アイフルホーム・セシボ極(FAVO)の坪単価・口コミ評判を詳しく解説

2020年にラインナップの見直しを行い、セシボ極など4商品を「FAVO」にまとめたアイフルホーム。ライフスタイルに合わせた暮らしの提案として、12シリーズが用意されていますが、ラインナップが統合されたことで坪単価にどのような変化があったのか気になりますよね。

そこでここでは、アイフルホームの人気商品であるセシボ極がFAVOに統合されたことで、坪単価にどのような変化があったのかについてご紹介していきます。またシリーズごとの特長や魅力、そしてセシボ極(FAVO)で満足度の高い家を建てるコツも合わせて解説していきます。

セシボ極(FAVO)の坪単価と商品ラインナップ

2階建て注文住宅のセシボ極は坪単価が約48万円程度で、ローコスト住宅として人気のアイフルホームとしては、「極」となっているだけあって比較的高額に設定されていました。それでも自由設計であることを考えるとかなりシーズナブルな商品でした。

FAVOになってからの坪単価は35万〜55万円で、リーズナブルな商品も含めて統合しているのも合って坪単価の幅が広くなっています。セシボ極の同等クラスの注文住宅を建てようと考えたら、以前と同じく坪単価は48万円で考えておいたほうがよさそうです。

FAVOは12シリーズのラインナップがあり、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。それぞれのシリーズの特長を詳しく見ていきましょう。

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FAVO for RELAX:心地よい時間を過ごす

FAVO for RELAX

参照:アイフルホーム公式サイト

家で過ごす時間が増えた時代に合わせて、新しく追加されたのが「FAVO for RELAX」。仕事も家事も子育ても、すべて「頑張らなくては」となりがちな現代人に、せめて家にいる時間だけでも気持ちをオフにできるようにと考えてデザインされたシリーズです。

昼寝や読書ができるNOOKや収納たっぷりの洗面台、ママがリラックスできるコーナーなど、生活が楽になるためのアイデアが詰まっています。家族それぞれが自分の時間を大切にして、のんびりと過ごしたい家族向け注文住宅です。

FAVO for OUTDOOR:庭あそびを楽しむ

FAVO for OUTDOOR

参照:アイフルホーム公式サイト

季節を感じられる庭をメインに考えてデザインされたシリーズが「FAVO for OUTDOOR」です。リビングにつながるプライベート空間のウッドデッキは、人目を気にすることなく庭での食事や読書、子どものプール遊びなどを満喫できます。

いつでも庭に出られるためのリビングクローゼットや、近所の友人が遊びに来たときに冷蔵庫などを隠せるパントリー、ウッドデッキに直結の物置きなど、庭あそびをするときに便利な機能が多く、家族がいつも笑顔でいられる間取りになっています。

FAVO for PARTY:みんなで楽しむ時間

FAVO for PARTY

参照:アイフルホーム公式サイト

平日は家族、休日は友人が集まって、にぎやかに過ごしたい人に最適なシリーズが「FAVO for PARTY」です。キッチンにつながる大きなL字型のカウンターが特長で、料理を作りながらも家族や友人と会話を楽しめます。スペースが広いのでアイロンがけなどの家事やテレワークにも利用できます。

来客が多い人向けのシリーズということもあって、見せない収納にこだわっています。大容量のパントリーには扉がつき、キッチンの反対側からは見えないように、カウンターの下に便利な収納を設置。いつも整理整頓できているので、急な来客があっても慌てることがありません。

FAVO for KIDS:子育てを楽しむ

FAVO for KIDS

参照:アイフルホーム公式サイト

小さなお子さんがいる家庭向けのシリーズが「FAVO for KIDS」です。子どもがすくすくと成長できるように、想像力や自主性、好奇心を伸ばすためのアイデアが詰まっています。キッチンからはリビング全体が見渡せるデザインになっていて、子どもが安心して遊べます。

玄関からすぐに洗面所をレイアウトしていますので、帰宅しての手洗いうがいを習慣化できます。さらに子どもが成長してからも家族のコミュニケーションを取りやすいように、2階に上がるのにダイニングを通過する間取りにするなど、将来のことも考えたデザインになっています。

FAVO for DAYS:家事を楽しむ

FAVO for DAYS

参照:アイフルホーム公式サイト

毎日の家事をいかにスマートに行うかを考えてデザインされたのが「FAVO for DAYS」です。ママが1人で家事をするのではなく、家族みんなで行えるように考えられており、子どもが積極的にお手伝いをしたくなるような、ゆとりある家事スペースを設けています。

家族がいつでも近くにいられるように、リビングにワークスペースをレイアウトしたり、のんびりとゴロゴロするために3畳の畳スペースを確保したりするなど、家族が自然とリビングに集まってくる間取りにもなっています。

FAVO for HIRAYA:フラットな暮らし

FAVO for HIRAYA

参照:アイフルホーム公式サイト

セシボ極にはなかった平屋スタイルの注文住宅です。ひとつのフロアに家族が揃うので、どこにいても家族を感じることができます。リビングにつながった大きなインナーデッキが特長で、天気のいい日は昼寝をしたり、親子で星空を眺めたりと幅広い用途に活躍します。

空間の中心にキッチンがあり、リビングやインナーデッキ、畳スペースを見渡すことができるので、料理をしながらも子どもの姿を見守れるので、「FAVO for HIRAYA」は子育てにも最適です。個々の時間よりも、家族のコミュニケーションを大事にしたい人におすすめです。

FAVO for SKIP:スキップフロアのある家

FAVO for SKIP

参照:アイフルホーム公式サイト

人気のスキップフロアを設けたシリーズが「FAVO for SKIP」です。1階と2階をつなぐ階段エリアが1段高くデザインされ、子どもにとって格好の遊び場になり、友人を招いての宴会場にもなるなど、空間を上手に活用した注文住宅になります。

広いリビングも魅力的ですが、あえて段差で区切ることで空間にメリハリがつき、家族それぞれの時間を楽しめるといった魅力もあります。リビングの広さが十分に確保できない場合にも、スキップフロアなら窮屈さを感じることがありません。

FAVO for COURT:中庭のある暮らし

FAVO for COURT

参照:アイフルホーム公式サイト

子どもには外で思いっきり遊ばせてあげたいけど、土地サイズにあまり余裕がなく、家の前は交通量の多い道路。そういうときにおすすめなのが、中庭を中心にデザインされた「FAVO for COURT」です。部屋の真ん中にあるので、LDKが明るくなるといったメリットもあります。

リビングとダイニングが分かれているので、リビングでゆっくりと過ごせるのが「FAVO for COURT」の魅力のひとつでもあります。都市部の限られた土地でも、明るくおだやかに過ごせる家を作りたいという人におすすめのシリーズです。

FAVO for SKY:オープンエアを楽しむ

FAVO for SKY

参照:アイフルホーム公式サイト

「FAVO for SKY」は1階に個室、2階にリビングをレイアウトしたシリーズです。広いLDKに空が広がるバルコニーが直結していて、太陽の光を浴びながら生活できる間取りになっています。バルコニーが高いところにあるので、プライバシーが守られているのも魅力のひとつです。

バルコニーと洗濯機を置けるユーティリティルームがつながっているので、洗濯物を干すのに階段の昇降が必要ないなどの、生活動線もきちんと考えられています。また玄関を上がってすぐのところに洗面台があるので、手洗いうがいの習慣化ができる作りになっています。

FAVO for ZEN:和を感じる暮らし

FAVO for ZEN

参照:アイフルホーム公式サイト

家をくつろぎの空間にするために注文住宅に和室を設けるケースがありますが、「FAVO for ZEN」は、和室ではなくリビングを畳スペースにしてしまうという、ありそうでなかった間取りを採用した和を感じられるシリーズです。

リビングにはウッドデッキが直結しており、空間を広く活用できるといった特長があります。畳スペースは1段高くなっているので、スキップフロアのように空間にメリハリがあり、のんびりと過ごしつつも、きちんと切り替えができるようにデザインされています。

FAVO for URBAN:都市型3階建て

FAVO for URBAN

参照:アイフルホーム公式サイト

通勤時間が短いほど幸福度が高まるとされていますが、都市部に家を建てるとなると購入できる土地の広さに限度があります。広い土地に住めないなら上に伸ばせばいいということで、3階建てでデザインされたのが都市型住宅「FAVO for URBAN」です。

2階にLDK、3階にはファミリースペースを設けて、どこでも家族が一緒に過ごせるような間取りになっています。広い土地でなくてもゆとりのある生活ができ、家族が伸び伸びと暮らせるのが「FAVO for URBAN」の特長です。

FAVO for WITH:二世帯で暮らす

FAVO for WITH

参照:アイフルホーム公式サイト

親と一緒に暮らす家として空間がセパレートされている二世帯住宅が人気ですが、「FAVO for WITH」は、フロアで2世帯を区切りつつも玄関やお風呂を共有するなど、一緒に暮らしている感覚がより強くなるようにデザインされています。

昔ながらの大家族の温もりも大切にしつつ、お互いが干渉しすぎない距離を保てるのが「FAVO for WITH」の魅力です。共働きで日中は子どもを親に面倒をみてもらいたい。そんな家族におすすめのシリーズになります。

セシボ極(FAVO)注文住宅の3つの魅力

12種類のシリーズが用意され、自分に最適な間取りを見つけやすいセシボ極(FAVO)ですが、魅力はそれだけではなく、下記のような3つの魅力も備えています。

  • 坪単価が安くてリーズナブル
  • 標準で10年間の設備保証が無料
  • キッズデザインで大人も子どもも安心の住まい

それぞれの魅力について、詳しく見ていきましょう。

坪単価が安くてリーズナブル

セシボ極(FAVO)の魅力はなんといっても坪単価の安さにあります。坪単価が50万円だとしても、40坪で2,000万円ですので、家賃を払い続けるよりも安くマイホームを手に入れることができます。住宅ローンの借入金額も少なくて済むので、収入が少ない人でも審査を通りやすいというメリットもあります。

あまりにも安いと耐震強度が心配になるかもしれませんが、耐震等級3相当で東日本大震災クラスの地震であっても簡単には倒壊しません。安いだけでなくきちんと安心も備わっており、コストパフォーマンスに優れているのがセシボ極(FAVO)の魅力です。

標準で10年間の設備保証が無料

アイフルホームは保証内容が充実しているのも魅力で、建物の保証はもちろんのことながら、壊れやすい住宅設備もメーカー保証を超えた10年間の無償修理保証が標準で備わっています。建物は20年までが無償点検期間で、最大60年まで定期点検してもらえます。

アイフルホームを展開しているLIXIL住宅研究所はリフォームも得意としているため、ライフスタイルの変更に合わせたリフォームができ、長く快適に暮らし続けられます。きちんとメンテナンスを続ければ家を建て替える必要もなく、トータルコストも抑えられるのも魅力のひとつです。

キッズデザインで大人も子どもも安心の住まい

アイフルホームの家は2008年から「キッズデザイン賞」を受賞しており、子どもが安全に暮らせるように、足や手を挟まないWストップモーション引戸や、階段での転倒時にケガを軽減できる滑り止めクッション付き階段などを搭載しています。

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参照:アイフルホーム公式サイト

さらに親も子どもも安心して暮らせるように、LDKどこにいてもお互いの存在がわかるような間取りにもなっています。子どもに優しいということは、高齢者にも優しい家となっており、自分が高齢者になってからも快適に過ごせるといった魅力も備えています。

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セシボ極(FAVO)で満足度の高い注文住宅を建てるコツ

リーズナブルで暮らしやすい家を提供してくれるセシボ極(FAVO)ですが、実際に家を建てた人のすべてが満足しているというわけではありません。そこで、ここでは家を建ててから後悔しないように、満足度が高い家を立てるためのコツをご紹介していきます。

メリハリのある予算の使い方をする

セシボ極(FAVO)で家を建てようと考えた人は、おそらく予算がそれほど多くないかと思います。ところが設備や間取りをこだわると、ローコスト住宅のセシボ極(FAVO)でも価格が思った以上に上がってしまい、坪単価が安いというメリットが薄れてしまいます。

反対に標準装備だけで家を建てたら、使い勝手が悪くてこちらも満足度が下がる可能性があります。そうならないために、こだわりの場所を決めてそこに予算を注ぎ込みましょう。料理が好きならキッチンに予算を使い、お風呂が好きなら大きなお風呂にしましょう。

すべてのグレードが高くなくても、お気に入りのスペースだけ満足できれば住宅全体の満足度が高くなります。まずは家に何を求めるかを家族でリストアップし、それらに優先順位を付けてどこに予算を使うかを決めましょう。

できるだけ多くの間取りを比較して業者選定をする

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セシボ極(FAVO)には12シリーズあり、オプションも用意されていますのでそれだけでも満足できる家を建てられますが、検討段階でいきなりアイフルホームに絞るのではなく、まずは2〜5社程度から提案してもらって、間取りを比較しましょう。

そうすることで、自分たちの理想の暮らしが見えてきますし、いざ詳細な設計をしてもらうときにも、自分たちの意見を伝えることができるので、イメージ通りの空間に仕上げることができます。1社だけで検討すると、イメージの幅が狭くなり、家が建ってから後悔することも多々あります。

ただし、2〜5社に提案してもらうのは思ったよりも大変ですので、検討段階ではまず「タウンライフ家づくり」を利用しましょう。このサービスを利用すれば、簡単な情報入力をするだけで複数の業者にまとめて提案依頼できます。

アイフルホームも「タウンライフ家づくり」と提携していますので、わざわざアイフルホームのモデルハウスなどに足を運ぶ必要もありません。アイフルホームも含めた2〜5社に間取りの提案をしてもらい、価格面でもデザイン面でも満足できる業者を比較検討して選びましょう。

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対応のいい加盟店で依頼する

比較検討をした結果、アイフルホームでお願いするとなった場合に大事なのが、どの加盟店でお長居するかということです。アイフルホームの加盟店はそれぞれに技術力に違いがあり、接客応対なども違ってきます。

基本は家を建てる場所に近い加盟店に依頼することになりますが、対応がしっかりしていないようであれば、別の加盟店も探してみましょう。アイフルホームは建物を提供してくれるものの、実際に家を建てるのも契約を結ぶのも加盟店である工務店です。

家づくりが上手くいくかどうかは、業者との信頼関係を築けるかどうかにかかっています。いくらセシボ極(FAVO)が気に入っても、信頼できない業者に依頼すると失敗する可能性が高くなりますので、業者選びは慎重に行いましょう。

まとめ

セシボ極を含むアイフルホームのセシボシリーズは、2020年にFAVOに統合されていますが、ローコスト住宅という位置づけは変わりません。ただし坪単価は35万〜55万円と幅があり、12種類のシリーズからベースとなるモデルを選び、家をデザインしていくスタイルになっています。

家はいずれもキッズデザインで住みやすく、さらに保証も充実しており、自由設計ということで自分の理想の家がリーズナブルな価格で手に入りますが、低価格というのもあってどことなく安っぽくて個性も感じにくいと感じる人もいるかも知れません。

アイフルホームの家は寿命も長いので、どこかで妥協してしまうとその妥協をずっと引きずることになりかねません。「こうしておけばよかった」といった後悔の気持ちを持ったまま、何十年も暮らすのは避けたいところです。

そうならないためにも「タウンライフ家づくり」を使って、業者選定をしましょう。できるだけ多くの提案を入手することで、理想の家づくりを進めやすくなります。セシボ極(FAVO)で建ててから後悔しないようにするためにも、時間をかけて納得できるまで比較検討を行いましょう。