目で熱心すぎて押しが強いところをネガティブな点として紹介しましたが、このように多くのケースでは担当者の人柄を高く評価していることがオリコンの評判から分かります。

気になる点としては、イメージ通りに仕上がらなかったという声がいくつかありました。コミュニケーション不足や、担当者と同じイメージを共有できなかった点が原因として考えられます。いくら評判のいいハウスメーカーでも、任せっきりにするのではなく密にコミュニケーションをとって、進めていく必要がありそうです。

ヘーベルハウスのメリット・デメリット

人気の高いヘーベルハウスでも、すべての人が満足しているわけではないことが分かってもらえたかと思います。家を建ててから後悔しないために、ここではヘーベルハウスにどのようなメリットとデメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

ヘーベルハウスのメリット

まずはヘーベルハウスのメリットをご紹介します。他社にはない強みがどこにあるのかチェックしていきましょう。

自然災害に対する不安がない

ヘーベルハウスの強みは、なんといっても災害に強い点にあります。ALCコンクリートヘーベルを壁や床に採用していますので、周りの家からもらい火の影響を受けにくく、壁の強度が高いので強風や豪雨でも壁に被害が発生することがほとんどありません。

鉄骨造で強度が高いだけでなく、60年以上の耐用年数のある基礎や、全棟に制震装置を備えているため、耐震性能にも優れています。購入したときだけでなく、長く安心が続くというのがヘーベルハウスの魅力のひとつです。

担当者が丁寧に応対してくれる

賛否が分かれるところではありますが、ヘーベルハウスの担当者は熱心な人が多く、親身になって対応してくれます。わからないところは丁寧に説明してくれますし、より良い家づくりになるための提案も積極的に行ってくれます。

このため、初めて家を建てるという人でも、ヘーベルハウスなら建ててからの後悔が少ないというメリットもあります。

ランニングコストが安い

ヘーベルハウスは建物価格が高めですが、外壁塗装も屋上のシート防水システムも耐用年数が30年以上ありますので、30年間はメンテナンスの必要がありません。基礎や鉄骨、外壁本体などは耐用年数が60年あり、メンテナンスにかかるランニングコストが安いといったメリットがあります。

ヘーベルハウスの半額で購入できる格安住宅もありますが、建物の寿命が短くトータルでの出費が高くなるケースもあります。初期費用は高額ですが、アフターフォローもしっかりしていて、メンテナンス費用があまり発生しないのが、ヘーベルハウスの強みです。

ヘーベルハウスのデメリット

次にヘーベルハウスのデメリットを見ていきましょう。家を建ててから後悔しないために、デメリットもしっかりと把握しておきましょう。

建物にかかる費用が高額

寿命が長くメンテナンスにもお金がかからないヘーベルハウスですが、それでも建物はかなり光学で、収入が少なくて住宅ローンで借りられる金額が限られている人には、購入のハードルがかなり高くなっています。予算に合わないということで断念した人もいます。

それだけステータスがあるということですが、世の中にはもっと安く購入できる家もあり、ブランドにこだわらない人にとっては、費用が高い部分に関してはデメリットでしかありません。

内装や設備の選択肢が少ない

ヘーベルハウスは鉄骨造ですので、木造住宅と比べるとどうしても自由度が狭くなります。自由設計となっているため、間取りも内装も自由に選べると思いがちですが、鉄骨造の制限を受けるため、すべてが自由になるわけではありません。

リフォームをするときも、現行の骨組みがベースになるため、大幅なレイアウト変更ができません。内装や設備の選択肢も限られていて、それらにこだわりたい人との相性があまりよくありません。

外壁が他のヘーベルハウスと同じデザインになる

ヘーベルハウスの代名詞とも呼べる素材「ヘーベル」ですが、外壁には必ずヘーベルを使うため、ヘーベルハウスで家を建てると、外観がどれも似た仕上がりになります。デザイン性の高さよりも実用性重視ですので、個性的な外観を期待する人にはあまり向いていません。

もちろん商品ごとに多少の違いはありますが、「四角い箱」のデザインが多く個性的な家にはなりません。この点をマイナス評価している人もおり、個性的な家を建てたいと考えている人は、木造住宅を取り扱っているハウスメーカーのほうが適しています。

ヘーベルハウスはどんな人に向いている?

ここまでの説明で、ヘーベルハウスの特長を把握できたかと思いますので、それらを踏まえてヘーベルハウスがどのような人に向いているのかをご紹介します。

  • 安定した収入がある人
  • シンプルなデザインが好きな人
  • 大地震や火災リスクに備えたい人
  • ランニングコストを下げたい人

まず重要なのが収入です。建物だけでも3,000万〜4,000万円かかりますので、土地代金なども含めると、トータルで5,000万円以上の出費となります。これだけの金額を住宅ローンで借りられるのは、安定した収入のある大手企業の正社員や公務員といった感じで限られてしまいます。

残念ながらある程度生活に余裕のある人向けの家であることを、まずは頭に入れておきましょう。そのうえで、内装や外観にそれほどこだわらず、むしろ災害リスクに対してしっかりと備えたいという人に向いています。

またメンテナンスもそれほど頻繁に行う必要がありませんので、メンテナンス費用などのランニングコストを抑えたいという人にもおすすめです。

予算が限られているなら「タウンライフ家づくり」がおすすめ

taunraifu

ヘーベルハウスはグレードが高く、誰にでもおすすめできる注文住宅ではありません。かなりの収入がないと住宅ローンを借りられませんし、借りられたとしても返済に追われて、生活がかなり苦しくなります。世の中にはたくさんのハウスメーカーがあり、低価格でも高品質な家を建てることもできます。

もしヘーベルハウスが予算オーバーになるようでしたら、「タウンライフ家づくり」を使って予算に収まる注文住宅を、ハウスメーカーや工務店側から提案してもらうのがおすすめです。タウンライフ家づくりのサイトで簡単な情報入力をするだけで、複数の業者から魅力的な提案をしてもらえます。

それらの提案を比較検討することで、自分に最適な間取りの注文住宅を自宅でゆっくりと選べますし、業者同士で競い合うことになりますので、予算よりも安い金額で提案してくることもあります。ヘーベルハウスも魅力的ですが、家を建てるときに大事なのは身の丈に合っていることです。

無理して購入した結果、収入が減って返済できなくなる人が少なくありません。ヘーベルハウスに憧れている人も、予算的に厳しいのであれば、「タウンライフ家づくり」を活用して理想の家づくりを行いましょう。

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まとめ

ヘーベルハウスはオリコンの顧客満足度が6年連続1位で、評判のいいハウスメーカーのひとつです。担当者の接客応対がしっかりしており、さらには災害リスクが少なく台風や地震でも心配ないという点が高く評価されています。

しかしながら価格が高く、デザインや間取りなどの自由度が低いといったデメリットもあり、暮らす人を選ぶ注文住宅でもあります。憧れだけで契約したら、ローンの返済が苦しくなることもありますし、外観や内装が思い通りの仕上がりにならず、後悔する可能性もあります。

グレードの高い注文住宅ではありますが、誰でも満足できるわけではないということを頭に入れて、本当にヘーベルハウスでいいのかよく考えましょう。できれば「タウンライフ家づくり」を使って他社の提案と比較するのがおすすめです。

デメリットをきちんと把握した上で、それでもヘーベルハウスで暮らしたいのであれば、後悔することもないはずです。担当者としっかりコミュニケーションを取りながら、自分の理想とする家づくりを進めていきましょう。